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drama H.P.FRANCE

Fillyjonk(フィリフヨンカ)



Fillyjonk(フィリフヨンカ)は、建築と彫金を学んだ兼森周平と平岩尚子によるデザインユニット。
異世界に思いを馳せたり、過去を懐かしんだり、小さな発見をしたり、自然を敬ったり・・・、そんな「思いを馳せる時間」をコンセプトに、建築や風景や植物をテーマにアクセサリーを制作しています。
about designer
Fillyjonk(フィリフヨンカ)という少し不思議な響き。
実は、北欧で最もポピュラーな女性の名前。

北欧の美しい苔むした森や、ムーミンの世界観を彷彿するような、なんとも不思議な空気感を持つジュエリーブランド。

建築業界で意匠を学んだ兼森周平さんと、彫金を学んだ平岩尚子さん2人によるデザインユニットが作りだす作品は、そのコンセプトや温もりを感じる手仕事にファンも多く、昨年は俳優の竹中直人さんとのコラボレーションで、ネックレスやピアスを発表するなど、その活動にも注目が集まっている。

細部まで作りこまれた家のモチーフ
植物や建築など風景をテーマに製作するなかでも、人気のモチーフである「家」のアクセサリーは、もともと建築業界でモノ作りをスタートした兼森さんならではの発想だ。

「僕は最初、アクセサリーを展示するディスプレイなどを手作りしていたのですが、製作に携わるなかで、真鍮で『家』のアクセサリーを作ってみたいという構想が生まれ、教えてもらいながら見よう見真似で作るようになって、2010年から二人でスタートしました。
建築はどちらかというと要望のあったものを形にして問題を解決するスタイルですが、それよりは「自分がこれを作りたい」というほぼ100%のアイデアからモノ作りをする方が、自分には合っていると感じたんです。」
「Fillyjonkのものづくりで大切にしていることは、二人の主観を合わせて、客観化すること」と話す兼森さん。

「僕が考えてすぐ完成品を作るのではなく、一度、平岩の視点を加えてもらうようにしています。逆も然り。男性的な視点だけだと可愛さがなかったり、頭でっかちのデザインになってしまったり、女性的な視点だけだと可愛いだけで論理的な視点がなかったりもするので、主観を二人分にして、バランスをとるようにしています」

互いを補い合う、という言葉では伝えきれない二人の関係性の中から、丁寧に作り上げられるジュエリー達。

きっと、手にとって眺めるたびに、発見と愛おしさを感じるはず。
collection【moss】

今回はブランドを代表する、mossシリーズをご紹介。

個性的な天然石が人気のこのシリーズ。「moss」はそのまま「苔」を表していますが、リングの枠部分にひっそりと苔が。
このデザイナーによる遊び心が、ユーザーの心を掴んで離しません。

自然や異世界といったテーマが好きなFillyjonkらしいシリーズです。
家のモチーフなど、彫金のコレクションは4/27(火) 12時半頃からオンラインショップ掲載予定です

※時間の表記に誤りがあった為、修正いたしております。