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2020.09.01
【WINDOW GALLERY Marunouchi】 篠原有司男展「ニューヨーク絵巻 1980th」9月4日~


篠原有司男 Ushio Shinohara


「ニューヨーク絵巻 1980th」



@ウインドウギャラリー丸の内
9月4日(金)-10月9日(金)


ボクシンググローブに絵の具をつけ、キャンバスに殴りつけるようにドローイングする「ボクシングペインティング」が強烈なインパクトを放つアーティスト篠原有司男氏の個展を開催いたします。
篠原氏と妻の乃り子さんを追った2014年度アカデミー賞ノミネート・ドキュメンタリー映画『キューティー&ボクサー』も記憶に新しいアーティスト。今回は1970年代や80年代の作品など、NY在住の軌跡とも呼べる作品の数々を展示いたします。



牛ちゃんのドローイング方法論
「ペンとインクを駆使すると、あらゆる被写体が表現可能になる。だから世界を見て歩きたくなる。先ずは古代ローマだろう、そこから、ナポリ、カプリ、ししりー、片っ端からスケッチしたくなる、ネタの山だ!無論、我が京都、奈良もお忘れなく。風景だけに限らない、墓場の鬼太郎から忍者武芸帳など、彼等のペンの腕前には、我輩も興奮!大いに勉強をさせて貰っています。」篠原有司男




<経歴>
1932年、東京都生まれ。通称「ギュウチャン」。
1952年、東京芸術大学入学、1957年の末に終了。
1960年、アメリカで発生した美術運動「ネオダダ」が世界に広まり、日本では篠原有司男、赤瀬川原平、荒川修作、吉村益信らで「ネオダダイズム・オルガナイザーズ」を結成、過激な前衛パフォーマンスやジャンクアートで注目を集める。
1969年、ジョン・D・ロックフェラー3世奨学金を得て渡米、以後ニューヨーク在住。
1982年、ニューヨークのJapan Society Gallery にて個展。
2003年、大塚製薬「ポカリスエット」のCMで福山雅治と代表作「ボクシング・ペインティング」で共演。
2007年、第48回毎日芸術賞を受賞。
2010年、USHIO AND NORIKO SHINOHARA "LOVE IS ROARRR!" , hpgrp GALLERY NEW YORK
2012年、ニューヨーク州立大学ニューパルス校ドースキー美術館で回顧展を開催。
2013年、篠原有司男・乃り子夫妻の日常を綴ったドキュメンタリー映画『キューティー&ボクサー』(監督:ザッカリー・ハインザーリング)がサンダンス映画祭ドキュメンタリー部門監督賞を受賞。
2014年、『キューティー&ボクサー』 アカデミー賞ノミネート。
2014年、USHIO SHINOHARA, NORIKO SHINOHARA, ALEX KUKAI “Love Is A Roar-r-r-r! Plus One”, hpgrp GALLERY NEW YORK
2016年、『キューティー&ボクサー』 ドキュメンタリー・エミー賞受賞
2019年12月、文化庁長官表彰。

【スケジュール】
会期:9月4日(金)-10月9日(金)
場所:H.P.FRANCE WINDOW GALLERY MARUNOUCHI

【お問い合わせ】
H.P.FRANCE BIJOUX丸の内店
TEL: 03-3240-5791

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