-わたしのアート感のある暮らし-


 
バイヤー 村松もも世
 

 
自宅にこもりがちな日々が続くときだからこそ、お気に入りのアートや、自分の好きな花を飾って、おうち時間を少しでも楽しく、心も体も穏やかに過ごせますように。家で心地よく過ごすために大切にしていること、とっておきのリラックス法、家にいながらアウトドア気分を味わうヒントなどH.P.FRANCEスタッフのおうち時間を、スタッフ自身が撮影した写真とともにご紹介します。
 

 
 
 
 
 

Q:おうちのインテリアのテーマを教えてください。


A:「"インテリアは自分の同居人"として考えています。」


 


「神戸は山と海が近い街。自宅は神戸の山のふもとにあるアパートで勤務先は海の近く、朝は山の香りを感じながら海に向かい、帰りは潮風に包まれながら山に戻る、この位置関係により自分が東西南北どこにいるかはっきり分かるところが好きです」
 
 

 
「インテリアは自分の同居人として考えています。デコレーションは一緒に住みたくて選んだもの、そして私の一部です。一緒に住んで幸せになるような心が温まるものと同居しています」
 
「壁の絵たちのテーマは女性の身体の美しさ。ニューヨークで出会った映画『ツインピークス』の絵は一目ぼれ、良いスパイスになりました」
「雑に過ごさず、物と家を大切にすることで空間が輝きます。だから私は自分が納得したものだけを家の中に置きたいと思っています。そして家に入れたら最高に可愛がってあげたいですし、めったにめったに捨てません」
 


「大好きなフランク・ドラの絵をメインに心地よいアートを揃えて自分だけの空間を作りました。本とCDの上で遊ぶ赤い動物は実家から持ってきた幼少期のおもちゃ」
 
 
 

Q:おうち時間はどのように過ごしていますか?


A:絵を描いたり、お茶や香りを変えながら集中力を高めています


 

 
「朝起きたら夢日記、夢を忘れないうちに!休日はその日の気分で好みの映画の絵を描きます。人間の気持ちは天気と同じ、1分1秒異なります。その中で自分を成形していく映画たちを全身にインプットしながら手からアウトプットしていく、そうして頭を整理しながらアイデアを育てます。絵を描くときは私にとって脳内トリップの時間です」
 
「アスティエ・ド・ヴィラットの手帳は紙が美しく書き心地も最高です。覗き込むバンビはナタリー・レテとミナペルホネンのコラボレーションアイテム。小さなパグはクーン・ケラミック。Bellocqのお茶をヴィンセント・ヴェルデのカップで飲んだら私は満足です!」
「ヴィンテージのテーブルはバザー・エ・ガルド-モンジェで見つけたもの。一人暮らしにはちょうど良い大きさでお気に入り。小さな家なので、普段使うトーションも楽しいデザインを選びます」

 
「家で仕事をするとき、朝にBellocq Breakfast(ブラックティーブレンド)の香りで深呼吸しながら頭のエンジンをかけ、1日の時間割を作ります。朝は一番集中できるので朝日を浴びながらアイデアを書きだしたり、メールを読んで相手が何を伝えたいか考えます。昼さがりに少し集中が途切れたら気分転換にベランダで深呼吸、そしてお気に入りのアートやぬいぐるみに話しかけながらベロックのハーブティーを淹れて香りでリフレッシュ。仕事は続きます。夜はアスティエ・ド・ヴィラットのキャンドルをともして最後のひと踏ん張り。一日の締めくくりはその日のお気に入りグラス、最近は吹きガラスのラ・スフルリーで飲む日本ワインが最高です。」
 
 
「この棚には器が111点あります。それでも出し切れておらず、気分よって変えて過ごしています。人形やオブジェ、植物も少し棚に入れ込めば食器棚に物語が生まれてもっと楽しくなる、話しかけてきそうな食器棚になりました!いずれ梅酒とピクルスを作りたいと思います」