Loading...

マイ パートナー


誰にでも思い入れのある大切なアイテムがある。出会った時や場所。その時の気分。そこには当人にしかわからない深いストーリーが。大好きなパートナーの魅力を、思い出と共にお話します。

エピソード9:goldie H.P.FRANCE有楽町店スタッフ OKB
彼女のパートナー:The Magpie & The Wardrobe


Q1あなたのお気に入りのブランドは?どこで出会いましたか?





わたしが愛してやまないブランドは『The Magpie And The Wardwobe(ザ・マグパイ・アンド・ザ・ワードローブ)』です。
初めてこのブランドに出逢ったのは10年近く前。入社当初私はgoldie H.P.FRANCE札幌店にいました。その時に先輩が愛用されていたバッグがこの通称『マグパイ』というブランドでした。先輩のやさしい雰囲気にあっていて憧れたことを覚えています。札幌店ではお店のディスプレー担当をしていましたが、お店のメインウインドーでマグパイの世界を表現する機会を与えてもらったことをきっかけに、ブランドのファンになり、わたしも自分に似合うアイテムを手に入れたいと思うようになりました。また全てのアイテムにヴィンテージやアンティークのパーツを使っていることもあって、2つと同じものがないこともわたしの心をくすぐりました。

Q2どんな所に一番魅力を感じましたか?


初来日のイベント直前に、私の在籍している有楽町店にふらっと立ち寄ってくれたのですが、初対面のサムに大興奮した私は拙い英語(ほぼ日本語)で会えた喜びを全力で伝えました。私の愛が重たすぎたのか(笑) 顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしていました。少女のような、とても可愛らしい方というのが第一印象でした。
再会は翌年、新宿店での来日イベントにお手伝いに行った時でした。再会の瞬間、わたしの姿を見つけると「natsu~!!」とハグしてくれました。イベント時はたくさんのお客様がいらっしゃる中、お一人お一人のことを覚えていて再会を喜んでいたことが印象的でした。もちろんたくさんスタッフがいる中で私のことも覚えていてくれたことが本当に嬉しかったです。
マグパイのアクセサリーやバッグなどのデザインは、そんなサムの人柄と愛に溢れていて、身につけると優しさに包まれているようなあたたかい気持ちになれます。
ブランドのInstagramは日々更新され、サムの私生活や新しいデザインアイディアなどをほんの少し覗くことができ、それがわたしの密かな楽しみになっています。

初めて購入した思い出のネックレス。

奥:2018年、日本でも刊行したサム・マックニー初の著書。魅力的な写真とともに、ラッキーモチーフ、花、料理、イギリスに古くから伝わる習慣や出来事などを月ごとに編集。
手前:来日した際にデザイナーからもらったお菓子の箱と、スタッフお揃いで着用したブローチ。

Q3自身のコレクションの中で特にお気に入りのアイテムは?


特に思い入れのあるアイテムは、goldie H.P.FRANCE15周年の時に販売をした『傘』とセミオーダーをした『レザーコードのネックレス』です。




傘は雨の日(風の強くない日限定)に愛用しています。視界にサムのメッセージが入るような位置で使っています(笑) 




レザーコードのネックレスはいくつか持っていますが、自分の好きなワードを選べるオーダー会にて手に入れたものを。
「GREED-欲張り-」というワードを選びましたが、とっておきの果物のパーツが贅沢にあしらわれていて文字通り欲張りなデザインです。他にも宝物はたくさんあって正直選べません。どのアイテムもわたしにとって大切なストーリーがあります。
わたしは服飾学生時代から50年代のヴィンテージスタイルを好み、憧れを抱いていたこともあり、ブランドに出会った当初(20代前半)はパフスリーブのワンピースやアンティークレースに合わせた甘めなコーディネートをしていました。マグパイのデザインを見るとどなたもそんなスイートなテイストでの合わせを想像されるかと思いますが、サムはブラックのドレスにごくシンプルにサラッとネックレスをあわせていました。今わたしは30代に突入し、似合う色やデザインが変わってもマグパイのアクセサリーはそっと寄り添って、わたしらしさを思い出させてくれます。いつかサムのように自分らしいとっておきのコーディネートをしたいです。


SPECIAL BESPOKE FAIR 開催中






現在、goldie H.P.FRANCEの3店舗を巡回し、2021年秋冬コレクションの受注会を開催中。

【受注会スケジュール】
6月18日(金)~27日(日)新宿店 終了
7月 2日(金)~11日(日)名古屋店
7月16日(金)~25日(日)梅田店

詳細は各店までお問い合わせ下さいませ。





Designer
Sam McKechnie
サム・マックニー

ロンドンでフリーのアンティークバイヤーとして活躍していたSam McKechnie(サム・マック二ー)。2002年に「よりパーソナルなものを作りたい」とアーティスト活動を始めてすぐに、ロンドンのバイヤーの目に留まり、本格的にブランドをスタート。イギリス国内外のセレクトショップやインテリアショップなどで置かれるようになる。


代表取り扱い店舗
goldie H.P.FRANCE各店