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2021.05.27
佇まいが映える、老舗傘店の雨傘
今年は、梅雨入りが例年より1か月早く訪れましたが、梅雨時を楽しむためのとっておきの傘はお持ちでしょうか?
今回は、雨の日に心が晴れやかな気持ちになる1本をご紹介します。



エキゾチックな色彩と繊細なボタニカル柄に、一目で心うばわれるこちらの傘は、
一本一本が職人の手仕事により生みだされています。

傘生地の裏表の色合いが異なり、どの角度からも使い手を魅力的に映します。



外側は黒地に深緑色などの落ち着いた色合いをベースに、艶やかな京藤色のお花がアクセントとして点在しています。

黒、紫、緑など、暖色・寒色どちらにもなじむ中性色が使用されていることもあり
色彩豊かでありながらも、様々なカラーのお洋服に合わせやすそうです。

さらに、光沢のある生地が上品さと軽やかさを演出することで
深みのあるカラー特有の重苦しい雰囲気を払しょくし、シックな印象を漂わせます。



反対に内側の生地は、金糸雀色をベースとした温かみのある色彩が広がります。
織地のほのかな光沢が文字通り金糸のような明るさを加え、顔が映える配色になっています。

後ろ姿はエレガントで悠然とした雰囲気が、
前方からは華やかで開放的なムードが伺えます。
傘一つで、晴れの日より一層に素敵な印象を与えそうです。


また、パターンは、北欧で最も偉大なクリエイター、スティグ・リンドベリによりデザインされた図案“ハーバリウム(植物標本)”が傘いったいに。
植物の柔らかな曲線からリズミカルなムードが漂い、北欧らしいのびのびとした様子が感じられます。



正確に表現される細かな柄や絶妙な配色には、郡内織物という高い織物技術を155年もの間継承してきた老舗傘店だからこその技が光ります。

郡内織物(ぐんないおりもの)とは、山梨県郡内地域を名産地とする高級先染織物です。
先染めされた非常に細い糸を高密度に織ることで深みのある色合いと独特の光沢を生みだします。



丹精に織られた生地は、撥水・UV・加工が施され、機能性にも心地良さが備わっています。
また、ブナの木を採用した持ち手も、手なじみが良く愛着がわきます。



ルックスと使い心地は使用頻度に影響しますが、両方が備わったこちらの傘は長く愛用したくなるはず。
是非、こだわり溢れる傘で、雨の日のスタイリングを楽しんでみませんか?