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四月の花器、限定商品!


こんにちは!H.P.DECOのGTです。

皆さん、先日のおスズブログはご覧になりましたでしょうか?

そろそろ、皆さまのお手元にこのカードも届きはじめているかと!

そうです。

Tsé&Tsé associées(ツェツェ・アソシエ)の、楽しいお祝いのイベントが
この度、H.P.DECOにて開催されることになりました。


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H.P.DECOも25周年、
四月の花器も25周年。

なんだかこの特別な節目に、縁を感じてしまいますね。


GTが初めて四月の花器と出会ったのは、まだ学生時代でした。

その頃、ちょうどお花屋さんで働いていたこともあり、
お花を部屋で飾ることが楽しくて楽しくて、
お仕事が終わると、気に入ったお花を家に持って帰るのが日課でした。


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でも、せいぜい花瓶に同じお花を2~3本飾る程度。
(ちなみに、これは昨日買って帰った花。
 シャクヤクがきれいな季節ですよね♪)

十分それでも嬉しかったのですが、
「お部屋で花を楽しむ」とという概念が
あるインテリア雑誌の1ページで崩れたんですよね。


ある食卓に、たくさんのお花が躍るように飾られている写真を見つけました。

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色とりどりのお花が何種類もいけられ、
でも、それぞれのフォルムやラインがとても際立っている。
ブーケでも、生け花でも表現できない、
お花それぞれがとってもいきいきして見えるいけ方。

そう、それが四月の花器だったんです。

まだうら若きGTにとって、それはそれは強烈なインパクトでした・・・!
こんな自由ないけ方が、日常的にできる花器なんだ!と。

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今でも、お店の花はGTをはじめ、
おスズやべーなど、毎日DECOスタッフによっていけられていますが、
お花によって、季節によって、
またいける人によって、全く印象が違って見えるのがまた面白く、
何年経っても、全く色あせない花器だぁ、と日々感じています。


(なんだか感慨深くて、思い出話が長くなりました・・・)


そんな四月の花器が、25周年を迎えます。

今日は少し、この四月の花器について改めて振り返ってみましょう。


    
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デザイナーのカトリーヌ・レヴィとシゴレーヌ・プレボワは
1984年にパリの国立工芸学院で出会い、意気投合しました。

彼女たちは、日常で出会う様々な素材から膨らませた想像、
ヨーロッパ各地やアフリカ、とりわけ日本やトルコ、インドなどの旅先で得たインスピレーション、
そして、そこで見つけた「宝物」から、様々なユニークな発想を生み出しました。

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実は、世界的に大ヒットしたこの四月の花器は、
日本の「生け花」が彼女たちに影響を与えているのを
皆さんご存知でしょうか?

当時、フランスではお花をいけるとなると
大きなフラワーベースに、1種類のお花を、たくさんの量いけるのが主流だったそう。

そんな中、剣山を使い、花を「点」でいける日本の生け花に
深く感動した彼女たちは、
「こうした花のいけ方ができる花器を作りたい!」という想いの元、
あの代表的な四月の花器が誕生したのです。

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はじめは、実験室でデットストックになっていた試験管を用いて作られた四月の花器。
21本の試験管と金属で連なったその花器は、
花も、花器の形も、いける人の思うままに、自由自在。

彼女たちの処女作としてデビューし、瞬く間に世界中で人気を博しました。

後に、パリのポンピドゥーセンターの永久定番コレクションとなり、
現在でも色あせない魅力で世界中の人々を魅了し続けています。


そんな四月の花器が誕生してから、今年で25周年。

その節目となるこの年に、
なんと、新たな四月の花器が2種類、限定にて登場することになりました!
まさに、アニバーサリー・イヤーならではの特別な花器です。


それではご紹介しましょう、まずは


「April Vase édition tséciale 
         (四月の花器 エディション・ツェシアル)」
sérieTSEciale 2 HD.jpg
Mサイズのみ ¥38,000+tax


ブランド名から由来のある"ツェシアル"と名のついたこちらの花器。
留め具の金具を様々な手法にて彩色し、豊かな色味のバリエーションを楽しめながら、
インダストリアルな風合いを存分に楽しめる四月の花器です。

たくさんの色味の金属が、
無機質な素材ながら、鮮やかで美しい様にほれぼれしますね・・・!




次に、こちらはマリークレール・メゾン50周年を記念して作られた

「April Vase MCM anniversary 
      (四月の花器 マリークレール・メゾン・アニヴァーサリ)」
Pt Avril Roux HD.jpgSサイズのみ ¥30,000+tax

あの試験管が、なんと琥珀色に染まった
まさに節目にふさわしい、新しい色味の四月の花器。
カトリーヌ曰く、
「この試験管の色味にによって、どんなお花もとてもいけやすくなったのよ」とのこと。

なるほど、たしかに。
より「お家でお花を自由に楽しむ」というコンセプトに寄り添うような、
新しいキャラクターが加わった花器となっていますね!


いずれも、数量限定にて
6月22日(木)よりH.P.DECOにて販売開始いたします。


次回は、
この四月の花器 25周年のお祝いとして、
5月頭にパリ・merciにて開催されたイベントの様子をお届けします。

それでは、また!





staff  GT

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170606 TSE.JPGのサムネール画像



【Tse&Tse associees 四月の花器 25周年記念イベント】

イベント期間:2017年6月22日(木)〜 7月6日(木)11:00〜19:30 火曜定休

オープニングパーティ:6月23日(金)18:00〜20:30

※17:00~18:00はパーティー準備のため、一時CLOSEいたします。

場所:H.P.DECO 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-2-11

電話:03-3406-0313

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【H.P.DECO定休日のご案内】


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平素よりH.P.DECOをご愛顧いただき誠にありがとうございます。

この度、H.P.DECO本店は誠に勝手ながら

2017年5月9日(火)より

毎週火曜日を定休日とさせていただく運びとなりました。

お客様にはご不便をおかけしますが、

何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。


H.P.DECO

〒150-0001

東京都渋谷区神宮前5-2-11

TEL:03-3406-0313 
OPEN:11:00-19:30 火曜定休



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H.P.DECO

フランスを中心としたヨーロッパの新しいクリエーションと、デザインや年代にとらわれずセレクトしたユーズド家具を扱うショップ。海外での買付やクリエイターの魅力、家具にまつわるトピックスやスタッフのひとりごとなど、H.P.DECOの舞台裏をご紹介します。

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