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-わたしのアート感のある暮らし-


 
水金地火木土天冥海バイヤー/Web担当
Kody

 

 
自宅にこもりがちな日々が続くときだからこそ、お気に入りのアートや、自分の好きな花を飾って、おうち時間を少しでも楽しく、心も体も穏やかに過ごせますように。家で心地よく過ごすために大切にしていること、とっておきのリラックス法、家にいながらアウトドア気分を味わうヒントなどH.P.FRANCEスタッフのおうち時間を、スタッフ自身が撮影した写真とともにご紹介します。
 

 
 
 
 
 

Q:おうちのインテリアのテーマを教えてください。


A:「"心やすらぐ静けさと香り"です」


 

 
「どこか無造作で味のある空間が好きです。自然体で長く付き合えそうな物を選んでいたら、いつの間にかアンティークと手仕事に囲まれた生活になりました」
 
「多くの時間を過ごすリビングでは、思いきりくつろげるようシングルサイズのベッドマットをソファとして使っています。季節ごとに選ぶファブリックは色味と風合いの良さを重視。中でもキャラバンのリネンの肌触りは格別です。
 
本やカップを置くのに丁度良いコーヒーテーブルは、愛する夫が古い将棋盤をリメイクした力作!絵画にしても家具にしてもどうも重たい雰囲気に偏りがちなのですが、オカベマキコさんのしゃぼんランプやアスティエ・ド・ヴィラットの陶器があると程よい抜け感が出る気がします。」
 
 

 
熊谷峻さんの鋳造ガラスの花器は逆光で透ける様子がとても美しいのでいつでも窓際に。ガラスや石膏など硬質なモチーフの中に生花があると、その生命感や瑞々しさがいっそう際立って美しく感じられます」

 
 
「よく手に取る本を並べているブックシェルフは、好きな花器や美術展の図録などをその時の気分でちょこちょこと置き替えています。上段奥にある木の絵は、ジョン・デリアンのピクチャーブックの1ページを額装したもの。クリスマスシーズンのH.P.DECOで購入した、アスティエ・ド・ヴィラットがセレクトしたぬいぐるみのオーナメントなども」
 
 

 
「旅先や骨董市で目が合うとついつい連れ帰ってしまうユーモラスな表情の人形たち。人の手で作られた物の持つ、ちょっとした歪みや温かみのあるタッチにたまらなく惹かれます」
 
 


 
 

 
「日が暮れると、天井にLISDINのカトラリーランプの美しい影が映し出されます。ダイニングテーブルはアンティークの椅子の高さに合わせて作られた理想のサイズ感。こちらも夫お手製です。だんだんと木の風合いに味が出て来てますます愛着が湧いてきました」
 
 

 
「水金で器のセレクトを担当している事もあり、愛用の器は国内外の作家物や民芸品が中心です。自分の献立には素朴な土の質感がいちばん合う気がして、渋い風合いの物ばかりになりました。水金でも取り扱っているマルヤマウエアの器は、和にも洋にも馴染むので重宝しています」
 
 


 
 

 
「寝室は和室なので、なんとなく"日本かぶれの西洋人の部屋"をイメージしています。枯れた雰囲気の中に、宇宙船のようなエジプト製のメタルランプを吊るしてワンポイントに。あっさりとした白壁に映えるガラスの葡萄は親しい友人からの贈り物です」
「ピローケースやシーツは基本的に無地ですが、ベッドスロー代わりに水金で購入した、インドのシルク刺繍ストールを掛けてアクセントにしています。ザクロなど果物のモチーフがここにも入っていますね」
 
 

 
「古い和箪笥に掛けた布は水金で購入したブータンの手織りローシルク。ヴィヴィッドな色味でも天然素材ならどぎつくならず、古い物とも調和してくれます。箪笥の上にはボロ市で見つけた燭台、現代作家の陶器、海外で買った工芸品などを雑多にミックスし、東洋的だけれど国籍も時代もわからない、不思議なイメージを楽しんでいます」
 
 


 
 

Q:おうち時間はどのように過ごしていますか?


A:「シーンに応じて香りを楽しむこと。香水、インセンス、アロマキャンドル、ルームミストといった香りモノに目がありません。インテリアの一部としてパッケージの美しさにもこだわっています」


 

 
「上質なキャンドルやインセンスを焚いて、古い小説に没頭するのが至福の時間。アスティエ・ド・ヴィラットの香料は自然の中にいるかのような芳香で心を鎮めてくれます。葡萄のレリーフにひと目惚れしたホールチェアは英国アンティーク、天然石で出来たオブジェはよく行く骨董市で見つけました。子供の頃から果物のモチーフを集めており、家中あちこちに散りばめています」
 
 
「一日の終わりには気分に合ったルームミストを撒いて深呼吸。忙しかった日でも仕事のことばかり考え続けないよう、香りで思考をリセットしてから眠りにつく感覚です。ぽってりとしたフォルムのラ・スフルリーのフラワーベースは、植物そのものの色や造形を引き立ててくれるナチュラルな存在感が気に入っています」
 
 


 
 

 
「バニティースペースの主役は英国アンティークのパーラーテーブル。実は少々予算オーバーだったのですが、大好きな身支度の時間をさらに充実させたくて思い切って購入しました。アメリカンヴィンテージの無骨で大きなミラーをのせて使っています。ブルーの陶製キャニスターはインド出張の際に買ったジャイプールの工芸品Blue Potteryです」
「外出前にはここに座ってメイクを施し、香水を選び、ジュエリーを身に着けるうちに、気持ちのスイッチがオフからオンへと切り替わっていきます!」
 
 


 
 

Q:おうち時間でこれからやってみたいことはありますか?


A:「好きな華道家さんのオンラインいけばな教室を受講して、1輪、2輪の花をさらっとかっこよく活けてみたいです」