マイ パートナー


誰にでも思い入れのある大切なアイテムがある。
出会った時や場所。その時の気分。そこには当人にしかわからない深いストーリーが。
大好きなパートナーの魅力を、思い出と共にお話して貰います。


エピソード2:H.P.FRANCE日本橋店スタッフ 大久保
彼女のパートナー:Faliero Sarti


Q1あなたのお気に入りのブランドは?どこで出会いましたか?

私がアッシュペーフランスに入社して最初に配属されたのは、goldie H.P.FRANCE新宿店。そこでFaliero Sarti(ファリエロ・サルティ)と出会いました。学生時代に日本の織物を中心としたニットなどのテキスタイルを専攻していた私は、様々な取り扱いブランドがある中でも、特にファリエロ・サルティに興味を抱きました。そこからブランドを深く学ぶ様になり、日本だけでなく世界中にファンのいるブランドだと知り、今では毎シーズンのアーティストコラボレーションをはじめ、新作デザインが楽しみなブランドです。

Q2どんな所に一番魅力を感じましたか?


巧みな色使い、柄に加え、心地の良い肌触りです。一度ストールを巻いてみるとしっとり肌に馴染んでゆき、ずっと身につけ続けたい気持ちになります。大判サイズの物が多く、小柄な日本人には大きすぎるのでは?と最初は思いましたが、滑らかな素材感のおかげでどれもサラッと収まりよく巻けるのもポイントです。そのサイズ感から何パターンもの巻き方を楽しむ事が出来るのでストールの枠にとらわれず、カーディガンや、ベルトと組み合わせベストの様にお洋服感覚でスタイリングを楽しむこともできます。

Q3自身のコレクションの中で特にお気に入りのアイテムは?


新卒入社してすぐに一目惚れで購入した一枚です。
繊細な黒地の織物に大胆な赤いハートをパンチングを施したデザイン。当時の私には挑戦したお買い物でしたが、購入して大正解でした。毎年秋冬シーズンには欠かすことの出来ない1枚になっています。一見ウールの厚手のストールに見えますが、実は細く柔らかな糸で透けるほど繊細に生地が織られており、肌触りが抜群に良いです。
昨年の秋にデザイナーのモニカが来日した際には、私に合ったストールの巻き方を教えてくれました。彼女のアドバイスを参考に赤いハートがしっかり見えるようにお洋服の様に巻いてみたり、くるくると赤と黒のコントラスト楽しんだり、その日のお洋服にあわせてアレンジしています。
来日イベントの際、モニカは滞在時間の最後の最後までお客様やスタッフと交流をしてくれました。一人一人に似合うストールを選び、スタイリングまで丁寧に提案してくれイベントは大盛況。私はさらに彼女と彼女の生み出すストールが大好きになりました。

Q4最後に、今シーズンのおすすめを教えて下さい


「I love you forever and never」とカラフルな刺繍がリピートされたデザイン。トーンが落ちがちな冬のコーディネートをポイントカラーで明るく魅せてくれること間違いなしです。文字の刺繍で使用された様々な色のフリンジもとても可愛く、良いアクセントになっています。ステッチの細かい切り替えや、色合わせなど至るところにモニカの計算された美学も感じとれます。H.P.FRANCEでは今年の秋冬も沢山のストールをご用意しております。お客様にぴったりの一枚をぜひ見にいらして下さい。







Designer
Monica Sarti
モニカ・サルティ




1949年イタリア・フィレンツェのテキスタイルメーカーとして誕生したサルティ社。創立者FalieroSartiの名を冠した現在のストールコレクションは、孫娘Monica Sarti(モニカ・サルティ)によるもの。長年の研究によって独自の技法で作られた最高級のテキスタイルに、様々なカラーやテクニックがのせられたストールは、世界中の人々を魅了してやまない。




【SHOP Information】
H.P.FRANCE 日本橋店


住所:東京都中央区日本橋室町 1-4-1 日本橋三越本店 本館1階 婦人雑貨
電話番号:03-6262-6366
営業時間:10:00〜19:30

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