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2021.02.05
【ONLINE】四月の花器 誕生秘話
 
 
こんにちは。WEB担当のSです。

長い長いステイホーム。皆様はどうお過ごしですか?

この1年間で私は家に花を欠かさず飾るようになりました。
 
 
 
しかしお花屋さんに行くと、どれもこれも可愛いお花ばかりで、ついつい相性を考えずに買ってしまい

家に帰ってさあ飾ろう!という時に、合う花瓶がない!お花とお花の雰囲気が違いすぎて合わない!なんてことがしばしば。。

そんな時の私の救世主、ツェツェ・アソシエの「四月の花器」!

とても包容力があり、どんなお花同士でも素敵にアレンジできる、素晴らしい花器なのです。

一輪で華やかな主役タイプの蘭と、野花のような脇役タイプの花たちが仲良く可愛く飾れました。



購入してから10年ほど経つでしょうか。一生大事にしたい花器です。
 
 
 
こちらの四月の花器は、本日からH.P.FRANCEオンラインにて予約販売をスタートしました。

■販売ページ

Sは間も無く完売(ありがとうございます!)、Mもとても人気ですのでお早めに!

お届けは3月下旬を予定しております。

名前の通り、お花屋さんがカラフルに彩られる4月に活躍してくれそうですね。
 
 
 


 
 
 
さて、ここからは四月の花器の誕生秘話について少しだけご紹介します。



ツェツェ・アソシエのデビュー作にして代表作、「四月の花器(Vase d’avril)」。

21本の試験管が連なる独創的なデザインのこの花器は、発売と同時に世界中で人気を博し、

パリのポンピドゥー・センターの永久定番商品にも選ばれました。

お花を生けるとこんなに華やかに。


 
 
 
四月の花器が誕生したのは、今から約28年ほど前のこと。

当時のフランスには花を“少しだけ挿す・飾る”という文化がなく、たくさんの花を束ねたブーケを飾るのが主流でした。


photo Ayumi Shino

ツェツェ・アソシエのデザイナーの、カトリーヌ・レヴィとシゴレーヌ・プレボワの二人は、

日本の生け花の道具である剣山を、普段から花を飾る時によく使っていたため

どこに花を挿すか自分で決められる剣山の利点にインスパイアされたそう。

同時に試験管に花器としての可能性を見出していた二人は、

自由自在に動かせて、挿したいところに花を挿せるこのデザインを思いつきました。

「生け花のように2、3本だけ花瓶に挿しても完成する、少ない花でも綺麗にアレンジできる花瓶を作りたかった」

こうして四月の花器は誕生しました。



デビュー当時はガラスの試験管を用意するのが難しく、初めての展示会では

カメラのフィルムケースと、シルバーのラッカースプレー塗装で作られた「四月の花器」のプロトタイプを展示したそう。

瞬く間に注文が入り、彼女たちは花器をデリバリーするために、自転車でパリ市内を奔走したのだとか。


2014年来日時。床の間の四月の花器に花を生けるシゴレーヌ。
 
 
長く伸ばしたり、くしゃくしゃに寄せたり、一番端の試験管を抜き取り、もう一方の端の試験管に留め金をつなげて輪にして使っても良い。

もう一つ繋げて思い切り長くして使う、なんていう使い方もできる。

デザイナーが意図した通り、誰が、どう生けても素敵なアレンジができあがる。

そんな気楽さと自由さが魅力的な唯一無二の花器です。
 
 
 


 


最後に私のお気に入りの画像を。
 
発売してから何年も経つ今も、世界中の人々を魅了し続けている「四月の花器」。

ぜひこの機会に、四月の花器に季節のお花を生けておうち時間を楽しまれてはいかがでしょうか。







 
 
 

H.P.DECO


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MAIL hpdeco_contact@hpgrp.com 
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