アスティエ・ド・ヴィラットの新作コレクションと世界中から選りすぐったクリスマスオーナメントが、東京H.P.DECOと神戸アッシュペーブチックに届きます。
今年も、動植物、パリ、音楽、海、食べ物、アペリティフなどの色鮮やかで、とてもユニークな世界を展開。久しぶりにご紹介するサプライズボールの中身も、とても気になるところです。

 



アスティエ・ド・ヴィラットの新作は、今秋パリにて発表されたものです。10歳のバルテュスが自分の猫ミツと暮らす日々を自らの絵で綴った物語「MITSOU」は、1921年詩人リルケの支援によって出版されたものを新版発行。

 


 

グランシャレー近所に今も残る、画家バルテュスのアトリエを彷彿させる香りが「ATELIER DE BALTHUS」というキャンドルと線香として創作されました。まるで今もキャンバスに向かうバルテュスが見えてくるかのようです。

 


 

アーティストであるセレナ・キャロンヌとの共作は、彼女が娘のために創作した作品をもとに作られた「指輪のカップ」。宝石が散りばめられた指輪にまなざしを投げかける指輪など、どれも傑作です。

 


 

ジョン・デリアンの新しいデコパージュ陶器に、連なるチェーンモチーフの皿、真っ白な瓶、愛猫のお香立てと、新作白い陶器と共に、バリエーションに富んだ数々の作品をご覧いただけます。

そしてこれに加えて、世界初披露となるCOLLECTION BANSHAKUをご紹介します。

 



コレクション名が示すように、日本の晩酌をテーマとした18種類の白い陶器は、アスティエ・ド・ヴィラットのデザイナーであるBenoîtとIvan、そしてアッシュ・ペー・フランスの創立者であり、現代探検家Takaによる共作コレクションで、日本の古くからの習慣を彼らのテイストで新たに表現することで誕生しました。醤油皿に秋刀魚のお皿など、それぞれの好みの料理を想像して作られた小鉢と小皿には、貝モチーフの小さな足が付いています。熟れた果実のように、ふっくらとした体とマーガレットの飾りをあしらった注ぎ口を持つ徳利には、このコラボレーションの真骨頂があり、お酒を勧める手が止まらなくなりそうです。
3人で酒を酌み交わしながら共感し夢見ることは、旬のものを愛でながら酒を飲み、四季折々の味に触れ、この何気ない瞬間を一緒に味わいたいと思う人を、思うという、晩酌(バンシャク)を日本の素晴らしい文化のひとつとしてとらえ、これからもこの文化を大切にし、COLLECTION BANSHAKUが、国も超えて絆を深めてゆく食卓の光景に存在するようになる、ということです。
オープニングパーティーには、デザイナー、ブノワ・アスティエ・ド・ヴィラットとイヴァン・ぺリコリが来日しますので、新しい晩酌について話してみてください。

 


「Astier de Villatte とH.P.DECOのクリスマス、そして新作披露」


東京 H.P.DECO 11月8日(木)18:00より12月末まで
神戸 アッシュペーブチック 11月10日(土)17:00より12月末まで