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ご予約会 vol.2
「街をエレガントにするコートドレス」
atelier KEISUZUKI

◆デザイナー鈴木圭

シンプルでエレガント、飽きのこないトラディショナルなスタイル。
纏うと自然と背筋が伸びて、自信と安心を感じられるような服作りをテーマに、2013年よりワンピースブランドをスタート。
ウェディングドレスのような高揚感と、360度どのアングルから見ても美しいシルエットを、日常でも楽しんでもらいたい。
そんなKEISUZUKIのワンピースで街を歩けば、街の景色がエレガントに。


atelier KEISUZUKI デザイナー鈴木圭 x  水金バイヤー土村真美 対談


デザイナーの圭さんにバイヤー土村がコレクションに隠されたエレガントの秘密についてお話を伺いました。




コンパクトな肩周りから一転、裾にかけてスーパーボリュームなコートワンピース。
UNI(ユニ)



タイトな袖がアクセントになり、全体としてはミニマムな印象です。
ユニの特徴は、羽織物としてスプリングコートにもなり、 ボタンを留めてウエストリボンをぎゅっと締めればお呼ばれドレスにも。




「スタイルアップに繋がる UNI」

圭さん :UNIはウエストを絞るのもいいですけど、ふわっと着て頂いても着せられている感じはないです。
ウエストより下に広がるスーパーボリュームに対して、肩がとても小さく腕が細く見えているのがポイント。
UNIはスーパーボリュームにもかかわらず、華奢感がすごくでるんです。

土村 :どのアングルもきれい!

圭さん :手首が軽快で軽やかに見えてるのがポイント。

土村 :手首の一番細いところが見えていると、とても華奢に見えますね。ジュエリーも、ブレスレットも指輪もきれいに見えるのが水金的には嬉しいところ。



圭さん :洋服っていうのはキャンバスに見立てて、そこにアクセサリーをのせたり、UNIはシンプルなので、そういう魅せ方もできますね。

土村 :ポケットがちょっと後ろめについています。ポケットに手を入れるとすっと背筋が伸びて、姿勢がよくなって絶対猫背にはならないんです。

圭さん :嬉しい。そうさせたいからポケットを付けているようなところあります。
ポケットに入れるために腕がくの字になるので、必然的に身体も伸びあがるし、
ウエストのほっそりした感じが際立つので、スタイルアップに繋がる、いいところだらけなんですね。
(ポケットに手を入れることで)自然とポーズをとってもらう感じ。そうするとどこから見ても素敵、ということになります。



土村 :自分はこのドレスを着る前と着る後と中身は変わらないんですが、気持ちが堂々とするように変わります。


「3シーズン着られるワンピースコート」

圭さん :UNIは前を開けて、ネックレスを見せてあげてもいいし。
スプリングコートになります。3シーズン着れますよ。
春と秋は中にペチコート着て前のボタンを全て閉めてワンピースとして。
真冬はゆったりとしたビックシルエットのコートを上から着れます。

土村 :ああ、さらにUNIの上からコートを!なるほど、上から厚手のショールもいいですね。


「 新色のミカドの黒、シルバーベージュ 」



圭さん :ミカドはスーパーボリュームで張りがありますね。
黒、ネイビー、シルバーベージュ、シルバーホワイト、パープルと色展開があります。
特に黒はニーズがありますね。細かな光沢感があって、張りもあって、ハード系にも行けるしエレガントにも行けます。

土村 :シルバーベージュ、こちら新色ですね。華やかだけれど肌馴染みいいですね。

圭さん :このリボンの結び方ですが、リボンだと可愛くなりますので、片結びも、いいですね。甘さ加減を調節できます。



土村 :サイズ的にはどうでしょうか?ジャストできるのと、1サイズ大きめに着るのとどちらがいいですか?

圭さん :そうですね、サイズ展開は7,9,13ですので、サイズ的には5号から15号くらいの方までに着て頂けます。
真美さんのベストは7号だと思いますが、冬は中にニットとかタートルなんかを着こみたいという方には1サイズ大きめでもいいと思います。

「魔法が使える少女に戻ることができる、隠れテーマ」
土村 :この背中のタックはどういう効果がありますか?

圭さん :UNIは実は魔女の宅急便のキキが着想の段階ではあったんです。
つまり子どもの頃は、女の子は当たり前に魔法を使えた。でも大人になっていくにつれて、だんだんそういうことを忘れてしまって、魔法なんて使えないでしょ、が常識になっちゃうんだけど、でもそうじゃなくて、女性は魔法が使えるのが当たり前だと僕はキキから感じて。
このUNIを着るとどこかでその少女性に戻ることができるよ、というのが実は隠れテーマであるんですよ。
キキのドレス感を出すためにできる限りボリュームをたくさん作りたかったので、この背中のタックは、ボリュームをたっぷりにしてあげるための工夫です。
その代わり、腕をできる限り細く、肩を小さくしてあげることで、全然ぶかぶかに見せない狙いです。

土村 :なるほど!!!そうだったんですね。Aラインもこだわりですね。

圭さん :50年代後半のフランスのデザインがとても好きです。
当時はビスチェタイプのドレスを着ていたから上に着るのコートはAラインになったと。
ワンピースはエレガントなデザインが好きなので、その上から着られるコートということでAラインになっています。

DYUMAトレンチ



肩周りから裾までゆとりをもたせたドロップショルダーのAラインコート「DYUMA」にトレンチの要素をデザインした新作。
立体裁断で作られたサイドと斜め後ろからのシルエットが美しく、シンプルながらも華やかに見せます。





土村 :こちらが新作の「DYUMAトレンチ」ですね!

圭さん :DYUMAというデザインがあって、
特徴はドロップショルダーでゆったりデザインで、Aラインで裾にかけてフレア。
そのDYUMAにトレンチの要素を加えたものです。
これもやっぱり目線を上げたいんですよね、上をみせることですっと伸びる印象があるので、デザインポイントを上に持ってきています。
ボタンもこう上に。袖も7分8分くらいにして、ポケットもできる限り高めになります。

土村 :こんなトレンチ、生まれて初めてです。

 「抱き感があることでニュアンスが生まれる」

圭さん :ゆっくり回っていただけると、後ろの抱き感が...

土村 :「抱き感」ってなんですか?

圭さん :「抱き感」って、この辺のたるみっていうか、洋服にはこのたるみはなくても全然成立するけれど、
なんかこの不要なものっていうことですかね、この抱きがあることで、ニュアンスが生まれて、はらむ空気がある。

土村 :わかります。空気感、とか何か雰囲気を含んでいるんですね。

圭さん :そう、昔のボディコンの服には「抱き」という要素はないと思うんですよ。

土村 :ボディコンはセクシーだけど、エレガントとか優雅さとはまた違いますもんね。




圭さん :身体のラインそのままにすると、その人の体型以上のものは見る側に与えられないと思うんですけど、
そこにいろんな「抱き」を作ってあげることで、よりスタイルアップさせられるとか、なんか50年代の空気があるよね、とか、そういう雰囲気を提供することができるかなって。

土村 :なるほどそうですね!ボディコンはボディに自信がある方の一種の表現の仕方だったと思いますが、圭さんのお洋服はサイズ展開がきちんとあって、どんな体系の人もみなエレガントになる魔法の、あ、圭さん、魔法使ってます。笑

圭さん :ありがとうございます。笑
スカートはウエストで留めるから、結局その女性のウエストの位置にどこまでも左右されちゃうじゃないですか。
ワンピースとかコートって基本肩から着るので、そうするとウエストやヒップの位置を自由にデザインで作ってあげられる。
だから足を長く見せたいならちょっと高めのウエスト設定してあげるとか、そういうことがワンピースではしてあげることができる。だから可能性があるんです。
土村 :ガンパッチ、ヨーク、ボタン、トレンチの要素が優しく盛り込まれていますね。

圭さん :いろんな着方ができるんです。
開けたり閉めたり、ボタンがたくさんあるので何通りも着方があるんです。
基本的なトレンチコートはセットインで基本的に肩が狭くなっていますが、このDYUMA TRENCHは肩に馴染むようなドロップになっています。

土村 :トレンチだけれどとても感覚としては新しいし、今の、縛られたくないんだけれど女性的でありたいという願望をかなえてくれます。
ふわっとしすぎると色気がなさ過ぎるけれど、これには色気を感じますね~

圭さん :色気って言葉いいですね。奥行きというか人柄に奥行きが出るというか、ただの服なんだけれどなにか奥があるというか、奥のほうまで喚起させられる。
ロングスカートに合わせてもパンツに合わせても、ヒールに合わせてもいいし。
「水金20周年を記念した新色 DYUMA TRENCH ミカド」


土村 :こちらが水金20周年を記念した新色なのですね!ミカドのネイビーは、より艶っぽいですね。

圭さん :ネイビーはよりモード感が出ますね。落ち感も張りもありますね。
ネイビーとゴールドボタンの組み合わせは本当に王道普遍的な組み合わせで、ちょっとマリンな雰囲気もあって、とてもいいですね。

土村 :サイズはXSとSの展開ですけど、オーバーサイズで、私でもSで「抱き」を持って着られるこのサイズがいいですね。

圭さん :中にもたくさん着込んで頂けますし、お勧めです。

土村 : 今日はたくさんのお話伺えてよかったです。ありがとうございました!
みなさんにエレガントのお裾分けをしたいです。
卒入学式などのオケージョンドレスとしても1枚お持ちいただくのはとてもお勧めですし、
私はこの秋は日常にエレガントの意識を持ちたいから、
秋の羽織としてUNIをオーダーしたいと思っています。
オンライン先行を受付いたしますのでぜひご覧下さいませ。
9月のイベントも今からとても楽しみです。

atelier KEISUZUKIオンライン受注会



ワンピースとして、ライトコートとしてatelier KEISUZUKIのコレクションは、真夏以外の3シーズンお愉しみ頂けます。
9月の水金店舗でのイベントと同時に、オンラインでも受注会を開催。
お好きな形、お好きなお色、お好きなサイズでご予約下さい。
お届けは12月中旬ごろとなります。(※お届け時期は前後する可能性がございますのでご了承くださいませ。)

【ご予約期間】 
2021年9月17日(金)―10月3日(日)

◆商品に関するご質問などは店舗へ直接お問い合わせくださいませ。
電話    03-3406-0888
Mail    suikin@hpgrp.com
公式ラインご登録は>こちらから<  https://lin.ee/fgpaDhM  

【店頭イベント情報】
▶︎デザイナー在店日
9月17日(金)14:00-17:30
9月19日(日)13:30-17:30
10月3日(日)13:30-17:30

▶︎インスタライブ
9月17日(金)11:00 水金アカウントにて @suikin_hpfrance
9月19日(日)11:00 圭さんアカウントにて @__keisuzuki__

デザイナーKEIさんとバイヤー土村 のスペシャル対談となります。
※アーカイブからもご覧いただけます。