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2020.07.19
ANCANについてのお話
written by ishihara



こんにちは。

今日はとっても久しぶりにいいお天気でした!
空気はカラッと乾いてセミの声も聞こえました。
梅雨明けが待ち遠しいですね。



そんな今日は、
Lampのブログでも近頃たびたび登場している
bagのブランド【ANCAN】の独特の空気感を纏った、
素敵なオリジナルビジュアルを用いてご紹介してまいります。





ANCANはフィリピンの首都マニラのブランド。

ブランド名はタガログ語で
"家族と祖先"を意味するAng-kanからきており、

ファミリーに代々語りつがれていく物語のような
大切に残されていく物づくりを目指しているんだそうです。





Pilita Adjustable Bag ¥18,000+tax (ANCAN)


かわいらしいビーズが散りばめられていて、
生地も一見うすくて軽いので、強度は…大丈夫…?

と見縊ってはいけません。


昨日のブログでも少し書きましたが、

このバッグに使われているのは
天然繊維の中でも最強の耐久性と言われている
"アバカ"というフィリピン原産の天然素材です。

アバカは柔軟かつ強靭で水にも強く、
重さは麻の半分以下と非常に軽いそうです。

そのため日本の紙幣にも和紙の強度を増すためにも
古くから使われているんだそう!


そんな素材が使われたこのバッグなので、
可愛いのにとってもタフというわけです。




Nima Backpack ¥19,000+tax (ANCAN)


こちらは私も人生で初めて見る素材感のななめ掛けナップサック。
竹の皮の表面のような、繊細な繊維質です。




Tiwi Box Purse ¥12,000+tax (ANCAN)


昨日のブログにも登場したこのバッグは
丸い木のボタンがポイントです。
小さく見えますが、食パンなら一斤入りそうです。





自然の中で研ぎ澄まされた美意識と
伝統的な素材と技術によって生まれるバッグは
長く持つほど愛着が湧くものばかりです。

何よりもサステナビリティを重視し
廃棄物の発生を防ぐことと地元の資源を無駄なく活用するために
天然素材と手作りのプロセスを大切に守り続けています。

そしてANCANのすべての収益の10%は恵まれない
フィリピンの若者に教育支援を行う非営利組織
Real Life Foundationに寄付されます。

全てはフィリピンで物づくりを続けていくための活動だそうです。




ANCANのバッグはもうお店では販売中なので
よろしければ見にいらしてくださいね。

ONLINE STOREでは7月21日から発売となります!

是非お楽しみに。