Lamp harajuku に、minä perhonen のアーカイヴ・新作コレクションが勢揃いいたします。

また、8月22日(木)から8月25日(日)の期間はminä perhonen の2019秋冬コレクションのご予約会を行います。

丁寧につくり進めたテキスタイルデザインは、じっくりとご覧頂きたいものばかりです。

Lamp harajuku ディレクター 矢野悦子 と minä perhonen との出逢いは、1996年でした。

minä perhonenは、2020年25周年を迎えられます。

8月23日(金)には、デザイナーである皆川さんに矢野悦子がはなし相手となっておはなしを伺う

『minä perhonen デザイナー皆川明さんのおはなし会』を行います。




「minä perhonenとの出逢い」




1996年、友人が東京コレクションにてファッションショーを初めて行い、

その夜、友人宅での食事会に招かれ、そこで初めてminä perhonen(当時mina)デザインの

皆川さんとアシスタントの長江さんにお目にかかりました。


私はこの時すでにminä perhonenのワンピースが雑誌に掲載されたのをみて、

一目惚れしていた為、挨拶もほどほどにぜひ店でお取り扱いをしたいと名刺を渡しました。

間も無くして当時私がバイイングを担当していた店に皆川さんが訪ねに来てくれ

すぐにお取り扱いをさせていただくことになりました。


それから1年も経たないうちにminä perhonenは様々な場所や

雑誌で見かけるようになり瞬く間に人気ブランドになっていました。


2000年春、原宿の路面店を私が責任者となり、お店のコンセプトや内装を

考えられるチャンスを会社からいただきました。

それが今の「Lamp harajuku」の場所です。


しかし引き継いだ当時のこの店はTシャツやジーンズメインで内装もカジュアルでした。


私の理想とはかけ離れたこの店に皆川さんに来てもらい、

私はこれから創るお店にはminä perhonenがどうしても必要なことなど

自分の想いをただ伝えるだけでしたが、

皆川さんははじめて出逢った時と同じように色々と質問することもなく

「矢野(当時米山)さんが創る世界観だったらきっと素敵なお店になるとおもうから」

と言ってくださり、お取り扱いが始まりました。

正直、イメージが湧かないとお断りされたブランドもありましたので、

皆川さんにお取り扱いを承諾いただけなかったら今のlamp harajukuはないと断言できます。

そのため今でもこの当時のことを想い出すと感謝の気持ちが溢れ、いつも胸がいっぱいになります。


彼は私自身を見てくださっていたのです。

まだまだつたなく、本当に頼りない私であったと思うのに、、、。


minä perhonenのブランドがこれほどまでに多くの人に愛される理由は

彼のこうした姿勢に皆憧れや希望を抱くのだと思います。


出逢いは一目惚れしたワンピースでしたが、

minä perhonenの創り出す世界観、哲学に惚れ、毎シーズン

新たな気づきを与えてくださり洋服の奥深さを益々思い知ります。

身につけて可愛いや素敵はもちろんのこと、minä perhonenには

それ以上に高揚感を得られ、気持ちに豊かさを憶えることができます。

洋服に対して、ブランドに対してこんなに愛しいと思える、思わせてくれる

ブランドに出逢えたことは非常に尊いことです。

いつも皆川さんや、長江さん、田中さん、南部さん、展示会のたびに

スタッフ総出でおもてなしをしてくださるminä perhonenのスタッフ皆様のお顔が

服を通じて想い出されるのです。


ファッションは水のように流れていくものでもありますが、

minä perhonenはそう言ったファッションではなく、普遍的な価値を感じさせてくれ、

いつも側に寄り添いながら特別な日常を過ごさせてくれます。


2019年秋冬も変わらず皆様の心に残るコレクションの数々をぜひお楽しみいただきたいです。




Lamp harajuku クリエイティブディレクター 矢野悦子

minä perhonen TEXTILE





イベント情報


◆『minä perhonenデザイナー皆川明さんのおはなし会』

2020年25周年を迎えるminä perhonen。ブランドをはじめて間もない頃より親交のあるLamp harajuku ディレクターの矢野悦子がはなし相手となって皆川さんのおはなしを伺います。どのようなおはなしが飛び出てくるのでしょうか?

日時:8月23日(金) 17時から18時
場所:Lamp harajuku 2F
定員:先着30名(敷物かクッションをご持参ください)

※ご応募は締め切らせて頂きました

◆minä perhonen アーカイヴコレクション

第1弾:8月1日(木)からアーカイヴ展Vo.1 
   『ホワイト、グリーン、ブルーの爽やかカラー』
第2弾:8月9日(金)からアーカイヴ展Vo.2 
   『ピンク、ベージュ、レッドの秋めきカラー』
第3弾:8月16日(金)からAlwaysデニム祭り

日時:8月1日(木)から8月31日(土)

◆ minä perhonen 2019 秋冬コレクション の ご予約会 

日時:8月22日(木)から8月25日(日)








by takashi okano


minä perhonen(ミナ ペルホネン)

1995年にデザイナー皆川 明により設立されたブランド。自然の情景や社会への眼差しからデザインを進め、日本各地の生地産地との連携により生み出されるテキスタイルを特徴とする。衣服に始まり、インテリアへとゆるやかにデザインの幅を広げながら、時の経過と共に愛着の増すもの、日々に寄り添うものづくりを目指す。金沢21世紀美術館や東京スカイツリーなどのユニフォームデザインも手がける。

皆川 明 (みながわ あきら): minä perhonen代表、デザイナー

1995年に「minä(現minä perhonen)」を設立。「特別な日常服」をテーマに、オリジナルのファブリックによる服作りを進め、国内外の生地産地と連携しながら素材・技術開発に精力的に取り組む。テキスタイルのリーディングカンパニーであるデンマークのKvadratやスウェーデンのKLIPPANなどのデザインも行う。2018年春オープンした、瀬戸内・豊島と京都の宿にデザインやディレクションで参加するなど、インテリアやホスピタリティのデザインへも思考を深めている。





Lamp harajuku
住所 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前 4-28-15
電話番号 03-5411-1230 営業時間 11:00〜19:30 定休日 (年中無休、年末年始を除く)