《LA TONKINOISE A PARIS》ブレスレット

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幾何学なモノトーンの組み合わせにゴールドを加え、モダンでシックな印象を手元に残すブレスレット。

※古いビンテージのパーツを使うのがブランドの特徴のため、不揃いであったり、欠損が見られます。 耐久性のあるものでもございません。 諸々ご了承の上、ご愛用いただければ幸いです。

【 LA TONKINOISE A PARIS (ラ トンキノアーズ ア パリ)】
LA TONKINOISE A PARISはneo-vintage ( ネオ・ビンテージ )のジュエリーブランド。 幾つものスタイルや時代のものをミックスし、世界にひとつだけのジュエリーを生み出しています。 例えば、80年代のパーツに50年代や70年代のブローチを重ね、ピアスは40年代であったり･･･。ガラスパールなどは30年代のものも多いようです。最近はリサイクルされたパーツも使用し、常にミックススタイルで、ビンテージとモダンなものを組み合わせます。
デザイナーはDuperre School of Applied Artsを卒業し、様々な服飾ブランドに勤めたのちに長くプレタポルテブランドのアクセサリー制作にたずさわりました。　2008年には自身のブランドLA TONKINOISE A PARISをスタートさせました。 そして2015年にはパリ11区にブティックをオープンし、日々制作をしながらお客様に出来立てのフレッシュな作品を紹介し続けています。

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