AW 2020-21 Collection

"彼女の音楽は神秘的かつ憂鬱で、柔らかなボーカルとは対照的にモダンなエッジとダークな雰囲気を持つ。そこに彼女の美しさを感じる。"
今シーズンのコレクション"Mystic Melodie"では、NY出身、ベルリン在住のとあるシンガーソングライターがイメージとなった。
彼女のパーソナリティからインスパイアを受け、コントラストを意識したコレクションを製作。


例えば、コレクションの一部には暗闇で輝くようなミステリアスな部分があります。
それはelectric black(SPACE TOP)の生地感で表現しました。

今回のルックブックはベルリンでもっとも有名なクラブで撮影しました。カルチャー的でアンダーグラウンドなセッションには最適な場です。

彼女のクリアで美しい内面を、TOWEL COATやHUNTER COATで使用している天然ウールの素材で表現しています。

FRANZIUSは構築的なデザイン性のあるコートを得意とし、
SQUARE CAPEのように縫い目の無い、一枚生地のアイテムも。

パターンの色みをやわらかくブレンドした、pale confetti(紙吹雪)の柄。湧いてくるイメージは、紙吹雪パーティーの中で迎えるハッピーエンド。



デザイナーはベルリン出身のStephanie Franzius
NY で Adrienne Vittadini や Anne Kleinに勤め、
キャリアを積んだ後にベルリンに戻りFHTWでファッション・デザインを学ぶ。
その後オランダ、アーネムのファッション大学で学士号を修得した。
2003年にパリで行われた Couture Fashion Week に参加したことがブランド立ち上げの起点となりFRANZIUS(フランジウス)がスタート。
現在もベルリンを拠点として活動を続ける。
''強'' と ''柔'' を融合し、エレガントでフェミニンなものからクラッシーでカジュアルなものまで、エッジの効いたデザインを提案する。