Stephen Jones


SS20

革新的な素材を用いて、洗練されたものから風変わりなものまで、丁寧にクラフトされたドラマティックな帽子を作り上げるStephen Jones(スティーブン・ジョーンズ)。
婦人帽をよりモダンでそして賞賛に値するものにしたジョーンズ。彼の美しい帽子は時代のファッションムードを要約したように包み込む。






Designer
Stephen Jones
スティーブン・ジョーンズ


英国のCheshireに生まれ、Liverpoolの学校へ。70年代後半、そのストリートスタイルが爆発したロンドンファッションシーンにはじけ出たStephen Jones。 昼間はSt Martinsの学生、そして暗くなると、伝説のナイトクラブ、Blitzへ。その時代のばりばりのスタイルアイコンのひとりだった彼は、いつも絶妙に美しく装い、彼自身の奇抜なデザインの目立つ帽子をいつもかぶっていた。同世代人達は彼の個性のとりこになり、やがて1980年には彼の最初の帽子サロンをロンドンの中心、コベントガーデンにオープンする事に。それはすぐにロックスターから王室、Boy GeorgeからLady Dianaまで、みんなの巡礼の地、ごひいきの場所となり、Jonesを、”ヘッドラインを飾る帽子屋” と、認識させるに至る。
2009年、ロンドンの Victoria & Albert museum において大成功をおさめたエキジビション、'Hats, an Anthology by Stephen Jones' をキューレート。世界中からの来場者は記録破り。それに加え、彼のハットは、NYのMetropolitan Museum of ArtとParis のLouvreにも収集されている。