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2020.12.28
【オンラインショップ】イヤーカフコレクション掲載!
今年最後のこんにちは。
H.P.FRANCEのWEBを担当しています、グリコです。
もういくつ寝ると、お正月。
いや、毎年思うんですが、ついこの前初詣に行った気がするんですよ。
能楽堂での催しを見ながら参拝の列に並んだな~、とか
(最寄の神社に能楽堂がありまして、以前 Gスのナントカみ乙女。のPVでも使用されていました)
おみくじ中吉だったな~、とか
甘酒飲んで破魔矢買って帰ったな~、とか。
しかしながら不思議なことに、初詣の記憶は割としっかり残っているんですが
昨日の夕飯何食べたかもよく忘れるんですよね。不思議ー・・・。
来年はもうちょっと日々の記憶を記録したいところです。
さて、今回ご紹介するのはイヤーカフ。

お持ちですか?
数年前から店頭でも「イヤーカフありませんか?」というお問合せを月に数回頂戴しておりましたが、ここ1~2年で流行していますね。
「ピアス、怖いし痛そうだし、開けてないのよね」
「イヤリングは耳たぶギューってなるのが痛くて苦手」
「でも、マスクを着けてても顔周りを華やかに見せたいの!」
という今年ならではのニーズにもハマって、2020年のジュエリーと言えばイヤーカフ。みたいな勢いを感じています。
そんな訳で、本日今年最後の特集を掲載しました。
特集:【drama H.P.FRANCE】イヤーカフ コレクション
H.P.FRANCEのオンラインショップでは、drama・BIJOUX・水金地火木土天冥海・destination Tokyoでイヤーカフをご紹介しています。
中でも種類豊富なのがdrama。
日本のブランドをセレクトしているからこそ、絶妙なサイズ感であったり、ボリューム感や重さなどにおいての微妙なこだわりやニーズを分かってくれている!ような気がします。
どんなブランドや種類があるかは、ぜひこちらの特集をご覧くださいませ。
ここからは、個人的におススメなイヤーカフのご紹介をしていきましょう。
まずはこちら。

Luce macchia(ルーチェ・マキア)からの小振りなイヤーカフ。
「honey drop cuff」という名前のとおり、10金イエローゴールドの淡い黄色がハチミツのようにとろりと滴っているよう。
テクスチャーに気を配ったジュエリーが非常に多く、幅広い年代の女性に似合うように作られているんだなぁ、と手に取ると解るブランド。
とろみ感をぼやけさせないように、シャープなボブヘア × 切れ長アイラインでまとめたい。
滴るイメージから、「雨の日のテンションをアゲる為のジュエリー」としても良さそうですね。
>>Luce macchiaのジュエリーはこちらから<<
2つめはこちら。

かわいい。

うん、かわいい。
文句無し、説明不要の可愛らしさです。
こちらはKOMI(コミ)から。
明るい色のお洋服やヘアスタイルで、とびきりポップな雰囲気に仕上げるもよし。
敢えてベージュ系など柔らかな色味のワントーンコーデに、あたかも「パールで上品さ&透明感を更にプラスしてみました」というテイで、「実はアニマルモチーフなの」と、さり気なーいハズしアイテムにするもよし。
ピクトグラム的な、ちょっとエッジの効いたウサ耳が子供っぽくなりすぎない理由だと思っています。
そして猫派の皆様、お待たせしました。
猫バージョン、本日オンラインショップ再掲載しております。
丸顔の白猫ちゃんと生活している方(ピンポイント)、在庫は限られておりますのでお早めに!
KOMIのイヤーカフ、もうひとつ。

花冠となっております。こちらもまた華やかで素敵。
石無し含めて4バリエーションでご紹介しておりますが、私のおススメは深い瑠璃色のラピスラズリ。
古くから高価な画材の材料として使われていて、フェルメールが好んで使っていたことから「フェルメール・ブルー」と呼ばれていることは有名な話。
当時は金よりも高価だったとか。
目を奪われる美しいブルーと、幸せを象徴する花冠。「サムシングブルー」で、ブライダルジュエリーとしてカラードレスに合わせても素敵な気がします。
お好きな色があるか、↓こちら↓ からチェックしてみてくださいね。
>>KOMIのイヤーカフはこちらから<<
このままだとブログで全部語ってしまいそうなので、ここらで締めくくりましょう。
特集ページでは、この他にも計4ブランドご紹介しておりますので、お気に入りが見つかりますように。。
いつまで続くかわからないマスクとの生活。
もちろん対策はしっかり行ないつつ、おしゃれを楽しむ気持ちの余裕は常に持ち歩いていたいですね。
それでは、今年は4回でしたがブログを読んでくださった皆様、どうもありがとうございました!
「年末年始ってすることな~い」からここに辿りついてくださった方も、(もし居たら)ありがとうございます!
2021年も、ゆるーいジュエリー(やら色々)ブログをしたためていくかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください♪
******************************************************************
【オンラインショップ担当】グリコ

メイクアップアドバイザーを養成する学校を卒業したものの紆余曲折ありまして、皆様ご存知夢の国→写真現像会社→通信業界を経てH.P.FRANCEに辿り着いた、異業種からの転職組。
宝石商だった伯母の影響により幼い頃からジュエリー好き。H.P.FRANCE BIJOUXで過ごした7年でヨーロッパのクリエイションにどっぷりハマり、立派なジュエリージャンキーに育つ。昨年より「好きなものを伝える」角度を変えてWEB担当に。
今年のお正月は帰省を断念して、先日父から届いた日本酒と過ごそうと思います。来年も沢山の銘酒に会えます様に・・・!
H.P.FRANCEのWEBを担当しています、グリコです。
もういくつ寝ると、お正月。
いや、毎年思うんですが、ついこの前初詣に行った気がするんですよ。
能楽堂での催しを見ながら参拝の列に並んだな~、とか
(最寄の神社に能楽堂がありまして、以前 Gスのナントカみ乙女。のPVでも使用されていました)
おみくじ中吉だったな~、とか
甘酒飲んで破魔矢買って帰ったな~、とか。
しかしながら不思議なことに、初詣の記憶は割としっかり残っているんですが
昨日の夕飯何食べたかもよく忘れるんですよね。不思議ー・・・。
来年はもうちょっと日々の記憶を記録したいところです。
さて、今回ご紹介するのはイヤーカフ。

お持ちですか?
数年前から店頭でも「イヤーカフありませんか?」というお問合せを月に数回頂戴しておりましたが、ここ1~2年で流行していますね。
「ピアス、怖いし痛そうだし、開けてないのよね」
「イヤリングは耳たぶギューってなるのが痛くて苦手」
「でも、マスクを着けてても顔周りを華やかに見せたいの!」
という今年ならではのニーズにもハマって、2020年のジュエリーと言えばイヤーカフ。みたいな勢いを感じています。
そんな訳で、本日今年最後の特集を掲載しました。
特集:【drama H.P.FRANCE】イヤーカフ コレクション
H.P.FRANCEのオンラインショップでは、drama・BIJOUX・水金地火木土天冥海・destination Tokyoでイヤーカフをご紹介しています。
中でも種類豊富なのがdrama。
日本のブランドをセレクトしているからこそ、絶妙なサイズ感であったり、ボリューム感や重さなどにおいての微妙なこだわりやニーズを分かってくれている!ような気がします。
どんなブランドや種類があるかは、ぜひこちらの特集をご覧くださいませ。
ここからは、個人的におススメなイヤーカフのご紹介をしていきましょう。
まずはこちら。

Luce macchia(ルーチェ・マキア)からの小振りなイヤーカフ。
「honey drop cuff」という名前のとおり、10金イエローゴールドの淡い黄色がハチミツのようにとろりと滴っているよう。
テクスチャーに気を配ったジュエリーが非常に多く、幅広い年代の女性に似合うように作られているんだなぁ、と手に取ると解るブランド。
とろみ感をぼやけさせないように、シャープなボブヘア × 切れ長アイラインでまとめたい。
滴るイメージから、「雨の日のテンションをアゲる為のジュエリー」としても良さそうですね。
>>Luce macchiaのジュエリーはこちらから<<
2つめはこちら。

かわいい。

うん、かわいい。
文句無し、説明不要の可愛らしさです。
こちらはKOMI(コミ)から。
明るい色のお洋服やヘアスタイルで、とびきりポップな雰囲気に仕上げるもよし。
敢えてベージュ系など柔らかな色味のワントーンコーデに、あたかも「パールで上品さ&透明感を更にプラスしてみました」というテイで、「実はアニマルモチーフなの」と、さり気なーいハズしアイテムにするもよし。
ピクトグラム的な、ちょっとエッジの効いたウサ耳が子供っぽくなりすぎない理由だと思っています。
そして猫派の皆様、お待たせしました。
猫バージョン、本日オンラインショップ再掲載しております。
丸顔の白猫ちゃんと生活している方(ピンポイント)、在庫は限られておりますのでお早めに!
KOMIのイヤーカフ、もうひとつ。

花冠となっております。こちらもまた華やかで素敵。
石無し含めて4バリエーションでご紹介しておりますが、私のおススメは深い瑠璃色のラピスラズリ。
古くから高価な画材の材料として使われていて、フェルメールが好んで使っていたことから「フェルメール・ブルー」と呼ばれていることは有名な話。
当時は金よりも高価だったとか。
目を奪われる美しいブルーと、幸せを象徴する花冠。「サムシングブルー」で、ブライダルジュエリーとしてカラードレスに合わせても素敵な気がします。
お好きな色があるか、↓こちら↓ からチェックしてみてくださいね。
>>KOMIのイヤーカフはこちらから<<
このままだとブログで全部語ってしまいそうなので、ここらで締めくくりましょう。
特集ページでは、この他にも計4ブランドご紹介しておりますので、お気に入りが見つかりますように。。
いつまで続くかわからないマスクとの生活。
もちろん対策はしっかり行ないつつ、おしゃれを楽しむ気持ちの余裕は常に持ち歩いていたいですね。
それでは、今年は4回でしたがブログを読んでくださった皆様、どうもありがとうございました!
「年末年始ってすることな~い」からここに辿りついてくださった方も、(もし居たら)ありがとうございます!
2021年も、ゆるーいジュエリー(やら色々)ブログをしたためていくかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください♪
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【オンラインショップ担当】グリコ

メイクアップアドバイザーを養成する学校を卒業したものの紆余曲折ありまして、皆様ご存知夢の国→写真現像会社→通信業界を経てH.P.FRANCEに辿り着いた、異業種からの転職組。
宝石商だった伯母の影響により幼い頃からジュエリー好き。H.P.FRANCE BIJOUXで過ごした7年でヨーロッパのクリエイションにどっぷりハマり、立派なジュエリージャンキーに育つ。昨年より「好きなものを伝える」角度を変えてWEB担当に。
今年のお正月は帰省を断念して、先日父から届いた日本酒と過ごそうと思います。来年も沢山の銘酒に会えます様に・・・!