Becoming SHEROS


ハンナ・フシハラ・アーロン Hanna Fushihara Aron
CONTENTS CREATOR CURATOR DOG TRAINER




SHEROSプロジェクトの一環として、最近アッシュ・ペー・フランスのスタッフのためのオンラインクラスの教えに挑戦しました。セミナーを通じて自分の目標を実現する方法、他の人とより良くコミュニケーションを深める方法、より人道的に生きる方法、そして憧れの自分にたどり着く方法をみんなと話し、会話をしました。

SHEROSのスタートは何年か前に、女性を祝う、女性に感謝するアートショーから始まって、今はフェミニズムを紹介するポータルになりました。しかし、私が最も関心を寄せている部分は、フェミニズムの日常的な習慣やSHEROSの背後にあるアイデアです。理論を読んだり聞いたり、尊敬する人を見上げるのではダメなんです。あなた自身で行動を起こさなければ、何も変わらないんです。世界はあなたを必要としています!

私たちは今、新年を迎え、新しい慣行を始めるには完璧な時期!そこで、セミナーなどで紹介している2つのアイデアをシェアします。
 
 

1. Try new things 新しいことにチャレンジする


定期的な習慣や日課から脱出することは本当に難しい。日常が自動的している上、新しいことにチャレンジするということは少し怖かもしれないし、不愉快かもしれません。しかし、成長して新たなつながりを作るためには、新しいものを試す必要があります。これを始める簡単な方法は、あなたが常に試して・やってみたかったいくつかの事柄のリストを作ることです。
ペンと紙・パソコン・タブレット・スマホをあ揃えて、実際に書き留めてください。次は、あなたがチャレンジしたかったことをそれぞれ取り上げて、より小さなステップに分解してみてください。大きすぎるチャレンジを目の前にすると、乗り越えることが難しすぎてしまうので、小さく分解することで少しずつゴールに近づくことができるはずです。例えばあなたが、「私は外国を旅行したい」と書いたとしたら、それを、より小さなステップに分けることができます。行きたい場所のリストを作ったり、各国の旅行情報を調べたり、行く国を決めたり、貯金をし始めたり、国の言語を学んだり、友達を誘ったり、行くといい時期・季節を調べたり、価格を調べたり、旅程を作ったり、チケットを予約したり…。そしてgo! 最終目標にあまり脅かされないよう、小さな部分に分解すると、事実上達成する可能性が高くなります。今年はどんな新しいことにトライする?

2. Be self-aware 自己認識する


時々、客観的に自分自身を見返さないと、自分が本当に誰で、何をしているのかに気づかない。自分の一部、行動を変えたい場合、外部から自分自身を見つめる必要があります。私たちは、みんな過去の“荷物”を背負っている。自分の頭の中の会話、過去の経験、他者による自分に対する意見。しかし、現時点で何が起こっていますか? あなたは本当に知っていますか?(ごめんInstagramのセルフィはたぶんreal lifeじゃないよ)今、あなたの手にあるテクノロジーを使いましょう。自分の声を録音したり、行動を録画してみてください。それを再生し、何の真実を見出すでしょうか。このような実験をすることの副作用の1つは、特に頻繁に行う場合、悪い意味での自己意識が弱くなることです。フィルターなしの自分を見たり聴いたりすることに慣れていくと、ありのままの自分を受け入れることができると思います。
例えばこんなワンシーンを録画してみてはどうでしょうか?友人との通話、仕事相手との通話(どのように違うかな?)、本の1ページを読んだり、食事を調理しているところ、コンピュータで作業しているところ、子供と一緒に遊んでいるところ、朝の体操をしているところ。自分の中に変えたい部分がある場合、ベースラインの動作がどのようになっているかを知らないと、どこから始まればいいのかがわかりません。今まで気づいたことのない、たくさんの小さなものに気付くでしょう。
SHEROSはもともと、私たちの女性ヒーローを祝うところからスタートしました。 しかし、それはしばらく前のことです。私が望む将来は、私たちみんなが自分のSHEROになることです。さあ、今すぐ始めませんか?

-PROFILE-


HANNA FUSHIHARA

アーティストである夫デービッドと、ペットたちと共にニューヨークに暮らす。元「HaNNa」のファッションバイヤー。新しいアートプロジェクト、 「Walking Into the Wind(風に向かって歩く)」は、言葉・写真・映像を通じ、ハンナがユニークで美しいと思うものを紹介し、見る人の心と夢に続く手助けとなることを目指している。


Photo credit - Printz Photography