drama Creator's HOME



2018年春、3ヶ月の期間限定で表参道にオープンしたdramaの路面店。dramaでご紹介しているブランドを1つ1つ丁寧に空間や時間を使いご紹介するお店は、クリエイターのアトリエのような暖かさと心地よさがありました。

そんなdrama Creator`s HOMEがwebサイト限定で復活しました!月に1度drama,CINEMAでお取扱いのある素敵な日本人クリエイターをご紹介いたします。ブランドの魅力やクリエイターの想いを、ひとつひとつこちらで楽しんでご覧になってください。

:CAFCA
-生きるセンスを駆使する全ての女性へ-


今回はdrama,CINEMAでも人気の:CAFCA(カフカ)をご紹介します。
:CAFCAというブランドが作り出す作品の魅力とはいったいなんなのでしょうか?シルバーとゴールドの絶妙なコンビネーションなのか、ひとつで主役になるジュエリーのボリューム感なのか。はたまた美しい造形美を身につけているという贅沢からくるものなのか、アートの一部を手に入れたような美術コレクターと同じ高揚感なのか。

ジュエリーひとつひとつを手にとるだけでは紐解けない、その魅力をdrama Creator`sHOMEでは深堀りしていきます。今回はアトリエにもお邪魔してデザイナーの井上氏にお話を伺い、:CAFCAとはなにか?を探してきました。




:CAFCAが作り出すジュエリー

:CAFCAというジュエリーブランドが誕生したのはいつの日かの暖かい季節。un iversalのシルバーとゴールドのコンビで作られたチェーンのシリーズや、18Kの金線をアルファベットにかたどった26lettersシリーズ、ハートの形でイヤーカフやピアスを作り出すhe:artシリーズなど。年に4回コレクションを発表し、その度に新しい:CAFCAを提案し続けています。
最新作のパイプをモチーフにしたLineシリーズでは、新しいピアスの形を提案しました。:CAFCAが作り出すジュエリーはまるでアート作品のようです。
コンセプト

作品ひとつひとつもとても魅力的な:CAFCAですが、ブランドコンセプトもブランドを表現するひとつ。

「これは女性ホルモンのサプリメントです」
「これは女性を生きる女性のためのジュエリーです」
「生きるセンスを駆使する全ての女性へ」

このコンセプトの中には、:CAFCAが大切にしているものづくりへの想い、女性への想いが込められています。

その中でも特徴的なのが「サプリメント」という言葉。この言葉をきくと健康を維持するもの、健康的になるものをイメージしますが、まさに:CAFCAの作り出すジュエリーがそれを体現しています。

健全な気持ちで健全な買い物をして、健全なものを身につけてほしい。そして、健全な生活を送ってほしい。健康としての健全、美しさとしての健全を:CAFCAを選び身につけることで得て欲しいという、デザイナーの井上氏の想いが込めらています。


:CAFCAが表現する女性像

:CAFCAを語る上で無視できないのが「女性」というキーワードです。コンセプトの中にも何度か登場する「女性」ですが、井上氏のイメージする女性像とはどんなものでしょうか?そのヒントが:CAFCAの作品の中にありました。


:CAFCAのコレクションの中には、イヤーカフとピアス、ネックレスとブレスレットなど二通りの使い方ができるものや、ひとつのリングでも着け方を何通りにでも変えられる作品が多くあります。
これはまさに二面性をもつ女性をイメージし、強い私と可愛い私、両方を生きる女性のように、ひとつの形やあり方に捕らわれることのない女性像を表現しているのです。完成されない、常に変わっていく「女性」に対して、どんな時でも寄り添い選択されるジュエリーでありたいという想いも込められています。


クリエーションが生まれる空間

そんな:CAFCAを作り出すデザイナーの井上氏。今回は特別にアトリエにお邪魔することができました。
常に挑戦をつづける:CAFCAというブランドは、一体どんなところから生まれてくるのでしょうか。






一歩アトリエに入ると大きなアルミの天板のデスクと、井上氏のアートワークである写真作品やコレクション毎に更新されるアートボードが目に入ります。作品ができあがるとアートボードは一度解体され、それを小さく集約し額に入れて、新作発表の時に一緒にお披露目さることもあります。
新作のイメージをビジュアル化し、ジュエリーに落とし込むのも:CAFCAとして需要なプロセスのひとつです。


写真作品からインスピレーションを受けることも多く、様々な国のフォトグラファーの写真集もデスクの横に置かれています。





井上氏自身、写真作品を多数制作しており、特別なノベルティーとしてお客様にお渡しすることも。
井上氏がリラックスできる空間。ここでソファーに座りながら、ゆっくりとした時間を過ごすことでコレクションのイメージを作り出します。
アトリエ全体に響く心地よいBGMも井上氏のセレクト。


新しいコレクション

このアトリエから新たに生まれた`VEKKEN`シリーズは、今までの:CAFCAにないフルオーダーに近いジュエリーのかたちです。
そこにどんな想いがあるのかデザイナーの井上氏に聞きました。









VEKKENのコンセプトはなんですか?
―造形やセミオーダー、ワークショップをコンセプトにしています。


今までにない新しいフルオーダーのようなオーダーの仕組みを作った意図はなんですか?
―デザイン、素材、バランスから発生するプライスという問題を「自己責任」の中で、
より多くのお客様が選択できる事が「体験」という買い物を面白くするのではないでしょうか?



VEKKENのラインナップはリング、ピアス、イヤカフ。
全てのモチーフがヘビのような形になっており、ピアスでいえばトップ、ポスト、キャッチの全てのパーツを
silver925,K10YG/PG,K18YG/PGの中からご自身の好きな素材でカスタマイズできます。
本来のジュエリーを購入するという行為に、お客様自身が選択する体験を組み込んだコレクション。
多様化される世の中と同じように、ジュエリーひとつとっても好みが違う。そんな自分だけのジュエリーが作り出せるのが楽しみのひとつです。



:CAFCAのこれから

常に進化し挑戦をつづける:CAFCA。
最後に井上氏にとっての:CAFCAと、これからの展望について伺いました。


井上氏にとっての:CAFCAとはなんですか?
―コミュニケーションデザインです。


これからの:CAFCAについてお話ください。
―現在:CAFCA、:CAFCA un iversal, VEKKEN by :CAFCAの三つのラインを展開しています。
それぞれがお店のコンセプト、ターゲットと各ラインのコンセプト、そしてデザインが良い歪みを作り、お客様がより喜んで頂けるデザインを常に追求して行くことです。

最後に

:CAFCAのジュエリーを身につけた時に感じる色気と強さは、デザイナーの井上氏が作り出すクリエーションの真髄。
女性を生き抜くためのサプリメント、この言葉の通り、身に付けることで元気になり少し心躍るような気持ちをくれる、そんなジュエリーブランドです。

女性を生きるセンスを駆使する私たちに、常に健全な選択を与えてくれるひとつのサプリメントが:CAFCAなのです。



-プロフィール-
:CAFCA


「選択出来る強い女性」に向けて、一つ一つ職人の手によって丁寧に作られているブランド。
K18・プラチナをメインに素材の良さ・線形・機能を生かし、ディテールを意識したデザインが特徴です。





代表取扱い店舗

drama H.P.FRANCE新宿店
drama H.P.FRANCE横浜店
drama H.P.FRANCE梅田店




イベント情報

5/1(水)~5/20(月)VEKKENオーダー会drama H.P.FRANCE新宿店
5/29(水)〜CINEMA京都オープン記念 un iversal新作発表