Loading...

keisuke kanda & Lamp harajuku
2006-2021
“Last Letter”



2006 年、はじめてのコレクションからお付き合いを続けてきた keisuke kanda と Lamp harajuku。
今回のテーマは“Last Letter”。「さいごの」という意味の “ラスト” には、「つづく」という意味もあります。
さいごの、そしてこれからもつづく“Last Letter”と共に、特別な復刻アイテムや普遍的定番アイテムが Lamp harajuku に届きました。


--------------------


2006年、僕らの服を一番最初に買い付けてくれたバイヤーはLamp harajukuの矢野悦子さんでした。矢野さんはまだ無名のkeisuke kandaをファッションの世界に導いてくれた恩人の一人です。
あれから15年、思えば僕はずっとラブレターを書いてきました。
これが最後のラブレターです。
そして、ここから「つづく」ラブレターでもあります。

矢野さんが選んでくれた服を着てくれたのは、シンガーソングライターのカネコアヤノさん。カネコさんから感じる「ファッション」と矢野さんから感じる「音楽」を重ねて見ていたので、今回のモデルはカネコさん以外は考えられませんでした。だから感慨もひとしおです。
撮影当日は嵐のような天気でした。でも、撮る瞬間に急に雲が切れて、カネコさんに後光が射すように光が。ああこの人は光の中に立つべき「選ばれた」人なんだ、そう感じたんです。
しろくまジャケットを抱きしめる彼女をみて、こんな風に抱きしめてもらえるならこれからもずっと服を産み出していきたいな、って心から思いました。


しろくま、ピカソのボーダー、手刺繍のアランセーター、そしてジャージ。矢野さんがLampのバイヤーとして最後に選んでくれたkeisuke kandaの服たち。本当にこれ以上もこれ以下もない、Lampさんとの15年を見事に凝縮させたシンプルで美しいバイイングです。
デザイナーは、やっぱり産み出した服のすべてを見てもらいたいという気持ちがあるので、僕は服を選ぶことはできない。
だからこそ、あらためて「服を選ぶ」という営みに対して敬意を表したいと思いました。

2021.11.1 神田恵介


--------------------






御守りのアランセーター

金糸刺繍で縫い付けられた少女心。
素直な遊び心を失わない大人の女性のための、御守りアランセーター。


御守りのセーター

どんな季節も着たい、Keisuke kanda のボーダーボートネック、別名をピカソ。セーター生地で登場です。


御守りのしろくまジャケット

デニムジャケットともこもこのしろくまが待望の再会。
流石北極のしろくま、あたたかさに定評あり!

手縫いのジャージ for Lamp harajuku

フェミニンなスタイルに、アクティブなジャージパンツでユーモアと斬新さを加えたら.. Lamp harajuku style の出来上がり。
Keisuke kanda の手縫いのジャージは、必要不可欠なエッセンス。まさに永遠の名品です。

model : Ayano Kaneko (@kanekoayanodayo)
photo : Mikako Kozai (@3ee_)
produce : Keisuke Kanda & Lamp harajuku
direction . styling : Etsuko Yano (@etsuko.yano)
assistant direction : Maruko Hirae (@lampharajuku.records)
special thanks : Mika Murata (@kanekoayano_info)




PROFILE


神田恵介:keisuke kanda デザイナー


1976 年生まれ。早稲田大学、文化服装学院卒業。
2005 年、有限会社 Candyrock を設立しケイスケカンダとしての活動を始める。
Lamp harajuku とは2006 年の取り扱い開始以来、様々なコラボレーションを経て、現在に至るまで唯一無二の関係を築いてきた。
「あなたに似合う服ではなく、あなたが挑戦できる服をつくりたい。」
keisuke kanda 公式サイト
神田恵介ツイッター
2021 年秋の全国ツアー開催中☆




SHOP


Lamp harajuku


〒150-0001 東京都渋谷区神宮前 4-28-15
12:00-19:30(水曜定休)