ショップ

ブランド

アーカイブ

2019.04.26
MY FIRST SERGE THORAVAL story-2

こんにちは、はじめましてEUブランドのプレスを担当しております江間です。
私は入社後ほどなくしてプレスを担当することとなり、かれこれ20年を超える年月をブランドの代弁者を自負し関わり続けています。
その間、沢山のブランドとの出会いと別れを繰り返して来ました。そんな経験もあいまって、SERGE THORAVALが長きに渡り支持され、今尚新しい共感の輪を広げ続けている事実に、改めて彼のクリエーションの奥深さ、意思を次いだ息子ROCKやアトリエのスタッフ達みんなの思いの深さに感じ入る今日この頃です。

実は私、H.P.FRANCEに入社後始めて手に入れたアイテムが、SERGE THORAVALの「創世記」のリングでした。



当時ラフォーレ原宿の店舗に、研修をかねたアルバイトとして配属された私は、お店の中央に据えられた大きな切り株の上、圧倒的な存在感を放ち並べられていたSERGE THORAVALに大きな衝撃を受けました。
決して華美ではなく、愚直な趣きに秘められた洗練。これがフランスという異国の地で生まれるクリエーションなんだ!と感銘を受けたこと、昨日の事のように思い出します。

なぜだか、異国の地に思いを馳せる子供だった私は、クリスマスの恒例行事として年に一度、賛美歌を聴きに教会を訪れることが大きな楽しみの一つでした。そこで知った「聖書」という存在。
幼き日の私は、得体の知れない神秘を紐解く書物のような錯覚を抱き、手に入れた聖書。様々なバリエーションの翻訳版を買ってもらい、読破したもの、そうでないもの、今となっては、どうしてあんなに聖書に魅かれていたのか・・・(それでも私は信仰という意味においては信者ではありません)

そんな風変わりな子供だった私が、いよいよ社会人として、大人としての船出を覚悟した時に出会った「創世記」のリング。言わずと知れた、始まりの物語が刻まれたそのリングは、その後の大人としての私の始まりを見守る存在となりました。



明確なメッセージで私の日常に寄り添うSERGE TRAVALのジュエリー。「創世記」のこのリングは、出会った頃の私を思い出させてくれる、私にとってメンターのような存在です。



次に訪れる人生の節目には、10連「接吻」のバングルを仲間にいれる計画です。
あなたの「日常に寄り添うジュエリー」に出会うことを願って。