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drama H.P.FRANCE

conoa
コノア

-オパールに魅せられて-


「水」をテーマに、水が凍りついた一瞬の形をイメージしたジュエリー。
かろやかで儚げで綺麗、着けて、暮らして心地よいジュエリーを制作する。

その中でも特に人気の高い、オパールにfutureしてみました。






オパールは「神の石」として珍重されてきました。
ブラックオパールやホワイトオパール、ボルダーオパールなど種類が豊富な宝石です。
また、見る角度によって色の変化を楽しめる「プレイオブカラー(遊色効果)」を有するのも特徴のひとつ。
虹を閉じ込めたかのように、様々な色でゆらゆらと移り変わる輝きはまるで 風景画を見ているかのよう。
ずっと眺めていたくなる、ドラマティックな美しさです。

オパールとの出会い



conoaのデザイナーであり、ひとつひとつを丹念に造り上げる職人でもある河野氏。
これまで石のリサーチや探求を日々している中で、実は数年前までは「心惹かれるオパール」に出会うことがなく、あまり興味がなかったそう。

しかし、ある展示会で偶然目にしたオーストラリア産のボルダーオパールが、河野氏の世界を瞬く間に変えました。

母岩に合わせて切り出された自然な形、そしてわずかな自然光でも眩いばかりに光り輝く遊色。同じものが無く、色味も全て違うオパールが放つ、唯一無二の美しさに魅了されていきます。
これまで自身が抱いていたイメージを払拭されたオパールとの出会いについて、河野氏はこう語ります。

「オパールだけに限りませんが、天然石は石の名前以前に、いかにして情熱を持っているディーラーに出会えるか、良いカッター(石をカットして磨いている職人)に出会えるかにかかっているなと常々思います。
オパールはまさに、そういう人との繋がりで出会い、世界を変えてくれた石です。」

初めて良いと思えるオパールに出会ってから2年。
ようやくクオリティなどの条件が合うディーラー数社に辿り着き、普段使いも出来て、遊色のクオリティがとても高いオパールコレクションを作れるようになりつつあると、河野氏の話は続いていく。

オパールを選ぶ基準



一番重点を置いているのは、照明を当てずとも自然光で充分認識できる鮮やかな遊色が全体に出ていること。

実際、この要素がconoaのジュエリーとして相応しいオパールを選ぶ8割を占めるのだそう。


次に色と形。
自然の形のまま磨かれた、個性的な形のもの。
赤や暖色系の発色を帯びた、珍しい遊色のもの。

世界中から人気が集まるような「真っ青なオパール」は河野氏自身の好みとは異なるためあまり選ぶことはなく、色の紋様を重視して選ばれるそう。

続く要素は、表面に充分なテリがあること。
滑らかでキラキラ艶があるルース。
ゴツゴツしたボルダーオパールよりもツルリとした綺麗なものを選んでいます。

天然オパールはそれぞれがこの世にひとつしかない特別な石。
毎回買い付けの際は、その石がどのような指輪になるか、仕上がりをイメージしながら直感で決めていきます。

さまざまな産地のオパールを見てきた中で一番のお気に入りは、オーストラリア東部にある小さな町 ライトニングリッジ産や、北東部の州であるクイーンズランド産の、形と遊色が個性的なボルダーオパール。
木の化石がオパール化して生まれたウッドオパールも、木片に流れ込んだ水が凍ったようで作風にも合うことから、こちらもまたお気に入りだそう。


オパールをよく知っている人も、まだよく知らない人も、「えっ、これオパールなんですか?!」という驚きと感動で、新しいオパールの世界を一緒に覗いていただけるコレクションが作れたら。と河野氏は語る。
すべてのリングが1点ものにつき、サイズお直しのご依頼も承っております。
リングサイズお直しをご希望のお客様はこちらをご確認ください。


オパール以外の石でもジュエリーを制作されています。
詳細はこちらからご覧ください。


Designer profile



河野あきら (akira kono)

海外のデザイン雑貨や作家ジュエリーを扱う企業のデザイナー、
映画館の映写とシネコン施設管理マネジャーを経て、
2007年にジュエリー制作を学ぶため拠点を東京へ移しジュエリーの世界へ。

ヒコみづのジュエリーカレッジで制作技術を学び、
デザイナーブランドで制作アシスタント、
2011年からアクセサリーメーカーで制作アシスタントとして
勤務しつつ自身のブランドをスタート、
2018年、これまでの全てをジュエリーとして一つにまとめconoaを設立。

2019年、長年勤めた制作アシスタントを卒業し独立、自由な世界を冒険しています
日本ジュエリーデザイナー協会正会員



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