ASTIER de VILLATTE × JOHN DERIAN



フランスのライフスタイルブランド、アスティエ・ド・ヴィラットが届ける美しいコレクションの数々。純白の釉薬を纏った器は、彼らの代名詞とも呼べるでしょう。パリ唯一の陶器工房で18世紀パリの手工芸を継承すると同時に、エスタンパージュと呼ばれる技法を現代のテイストで蘇らせ、伝統とモダニズムを融合させています。古い器や忘れ去られたオブジェからインスピレーションを受けて、職人が残す「跡」を大切にした器は、土色が柔らかく透け、丁寧な手仕事でしか生み出すことができない、凛とした存在感を放っています。
 
今回ご紹介するのは、アスティエ・ド・ヴィラットの真っ白な陶器をキャンバスに、NYのアーティスト、ジョン・デリアンがコレクションしている古い図鑑や画集から取り入れられた様々なモチーフが添えられたコラボレートシリーズ「JOHN DERIAN」。その洗練されたデザインは、食卓を美しくも奇妙に彩ります。
 
 
 
 

MYTHOLOGIQUE



 
神話の神々をモチーフにしたマグカップ。アンティークの絵柄が美しく、神秘的に食卓を彩ります。
 

 
描かれているのは、運命の女神フォルトゥーナ/太陽神アポロ/戦神マース、狩猟の女神ディアナ/冥王プルート/青春の女神へーべー、半神半人の英雄ヘラクレス/女性の守護神ユーノー/海神ネプチューン、商業・学術の神マーキュリー/愛と美の女神ヴィーナス/あらさがしの神モーモス。
 

 
また、同じモチーフのジョン・デリアンのデコパージュは、気軽にウォールデコレーションをお楽しみいただける一品です。壁に飾れば、まるで美術館のような空間にしてくれます。神々が登場する物語に想いを馳せながら、選ぶのも楽しみ方のひとつです。
 
 
 
 
 

OTHER


 
 
 
 

JOHN DERIAN DECOUPAUGE



 
ジョン・デリアンは、デコパージュという技法を用いて、プレートやオブジェを自身のブランドで展開しているアーティストです。NYのアトリエで、少数精鋭の職人によって手作業で生産されています。デコパージュとはフランス語でdecouper(切る・切り取る)を語源とする言葉で、紙を裁断してコラージュし、ガラスに糊で張り付けて、美しい工芸品を作りあげる手工芸のこと。16世紀頃、イタリアの家具職人が日本の漆器を真似て始めたといわれています。
作品に見られる“美しく、奇妙で、静かでいて、謎めいている”モチーフは、彼自身がコレクションしている古い図鑑や雑誌の図柄から用いられています。アンティークの古いカラーチャート、ビクトリアン期の影絵、美しい筆跡による書跡など。ジョン・デリアンのデコパージュは、あなたの部屋を美術館のようにしてくれます。