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4月のIT LIST


Diamond Rings
My Creation


H.P.FRANCE BIJOUX

 

H.P.FRANCE BIJOUXは今年で20周年を迎えます。ゆかりの深いヨーロッパを中心としたクリエイターたちが手掛けるコンセプチュアルなダイヤモンドジュエリーは、身に着ける人のライフスタイルや心に寄り添うもの。その時々の体温や記憶を重ねながら、ダイヤモンドリングは自分だけの輝きを纏い一層煌めきます。




 

Style 1

雫型にカッティングされたペアシェイプの印象的なダイヤモンドリングは、石を留める3本の爪にもそれぞれメレダイヤモンドがあしらわれています。一本でも十分な存在感がありますが、SWEET PEA(スイート ピー)ならではの華奢なバンドはほかのダイヤモンドリングとも相性よく、記念日ごとに重ねることでより華やかで自分だけのストーリーを纏った特別なコーディネートに仕上がります。

重ねたのは"Unity in the Universe"という名のリング。東西南北の方向に均等に4石のダイヤモンドが配置され、宇宙を象徴するコンセプチュアルなリング。バンドの内側にもダイヤモンドが一石セッティングされており、厚みのないフォルムは指馴染み良く、重ねづけにも最適です。

ピンキーには、緩やかなカーブを描きながらダイヤモンドが連なるALEX MONROE(アレックス・モンロー)のエタニティリングを。指元のコーディネート全体をナチュラルにまとめてくれるアイテムです。
 

Style 2

SWEET PEA(スイート ピー)の印象的なペアシェイプダイヤモンドにコーディネートするのは、LIA DI GREGRIO(リア・ディ・グレゴリオ)の"Beside"リング。指を包み込むようにデザインされたリングの中央には2石のダイヤモンドがセッティングされ、表面には光沢を抑えるマットな加工がほどこされています。 シャープさのあるデザインとペアシェイプのフェミニンなムードの重ねづけは絶妙で、個性を際立たせてくれるような指元スタイルに。
 

Style 3

人差し指に象徴的にコーディネートしたのは、CORINNE HAMAK(コリーヌ・ハマック)の"Floating Diamond Ring"。厚みのあるゴールドに埋め込まれたダイヤモンドは横からの光も取り込んで輝き、また、流れるようなシェイプは人差し指につけても圧迫感なく心地よいフィット感。
人差し指につけることで、滑らかなカーブが際立ち、あえて中心ではなくサイドにセッティングされたダイヤモンドのアーティスティックなデザインが引き立ちます。

コーディネートするのは、リングの両側面にダイヤモンドをセッティングしたLIA DI GREGORIO(リア・ディ・グレゴリオ)のモダンなダイヤモンドリング。厚みのあるエッジの効いたゴールドリングの両側面をぐるっと一周ダイヤモンドを連ねた新感覚のエタニティリング。軌跡を表すダイヤモンドホールリングは特別な記念に自分へ贈りたいアイテム。



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