ユーモアと生真面目さ、利便性とスタイル


モダン、アクティブ、スポーティ、そしてコンテンポラリーな独自のスタイルを作り上げるjack gomme。1985年、フランス人デザイナーのソフィ・レニエとポール・ドレースの二人が南仏のニースでブランドを設立した。最初の作品にゴム素材を使ったことがブランド名の由来で、「ジャック・ゴム」というのは架空の人物である。二人はパリのアトリエで作品を作り、試作品のデザインは芸術家肌のポールが、チームのマネジメントとコレクションの展開はソフィが担当している。「アート」「建築」「友人」「日常生活」からインスピレーションを受け、現在に至るまで制作を続けている。

30年以上のキャリアを持つコレクションの特長は、機能美、耐久性、軽量性。そしてMade in Franceであること。シンプルなバッグだからこそ、毎コレクション、ファッション性の高い色選びや、素材の追求にこだわり、職人的手法とアート性を兼ね備えたクリエイションとなる。
現在はパリのレアール地区に本店、マレ地区に第2号店を構え、フランスをはじめ、ヨーロッパ各国、アメリカ、日本、香港など世界中のファンを魅了し続けている。

Light シリーズ
2006年にjack gommeの代表作と言えるLightシリーズが誕生した。ポリウレタンとポリエステル混合のオリジナル生地で作られたLightシリーズは、軽量で強度に優れ、温度や湿度に対する耐久性も高い革新的なもの。毎シーズン新たに誕生するフランスらしい色合いもjack gommeならではだろう。だからこそ機能性だけでなくファッション性にも優れたバッグとして圧倒的な人気を誇っている。中に入れるものによって形が変わるというのもLightシリーズの特徴のひとつで、くたっとさせるか、丸みを持たせるか、使うひと次第なのも面白いところだ。
“TOTE” “LEVANT” “LAMI”“SMILE” “LIRIS”... それぞれのデザインについた名前を愛着持って呼ぶ方も多く、昨今では2つや3つを使い勝手良く組み合わせて持つ姿もよく見られる。通勤に、旅行に、スポーツジム通いに、と使う用途もそれぞれだが、これほどに軽く、丈夫で、且つモダンなバッグは他に見ない。リピーターが多いのは、使ってみてわかる、皆が口にする、それ故だろう。