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2020.05.31
【H.P.DECO】PARIS出張レポート part.5
こんにちは。H.P.DECOのディスプレイを担当しているキタハマです。
5回目のBlogです。

フランスでは6月2日より美術館が再開するそうです。
早く安心して見に行けるようになると良いですよね。

日本の美術館も6月は少しずつ開館し始めるみたいですね。
5月は心待ちにしていた展示がいくつかあったので、
延期なら良いのですが、中止となると寂しい気持ちです。

さて、先日ブールデル美術館をご紹介しましたが、今回はこちらの美術館の写真から

パリ装飾美術館





その名の通り、装飾物をメインにした美術館です。
年代ごとに展示がされていて、最後にはその年代のものだけで再現された部屋があるという作り。
とにかく展示数が多く、1点1点の密度もすごいので圧巻です。







国や時代によって、色々な美の方向性があり、それぞれの良さに惹かれますが、
バロック様式の装飾は本当に豪華絢爛。









最後の部屋はまるでタイムスリップしたような気分になります。



そしてこの時代の装飾様式にインスパイアされながら、
そこにパンク精神を掛け合わせるというコンセプトでクリエイションを行なっているブランド
KUHN KERAMIK(クーン・ケラミック)のアートオブジェがH.P.DECOに到着いたしました。



「鏡の国のアリス」をモチーフにしたオブジェ。
クーン・ケラミックの歪で美しいセラミック作品の根底には、
何度も読み返しては自分の中に溶け込ませたという、ルイス・キャロルの世界観が投影されているそうです。







以前H.P.DECOに入荷したものと形は同じでも、今回のものは特別です。
表面に施されたハンドペイントはアーティストとのコラボレーションによるもの。
元々一点もの感の強いブランドですが、ペイントが加わることにより完全なユニークピースとなっています。



あまりに素敵なので、チェス盤什器を製作して撮影してみました。
私は「アリス」と言えばやはりディズニーアニメーションの印象が強いのですが、
暗い背景にキャラクターが浮かび上がるイメージがあったので、今回は珍しく黒背景で。





店内は明るいです。是非お越しください。



それではまた。

キタハマ