ショップ

ブランド

アーカイブ

2019.01.19
ストーリーを感じる特別な一枚
Hola!
昨日より本格的に春夏コレクションがスタートしましたね!
店頭も春夏仕様に模様替えをして、一気に春が訪れた感じです!



今回のコレクションのコンセプトテーマであるガリシアの祝日“聖母カルメンの日”の一日はミサへお祈りに行くところから始まります。
家族から代々受け継がれている一張羅を纏いミサへと出掛けます。
夏とはいえ、朝はまだ冷え込む時間帯なので、こちらも一番大切にしているコートを着て出掛けます。



祖母やその先から受け継がれているコートは、その歴史を語るかのように日焼けをし、特別な味を出して徐々にその家族の一部へと変わってきます。
っという肩書きで作られているこのコートは、オーガニックの素材のみを使い染めています。
一着一着染めているので、これらもすべて違う表情で出来上がって特別です。



ポケットは、左胸に一つと大きめのもの左右に一つずつ付いており収納も抜群です。
これはあくまでも私の想像ですが、小さく裕福とはほど遠い田園を舞台としているコレクションなので、ミサなど聖地に持っていくのにふさわしいバッグなどなく、コートにポケットを出来るだけ多くつけバッグの代わりにして出掛けていたのかな?っと色々ストーリーを想像しています。
数十年前まで、家庭にある一番高価なものは麻のシーツだったとデザイナーから聞いたことがあるからこのような想像にありついたのかもしれません。



そしてこのコートにはより特別に感じるディテールがあります。
右胸にペイントされているお花のイラストは、デザイナーアルフレド・オルメドによる手描きです。



一着ずつ描いている証の一つとしてそれぞれにシリアルナンバーが書かれています。




染と手描き、このコートはダブルで特別ですね!

Hasta pronto!
By Saya



Festival Day-MISA-


D-due LAB SPRING SUMMER 2019





Instagram、Facebookも更新中。
是非フォロー下さい。


装苑OnlineにてBlog連載中です。
http://soen.tokyo/blog/imai/


メールマガジン配信ご希望の方はお名前をご記入の上、こちらよりご連絡くださいませ。