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2020.04.15
【好奇心の小部屋福岡】限りのある毎日に
日々更新される数字、静かな闇に怯えたり苛立ったり悲しくなったり。
それでもベランダから見える外は春で、明るい陽気が広がっています。





私は年明け早々に足を骨折したので、こうなる以前に2ヶ月籠り生活、
そして更に今、1ヵ月を籠ることに。
さて何を考えどう過ごそうか。





この限りのある生活の外側がどんな状況下でも、
私の巣、私の穴ぐらのような
家だけはどんな時も安心できる唯一のスペースです。
愛情を持てる大切なものに囲まれていること。
それは私にとって何よりも必要で心の均等を保ちます。
情報錯綜でくさらぬように、よくない思想にもっていかれないように、
ぐるぐる回る忙しい心の中と家の中を掃除して、
自分にやさしくしたいと思います。





最近はマスクを作ったりもしています。
肌が強くないのでオーガニックコットンガーゼの
ハンカチを手縫いしているのですが、
これがやりだすとなかなか楽しくて何枚かできました。





ブラックコーヒーでスイッチを入れるのが
なんとなくしっくりこない今は、
ベロックティーなどのお茶にします。
香りの作用は大きく脳や体にダイレクトに届くのが
わかるので最近はとても必要な
リセットアイテムになっています。





家の中を見渡すと植物がふえたなぁと感じます。
若い頃よりもお花を飾ることもぐんと増えました。
植物がくれるやさしい波動のようなものは不思議です。
どんな花も生命、癒しをくれます。
毎朝の水やりや水替えも楽しみのひとつです。








年齢を重ねると共にまあるい感触のものを
選んでいることに気づきます。
自分を癒し安心するものは、見るだけで心が喜ぶもの。
触るとよい感触がするもの。
しっくりきて安心することが大切になりました。
植物に特別な輝きを与えるガラスや、
控えめな明かりが照らし出す思い出のアート。
それらを眺めて想いを巡らすことは、
どんな状況下にいても私を穏やかに導いてくれます。








ミニマムライフやシンプルライフ、断捨離には
きっと無縁であろうこの暮らしには
思い出や元気をくれる宝物が集まってきました。





とても久しぶりに書いてみました。
皆さまに会えない分、
ここでお話しのような呟きのような、、を
また書いてみようと思います。





私達の毎日に少しだけ喜びを見つけられますように。
いつかまた会える日を待ちながら。

Benico