3階のH.P.DECO丸の内店に借りた、Tsé&Tsé associées(ツェツェ・アソシエ)の四月の花器にお花を生けて、
フランソワーズ・セーグルの日が始まりました。
記憶の店内も至る所に、思い出のものが身を潜めています。
フランソワーズが過ごしたバハマの浜辺に想いを寄せたり
記憶の木には、思い思いにぶら下がるゆかりのある動物や虫たち。
展示されたこれらはスタッフの私物、大事に集めてきた数々のコレクションです。
そういったものたちが、記憶の森のあちらこちらに潜んでいるので、ぜひ見つけてください!
秋冬の新作で届いたものは
特集『Mariana Méndezの20年 クリエイションが世界を拡げる』が始まった、マリアナ・メンデスのバッグや、ジル・フランソワの帽子にソロミロの帽子
イザベル・ドゥ・リボゥは今季はバッグだけではなく、貴重なニットコレクションも送ってくださいました。
ドゥリボゥさんはもともと編み物の作品を作っていたので、いつか見てみたいわ...と常々思っておりましたのでとても嬉しいです。
明日のブログでご紹介しますね!
( 枝の上から覗くキツネも、スタッフのアーカイブコレクション、TAMBOUR PARISの首巻きです)
それでは、いつもの場所で
明日もお待ちしております。