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2021.04.09
【オンラインショップ】おすすめストール&スカーフ<前編>
こんにちは。
H.P.FRANCEのWEBを担当しています、グリコです。


東京はすっかり葉桜、今週は毎朝通り過ぎる小学校や中学校の入学式を何度か見かけました。
校門の前で写真を撮る親子、肩ぶかぶかのブレザーを着た子、うっすら聞こえる校内放送。

すべてが初々しくて、心地の好いソワソワを勝手に共感し、ニヤニヤが止まりませんでした。

そんな、陽射しが暖かくて、でも時折吹く風や、朝晩の通勤時間はちょっとまだ寒いのよね・・・の今時期。

活躍しますよね、ストールやスカーフ。
さらっと纏うだけで華やかに、そして暖かい。


今年の春夏は、シアー素材のシャツやスタンドカラーシャツなど、ちょっとひねりのあるシャツスタイルが取り入れやすいトレンドのひとつ。

差をつけるアイテムのひとつとしても、ストールやスカーフの類は非常に重宝するので、ひとつ新調してみては?


と、いう事で、今回のおススメは本日オンラインショップに登場のストール&スカーフ3選です。



まずはこちら。


ノスタルジックな色合いが素敵な、PAZUKI(パズキ)のストール。



映画のシーンを切り取ったような、ヴィンテージの家具や自転車、時計・・・と、隅々までじっくり見てしまうコラージュ。

巻くとこんな感じです。


広がっているときに気付かなかった、ブロックチェックの床や、壁紙の色と柄がところどころに現れています。
この「ちょっとブロックチェック出してみる」が、全体を引き締めてくれるのね~、と思いました。
ベージュ系の淡いスプリングコートなどと合わせるときはブロックチェックチラ見せがおススメです。


続いてこちら。


mii collection(ミーコレクション)のトリコロールカラーなストール



『アラビアン・ナイト』としても有名な『千夜一夜物語』がモチーフとなった今回のコレクション。
沢山の「本のページ」が無造作に広げられ、その上にペタッと鮮やかなブルーの大きめドットと、縁どる絶妙なレッド。どれかひとつでも無かったら物足りなさを感じるであろう黄金比に感嘆・・・



可愛らしくなりがちなドット柄ですが、色んな角度で押し寄せてくる文字たちがアクセントになっています。
こちらはネイビーのスプリングコートにさらっと巻いてみていただきたい一枚。
マリンボーダーやグレーの無地などと合わせたり、非常に爽やかな感じでも巻けそうです。


もう1枚は、同じくmii collectionからスカーフを。


沢山の本が、無造作に並べられた本棚。の、柄。



ごっちゃぁ・・・とした感じが楽しいこの柄。自宅の本棚がこの感じだと、気になって整頓したくなっちゃう人も多いのでは?
この沢山の本たちの中にも『千夜一夜物語』が紛れているそうですよ。

こちらはカラー展開が3色。

・背表紙の色や柄がより目を惹く、ネイビーブラック
・棚の木目模様にも気付ける、バーガンディレッド
・ひとつひとつを描く黒の線が際立つ、ピンクベージュ




同じ柄でも、目に留まる部分がガラッと異なるラインナップ。
白無地のシャツと合わせてもそれぞれ個性が引き立って可愛いんですよ。


実は、私も先日ちゃっかり記憶で購入しました・・・(笑)
スカーフ選びにお付き合いくださったEFさん、いつもありがとうございます☆

本日はやや透け感のあるブラウンのシャツに結んでみました。
日中も日陰はちょっと肌寒い日でしたが、首に巻くだけで暖かいです。そしてヌーディーカラーの服にアクセントとしてもばっちり。
先述のとおり、黒の線がぼんやりした顔立ちにメリハリを出してくれるのは、身を持って感じております。



余談ですが、『千夜一夜物語』のあらすじは、こんなお話。


むかしむかし、シャハリヤールという王様がいました。
ある日、王様の弟が自分の妻の不貞を発見して、妻を死刑にしたのです。

やがて、シャハリヤール自身のお妃様も不貞をはたらいていたことが判り、王様は彼女を処刑します。
それからというもの、女性不信になった王様は世の中の女性すべてを憎むあまり、毎日新しい妻を迎えては、翌朝に処刑したのです。

ある日のこと、大臣の娘シェヘラザードはこの事を知りながら、人々の命を救うために王様と結婚します。
シェヘラザードは婚礼の夜、王様に物語を話して聞かせ、夜明け近くにちょうど話が佳境に入ったところで「今夜はここでおしまい」と打ち切ってしまい、続きは翌日の夜に話すことにしたのです。

シェヘラザードは、毎夜アリ・ババ、アラジン、シンドバッドなどの面白い物語を話しては、翌日も王様が聞きたがるように仕向け、そして最後には、王様はこれまでの残酷な考えを改め、シェヘラザードと幸福に暮らすことにしましたとさ。




「はい、ここでおしま~い」
「えー」
「続きはまた明日~」
「もっと聞きたいのにー」

ってことですよね。

最初4行の物騒なことは一回置いておいて、王様・・・子供だな(笑)とか、シェヘラザード強すぎ(笑)とか、色々思うことがあって、改めてしっかり読みたくなりました。
(あ、あとこういう女性不信で言動荒れてる人むかーーし見たことあったな、とか思い出したり。)



さて、そんな感じで、今回はおススメなストールのストーリー性について掘り下げてみましたが、来週はH.P.FRANCEでご紹介中のストール特集を掲載予定なので、<後編>はまた別角度からお話していこうと思います。


ぜひ、特集もお楽しみに☆
※4/16(金)掲載予定です

それでは、よい週末をお過ごしください♪



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【オンラインショップ担当】グリコ


メイクアップアドバイザーを養成する学校を卒業したものの紆余曲折ありまして、皆様ご存知夢の国→写真現像会社→通信業界を経てH.P.FRANCEに辿り着いた、異業種からの転職組。
宝石商だった伯母の影響により幼い頃からジュエリー好き。H.P.FRANCE BIJOUXで過ごした7年でヨーロッパのクリエイションにどっぷりハマり、立派なジュエリージャンキーに育つ。昨年より「好きなものを伝える」角度を変えてWEB担当に。
ちなみにスカーフは「mii」のロゴが刺繍された、可愛い収納用のポーチ付きでした。これは嬉しい。