Tse&Tse associees
ツェツェの食卓


フランスのライフスタイルブランド、ツェツェ・アソシエ。デザイナーのカトリーヌ・レヴィとシゴレーヌ・プレボワはパリの国立工芸学院で出会いブランドをスタートしました。テーブルウェアをはじめとする、独特でハッピーなネーミングがついたコレクションたちは、使いやすく愛着がわいてくるのが魅力。ツェツェ・アソシエでコーディネートした食卓をご紹介します。

 

 
 
 
 

TABLEWEAR



 
ツェツェ・アソシエの磁器製のテーブルウェアたち。お腹をペコペコ、のどカラカラにさせて、体をくねらせています。
限定版「クインテフラッシュ」は,小さなゴブレットから大きなボウルまで,白い磁器で作られています。金とプラチナのパターンは,他のお腹ペコペコのお皿たちやのどカラカラのカップと美しく調和します。
白い磁器の縁に一掴みの銀吹雪を振りかけたプレートです。ハンガリーの伝統的鋳型を用いた職人の手作りで、ツェツェ・アソシエの他のテーブルウェアともよく調和します。
 
 
 

FLOWER VASE



 
ツェツェ・アソシエの代表作であり、デビュー作「四月の花器」。彼女たちのものづくりの歴史はここからスタートしました。この花器はパリのポンピドゥーセンターの永久展示品とされており、現在でもクリエイティブな新鮮さを失いません。日本の活花から着想を得たこの花器は、少量のお花でも美しく飾ることができます。食卓ではテーブルランナーのように、食事の時間を彩るアイテムとしてお楽しみいただけます。
21本の試験管が20個の留め金でつながれており,全体を自由に動かすことができる,非常にユニークで独創的な花器です。お花の生け方にルールは無く,自らの想像力・発想力で自由に生けるのがとても楽しい! 花の選び方,生け方のバランスによってもまったくイメージが変わるフラワーベースです。
ぶらりと垂れ下がりゆらゆらと風を受けて揺れ動く様が,動物の「なまけもの」のような,吊るして使用するフラワーベースです。三つ穴に差し込まれた花々のコンビネーションが一度見たら忘れられないデザイン。 その日の気分で3つの穴全てに花を生けても,1つの穴だけに生けても,印象が様々に変わる不思議な花器です。
 
 
 

LIGHT



キューブ形の紙製のシェードから柔らかな光が漏れる、永遠の定番であるキュービストガーランド。一つ一つにLEDが入ったキューブランプがガーランド状になっており,吊り下げ方や,位置によって様々な表情を作ることができます。窓辺に這わせたり,ミラーのまわりをデコレーションするなど,彼女たちのプロダクトならではの,使用者自身の創意工夫を存分に発揮できるユニークなアイテムです。
霜の花をイメージしたランプ。茎を模したコードは、柔らかく、自由自在に飾ることができます。お部屋のアクセントとして,ウォールデコレーションをお楽しみください。


Tse&Tse associees



photo Ayumi Shino


ツェツェ・アソシエのデザイナーのカトリーヌ・レヴィとシゴレーヌ・プレボワは1984年にパリの国立工芸学院で出会い,意気投合して一緒に制作活動をはじめ,1992年に「ツェツェ・アソシエ」社を設立。ブランドの代表作であり,デビュー作の「四月の花器」は,パリのポンピドゥーセンターの永久展示品とされています。キューブ状の紙を重ねたガーランドのような「キュービストガーランド」,「のどカラカラのグラス」など,数々のユニークな商品を生み出し,パリを中心に世界で一躍人気のクリエイターになりました。彼女たちのクリエイションは,デザイナーの2人がパリで日常的に出会うさまざまな素材から膨らませたイメージ,ヨーロッパ各地やアフリカ,とりわけ日本やインド,トルコなどの旅先で得たインスピレーション,そして,そこで見つけた「宝物」から発想されたユニークなものばかり。数々のヒット作を生み出した今も尚,その想像力は留まることなく,世界中の人々のインテリアへの好奇心を刺激し続けています。