アッシュ・ペー・フランスで見つける、春の開運財布

春の開運財布

四季のはじまり、草木が芽吹く「春」。
春に新調する財布の「春財布」とは「張る財布」とかけて、この時期に新調するとお財布が張るほどお金が入ると言われています。
H.P.FRANCEのセレクトするデザイン豊かなお財布の中から、共に新しい季節を過ごす春財布をお探しください。

虎の体毛が黄金色であることから金運と結び付けられた吉日「寅の日」。
4月 8日(月)・20日(土)

何かを始めるのに最適な日とされ、日本の暦に古くからある吉日「一粒万倍日」。
4月3日（水）、6日（土）、9日（火）、18日（木）、21日（日）、30日（火）

デザイナーがイメージするのはお針子の夢見る世界。手にとって、使ってくれる人が幸せに包まれますように、心を込めて制作されたアイテム達。

元は室町時代より発祥し、古くから姫路で親しまれてきた皮革伝統工芸品である文庫革。職人技の光る文庫革の美しさに惹かれ、昔ながらの柄はそのままに、現代のスタイルに合うようにとオリジナルの配色、ユニークな柄で展開するお財布達。

FIORAIAはイタリア語で花の売り娘。「私の手元で咲く魔法」をコンセプトに花と植物から感じる生命力と高揚感をレザーグッズに落とし込み、まるで花を持ち歩くようにこころが高まるお財布達。

手刺繍や革,その他さまざまな素材を組み合わせ,ファンタジックでユーモラスな世界観を表現する“tamaoworld”。一点一点インドの刺繍工房の職人と共にハンドメイドで製作されており、モチーフに用いるイラストはすべてデザイナー自身によるオリジナル。

デザイナーの高橋源、高橋大の兄弟で設立した革小物ブランド。一枚の革を縫製せずに折りこんで組み立てたり、高品質なピッグスキンにひとつずつ丁寧に手作業でシワ加工を施したりと、日本の職人技術を用いた立体的な構造で、建築物や折り紙を想起させるデザインが魅力です。