HAPPY NEW YEAR 2020



明けましておめでとうございます。
新年にあたり「アッシュ・ペー・フランスらしさ」について一緒に考えてみましょう。


企業の活動のすべては、差別化にあります。差別化が価値を生み、その差別化された価値が利益となっていきます。
以前は安さや品質の良さなど数値で表せるもので価値が決まっていましたが、物質的満足が進んだ現代においては、もっと情緒的な差別化が必要になります。私達は洋服や指輪、バッグ、お皿などを仕入れて販売している訳ですが、そこにはアッシュ・ペー・フランスならではの価値が必ず付いて、一つの情緒的な満足や「豊かさ感」にゴールしていくものでなければなりません。本質的なものは別として、過去に売れたものを販売していても、他社との差別化はできなくなっていきます。大切なのは、私達がお客様に何を提案したいかということ。

さて、その「差別化」ということを「らしさがある」という言葉におきかえてみましょう。「アッシュ・ペー・フランスらしさ」を表現できるかどうかがとても大事なことです。私は、「アッシュ・ペー・フランスらしさ」の究極は、社員一人ひとりの「自分らしさ」にあると考えています。アッシュ・ペー・フランスの社員一人ひとりが自分らしさを見つめていくと、それが「アッシュ・ペー・フランスらしさ」に見えてくるのではないでしょうか。「自分らしさ」の発見は、自分にとって気持ちいいことを発見していくことです。気持ちいいかどうかは自分の身体が教えてくれます。頭で考えてはいけません。自分の身体に聞くのです。「このことは自分にとって気持ちいいことなのかどうか?」

2020年、会社と共に自分らしさを追い求めることが、「アッシュ・ペー・フランスらしさ」というコミュニティを拡大させていくことに繋がっていくと感じています。

アッシュ・ペー・フランス 代表取締役 村松孝尚







感じるトレードショー  rooms40 開幕


A Trade Show That Makes You Feel


2020年2月20日(木)~22日(土)、アッシュ・ぺー・フランスが主催する合同展示会「rooms(ルームス)」の第40回が、東京五輪に向けて改修工事を終えた国立代々木競技場 第一体育館(以下 代々木体育館)にて3年ぶりに開催される。村松孝尚(アッシュ・ぺー・フランス代表取締役)と、石塚杏梨(roomsディレクター)が、開催への意気込みを語る。


roomsがもたらすもの


村松孝尚(以下 村松) クリエイターの才能は、インターネットやSNSなど色々な場面で表現できますが、アッシュ・ぺー・フランスは感性や才能のトレードショーである「rooms」という形で、クリエイションが人を豊かにすることに貢献してきました。

村松孝尚(アッシュ・ぺー・フランス代表取締役)


石塚杏梨(以下 石塚) クリエイターたちはものづくりが本当に大好きで、できるだけ多くの人に作品を広めたい。けれど、インターネットやSNSで気軽に発信できる効率性重視の世の中で、それらの手段を使ってもリアルじゃないことは彼ら自身も分かっている。だからこそroomsに出展するクリエイターが沢山います。お店やroomsという手段を通じて、クリエイターの世界観やストーリーをそのまま伝えるためのプラットフォームを作り続けてきた、アッシュ・ぺー・フランスの存在意義と必要性を改めて実感しています。
また、前回のrooms39に来場された方は「こんなに素敵な場所があるのかと、物凄く感化された」と仰っていました。その後たまたま訪れた「H.P.DECO(エイチピーデコ)」で、CORAL&TUSK(コーラル・アンド・タスク)のポストカードを一枚購入し、額装してご自宅に飾って下さったそう。「アートは敷居が高いけれど、たとえポストカードであっても“アート感”を楽しめることを知った。飾られたカードを見るだけで幸せになる」と。roomsとは、クリエイターが表現できるだけでなく、来場者の皆さまも今まで気づかなかった幸せや心地良さに出合う場所なのだと思いました。


「感じるセンサー」 が花開く


村松 20年の節目を迎えるrooms40は3年振りに代々木体育館での開催となり、才気溢れる素晴らしいクリエイターたちが集結します。多数の初出展者だけでなく、roomsをきっかけに花開いたe.m(. イーエム)やpokefasu(ポケファス)などのブランドが久々に戻ってきたりと、クリエイターが目指す場所であり、また戻ってくる場所にもなっていることを嬉しく思います。

石塚 代々木体育館の壮大なスケール感も見どころの一つですね。また、初めての土曜日開催ということもあり、今まではお仕事で来場が難しかった方にも、ぜひ遊
びにいらしていただきたいです。

村松 代々木体育館では丹下健三の建築も楽しめるし、岡本太郎の作品ツアーも堪能できますよ。 

石塚 rooms会期中は、村松さん自身がすごく楽しまれているのも印象に残っています。色々な出展者を見たり、海外のクリエイターへお土産として地場産業の工芸品を購入されたり、マッサージを体感したり。

石塚杏梨(roomsディレクター)


村松 やっぱりクリエイターと会っていると、お風呂に入っているみたいに気持ち良くて。あれだけの規模で、才能、クリエイション、感性が一つの場所に集まる様を見ると、脳内がアドレナリンで満たされて、頭がぱかっと開いてくる感覚になるんです。きっと、同じように感じる方もいらっしゃると思います。たとえば7歳の頃って、何の
疑問もなく様々なことを吸収して感じていたでしょう?恐らく、roomsで4時間ほど遊んでいれば、誰でも既成概念の殻が取り払われていき、7歳だった自分の「感じるセンサー」がぽこっと花開いて機能し始める。そうすれば、もっとクリエイションに対して自由になるし、自分自身が既成概念から解き放たれると思います。
来場される皆様にはぜひ、五感をフルに使ってroomsをお楽しみいただきたいですね。



ーrooms40 開催概要ー


■会期・日時: 2020年2月20日(木)- 2月22日(土)10:00-18:00 
■場所: 国立代々木競技場 第一体育館(MAP)
■当日登録料: ¥2,000(事前登録 ¥1,500)
※2月20日(木)はビジネス関係者のみご入場可能。2月21日(金)・22日(土)はどなたでもご入場可能です。



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オフィシャルサイト roomsroom.com
Instagram @rooms_tokyo