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パリ発祥のサステナブルなNEWブランド


パリで注目の新ブランド「domestique(ドメスティック)」は、2016年にバスチャン・ベニーとシモン・ドゥラクールによって設立されたクリエイティブ・ラボラトリー。日常で目にする何気ないものに着想したデザインと、素材調達から生産までをパリで完結させ、“在庫ゼロ” “廃棄ゼロ”のポリシーを掲げるサステナブルなブランドです。2024年3月22日(金)より日本に本格上陸し、全国のアッシュ・ペー・フランス系列店にて発売となります。
 


 

CRAFTSMANSHIP


domestiqueのチームは、製作の全工程において環境問題に配慮した取り組みを行なっています。素材は主にベジタブルタンニンレザーを使用。アトリエに近いパリのメーカーから素材調達した後、無駄なく使用するためパターンの最適化を図りながら、デジタルによるレーザーカットなど、最新技術を導入して裁断されます。



また、最終的な端切れは試作品へ再利用したり廃棄物の分別も徹底的に取り組んでいます。これらデザインから生産までのすべての工程が、二酸化炭素の排出削減のためにパリ市内で行われ、製品は職人の技術を駆使したハンドメイドによってつくられています。
デジタルに落とし込んだパターンを元に、レーザー裁断した素材を組み立てることで、余分な廃材を出さない物づくりが可能に。
MINI SHOPPING CART  ¥148,500
 

THE TEAM.


デザイナーは、Bastien Beny(バスチャン・ベニー)とSimon Delacour(シモン・ドゥラクール)の二人組。バスチャンは製造過程の余分な革や、僅かな傷がついた革などを職人が再利用するエルメスの“petit h”チームでキャリアを積み、そこで環境配慮についての意識を養いました。 一方のシモンは、テキスタイルやアクセサリーのデザイナーとしてキャリアをスタートした後、アクネ ストゥディオズでプロダクト・スペシャリストや、ジョン・ガリアーノでプロダクトマネージャーを歴任。その二人が、2016にオリジナルブランド「domestique(ドメスティック)」を立ち上げました。
 

 

ATELIER


現在はパリ10区にある、フランス初のSDGsを牽引する企業支援施設「La Caserne(ラ・カルゼヌ)」にアトリエを構え、制作活動を行なっています。この街で最も古い消防署を改築した4000平方メートルに及ぶ広大な建物は、2021年にサステナブルをテーマに若手クリエイターを支援する新たなファッションの発信地として始動。敷地内には生地のショールーム、製品サンプル作成や耐久性テストが可能なラボをはじめ、一般開放されているショップやレストラン、クラブなども構え、業界内の連携を促進する役目を果たしています。
制作活動の全てを、アトリエを構えるパリ10区の周辺で完結しているデザインチーム。
「La Caserne(ラ・カルゼヌ)」の中庭。敷地内には一般客も入場可能なレストランも併設する。
domestiqueは、2023年に第30回「2023年 パリ市街クリエーション大賞」のアクセサリー部門においてグランプリを受賞。今、パリでこれからの活躍が期待されるブランドです。


 

NEW COLLECTION


(上)MINI CAGETTE POUCH  ¥148,500、(下)MEDIUM CAGETTE POUCH  ¥181,500

2024年3月22日(金)より発売となる最新コレクション「Marché Nouveau(マルシェ・ヌーヴォー)」では、フランスの市場のワンシーンを彷彿するようなアイテムが登場。パニエ(バスケット風かご)バックや、野菜や果物が積み重なる木箱をイメージしたバッグ、さらには順番待ちの番号を記載したチケットなどから着想を得た、斬新なデザインのレザーアイテムがお披露目となります。
MINI CAGETTE POUCH  ¥148,500
MINI CAGETTE POUCH  ¥148,500