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3.26
Super Lucky Day

水金地火木土天冥海 / Le Monde de Nathalie

3月26日は一粒万倍日、天赦日、寅の日の 3つの吉日が重なる 1年に1度のスーパーラッキーディ! アーティスティックなアイテムと共に さらなる運を呼び寄せる3つの方法を ご紹介いたします。
【一粒万倍日】
「一粒の籾(もみ)が万倍にも実り、立派な稲穂になる」という意味があり、一粒万倍日は何事を始めるにも良い日とされています。お金が増えて、事業が発展し、幸せな結婚生活を始めることのできる吉日です。 特に、一粒万倍日にお財布を新調すると、お金が何倍にも増える効果があるといわれています。

【天赦日】
すべての神様が天に昇り、天が万物の罪を赦(ゆる)す日とされ、この日に始めたことはすべて成功すると言われる日本の暦上最高の吉日。金運を上げ、仕事始めに適しており、お財布の購入・使い始め、結婚などにお勧めです。

【寅の日】
寅は「千里行って千里戻ることができる」といういわれから、寅の日は旅立ちによい吉日、また寅の黄金の縞模様は金運の象徴であり、寅の日は「金運招来日」。この日に新調したお財布は、出て行ったお金を呼び戻してくれると言われています。

3月26日は【一粒万倍日】【天赦日】【寅の日】の3つが重なるスペシャルラッキーデイです!
スーパーラッキーデーにしたいこと。 ①お財布を新調する
 
スーパーラッキーディに合わせて新しいお財布を買うもよし、あらかじめ買っておいたお財布を使い始めるもよし。 自分の力ではどうすることもできない大きな運気の力を味方にして、金運をアップいたしましょう。 水金の文庫革、ナタリーレテの文庫革には、運気を上げるラッキーモチーフをデザインに取り入れたものが多く、縁起を呼び込みます。
水金の文庫革の柄いきには、古来からの意味や色遣いを取り入れ、運気を高める仕掛けがされています。

【亀甲】
亀の甲羅の由来から長寿、健康を意味し、そして紙幣を象徴することから金運を上げます。

【ファティマの手】
ファティマの手は邪視をはねのける魔除けの護符です。

【ペイズリー】
ペイズリー柄の黄色には金運を上げる金彩が施されています。

【錦紗】
錦紗の黄色は今年のラッキーカラー山吹色と金運を上げる黄色が使われています。

【日本橋】
中央に描かれた厳かな富士山は、末広がりを意味しています。
愛くるしい動物たちの柄にも、開運や吉祥文様の意味が込められています。

【蝶】
その優雅な美しさから、美や悦びを意味し、また不死・不朽や繁栄を意味する吉祥文様として古代より親しまれています。

【鹿(バンビ)】
鹿は神の使いとされ、また鹿の角の特性より豊穣、厄払い、また鹿を「ロク」発音することから金運も上げるとされています。

【雁】
どこに行っても無事に戻ってくるとされる渡り鳥、雁の柄は武将の羽織の裏にも用いられる縁起柄。 お財布の場合出て行ったお金も戻ってくると重宝されています。

【ハチワレ猫】
ハチワレの柄は末広がりを意味し、猫の中でも縁起の良い模様とされています。
②ラッキージュエリーを身につける
 

 
スーパーラッキーディにスペシャルなラッキーモチーフのジュエリーを身に着けてさらに運気を高めたい。
9つの光が集まって厄を避ける「ナウラトナ」のネックレスや7つのチャクラと呼応する「7カラーリング」は色のパワーが発揮されます。
祈りを形にした「祈りの赤紐ネックレス シヴァ神」「ラクシュミコインネックレス」「ハヌマンネックレス」はそのゆえんの通り護符として。
また神秘的な「クォーツインクォーツのネックレス」も、美しい輝きを添えながら、浄化とパワーチャージを行います。
③家にラッキーアイテムを置く
 

 
ナタリー・レテが娘アンジェルと共作したセラミック作品。 手のモチーフに「HEALTH(健康)」、馬蹄のモチーフに「LONG LIFE(長寿)」のメッセージをお部屋に飾れば、日々の生活空間にパワースポットが生まれます。

招き猫にインスパイアされて制作されたラッキーキャットポットはそこにいるだけで福を招いてくれそう。
ティタイムにエネルギーがチャージされます。
3月26日スーパーラッキーディとともに運気を上げる方法、アーティスティックなスペシャルアイテムをご紹介いたしました。 オンラインでご注文いただいた際、 お届けまでに1週間以上お時間がかかる場合がございますので スーパーラッキーディに間に合うように お品物をお届けするためには前もってお早めのご注文をお願いいたします。


 
▶︎ブランド取り扱い店舗
  ・H.P.DECO表参道
  ・H.P.DECO 丸の内 
  ・アッシュペーブチック
  ・オンラインショップ 

【 水金の文庫革 】

 

文庫革とは古くから姫路で親しまれてきた皮革伝統工芸品。元は室町時代より発祥しています。 真っ白になめした牛革に型押しをし、一筆一筆彩色を施した後、真菰(まこも)という植物の粉をふりかけ古びをつけています。仕上げに漆で艶を出し完成するという、一点一点職人の手作業によって生まれる貴重なアイテムです。

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