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京都→信楽

 
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カーテンなしのおっきな窓とお洒落な暖炉
日当たりがよくてぽっかぽか、
 
部屋の一番気持ちのいいところに陣取るおにゃんこ2匹。
 
3枚重ねの座布団の上で パカ~っとあくび。
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「おまえら殿様か?」と つっこむのは
信楽の大谷製陶所の大谷哲也さん。
 
 
 
大谷製陶所は奇跡みたいな空間でした。
 
 
ひどい風邪っぴきで オカマみたいな声をして先月は京都と信楽へ。
 
癒し系大阪はRojiroomのご夫婦ナビの元、
 
 
京都から信楽高原鉄道にのって信楽。
 
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お出迎えは たぬき山。

けっこう歯が出てて怖い。
歯の出かたなら負けないけどっ 
 
 
 
 
 
何が、和風か?
 
このように ゆるぎ無い日本に住む人たちの生活にそぐうものが 
今の和風なんだと思われ。
 
 
 
 
 
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大谷哲也さんと桃子さんの作る器と生活。

ていうか、毎日。
 
うすはりグラスってありますが、
哲也さんの器は薄く薄く挽いたつるんとした白の陶器。
 
削ぎ落とされているけれど、
でも圧倒的に優しい。
 
 
桃子さんの器は 母のようで
バナナや蓮の絵が また 優しい。
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写真どおり、それらは生活の一部であり、
二人の作った器に盛られるパスタとオムレツの美味しいことといったら、格別で
 
二人の子どもになりたい。
いや二人の飼い猫になりたい。
 
 
 
大谷さんの白と、水金と、この春に向けて 素敵な企画を進行中。
 
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ポットのオムレツ激写してる風で

もれなく猫まんじゅうもゲット。私抜かりない~
 
 

社長とマルトと益子へ

益子へいきました。
 
 
 

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社長が水金繁盛のために買ってくれた 招き猫ちゃん。

狐みたいで、いぢわるそうで賢そうで。
 
 
 
急に冷えこんだ先週土曜日
 
南仏より来日しているDECOバイヤーマルトさんと 社長
そしてDECO若者部隊3人 OGATとBB、ツチムラで 益子へ。
 
 
高速抜けて、トンネルに入る、ぐっと視野が狭くなり、抜けると解放される。
社長は道中をそう表現しました。
 
 5人の集中は益子へ。
 
 
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5人皆、バイヤー経験があるから、
 
古道具や器をそれぞれがそれぞれの感性で手に取る。
どれも違うのが面白い。
 
 
 
STARNET CAFEで有機野菜と玄米のランチを頂く。
 
今回の衝撃の始まり。
 
マルトさんはきれいにお箸を使ったし
食後のコーヒーは金継ぎされたデミタスカップで出てきた。
 
人参の味が強くって美味しいと思って 
あとからオーナーの馬場さんにお話を伺ったら 朝採れの野菜なんだそう。
 
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スターネットの馬場さんは、大変自然な方でした。
仕事場に私たち5人を招き入れ、
美味しいお茶を淹れてくださって スターネットのいきさつなどをお話くださった。
 
こうやってテーブルを囲んでお茶片手にお話の華が咲いている 
今この状態がまさに
お茶会 であると、おっしゃった。
 
あえてお店と呼ばせていただくと、本当にいいお店でした。
 
 
田舎で、物を作る人たちと 積み重ね積み重ねてゆくスターネット空間と
東京で、世界中で感じてきたものをコラージュコラージュしてゆくHPF空間と
 
あるということで。
 
 
 
 
益子参考館 濱田庄司館へ。
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世界中の民藝品が展示されていて、プリミティブづくし。
かの 濱田庄司氏が、自分の作品が負けた、と感じたときに
世界中で購入して蒐集したものだ、とありました。
 
HPFのバイヤーもみんな完全に完敗して、バイイングしてきているんじゃないでしょうか。
 
 
さあ、長くなってしまいましたが
集団バイヤーで同じ空間で 思い思いに個々感じあう あの感じは、
なんとも 不思議な感覚でした。
 
 
RIMG0297.JPG中目黒野沢通り
一本木ベンチにたたずむ1匹のにゃん。
パシャリ。
ってか、2匹いるじゃん!
ラッキーラッキーラッキー!!(ツチムラある休日の心の声)

元祖。

 

 

 

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元祖長浜ラーメン ガンナガ ですから。なんていっても。

九州最後の夜を〆ました。泣きながら。 

 

元祖。まさに今回のコンセプト。

 

 

熊本肥後 日本一のイ草の産地。

 

 

 

県内にいくつかあるイ草の工場さん。

シックで渋いものや、デザインされて洗練されたもの、いろいろ見てみましたが、

 

とくにその色の鮮やかさと、なんだか、元祖!オーソドックスな美しさに心を打たれて

急遽訪ねた工場さんが、運命の出会い。

 

 

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清香園さんは、知的障害者の方の施設。

小高い丘の上にありました。

 

 

イ草を育て、

刈り取り

乾かし

2度洗い

染めて

傷ついたイ草を選り分け

織り機にかけて

裁断

端の処理

 

など。

 

 

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園長の山内さんの指導の下、すべての工程を施設で暮らす人たちが仕事として行っていて、

元祖の手作業で。

感動した。

 

 

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みんなで こんな心持で、仕事している

そして出来上がったものが、美しい。

 

丁寧に作っているから何年ももつ丈夫さも兼ね備えていて。

 

今もう、水金に並んでいます。

 

 

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九州は美しかった。

 

 

 

九州で見つけた素朴で美しいもの。

新しくはない、ずっと昔からあったものだけど、

今の若い人たちが作り上げたものと同等に並んでいるのが、面白い。

 

 

 

 

 

   

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清香園さんは、小高い丘の上にあって

イ草の切れっぱしに 鶏たちが卵を産んで、それも出荷。

梅干と らっきょうも作って出荷。

自然に囲まれていて、 猪や猿でも出てきそうな、感じ。

 

山梨で作るGLENNの猪と猿のネックレスも然り。風土が生み出すリアルな描写。

 

 

 

 

 

RIMG3227.JPGシャチネコ!さかだち!

九州吸収。

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彼岸花咲いていました。

 

久しぶりの更新です。

九州に買い付けに行っていました。

 

見つけたかったのは、

山の奥 川の果てに 昔からずっとあるもの。

 

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先ず向かったのは、福岡と大分の県境にある英彦山(ひこさん)。

土村が 魔よけの日本最古鈴と 出会った~~(ウルルン風に)です。

 

 

 

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英彦山がらがら を作る 篠崎嘉丈さん。

素朴な素焼きの鈴は、カランカラン と鳴って、

おかあさんは うば団子を作っていて、

仲良く暮らしていました。

 

 

 

 

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これは素焼きする前に乾燥させている オーソドックスなガラガラと 

お正月用特別の鯛がらがら。

 

界隈の人たちは これを魔よけとして玄関先に吊るします。

お正月には新しいがらがらに取り替えるので、これから出荷のラッシュに入るそうです。

そんな中 一足先に水金も がらがら、選ばせてもらいました。

近々お店に並びます。

 

 

 

 

小石原焼と小鹿田焼の釜元を訪ねて。

エネルギッシュな女性のいる 素晴らしいお店に出会いました。

 

 

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民家兼工房茅葺屋根。

季節の花を活けた最高の空間で。

 

愛する旦那さんの作った遺品たちを展示していて

「あの人はいい仕事をした」と。

勉強になるというかもう、女性として尊敬。

 

オーソドックスな小鹿田の器をセレクト。

 

 

 

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濃ゆい 一日が終了。

 

狙い通り収穫あり。

 

九州吸収つづく。

 

 

 

 

RIMG3125.JPGよくみて、収穫有。

口元には確かな え・も・の。

ほーら、今日もいいの捕れたばい。 かあちゃんにでも食わせるばい。

 

英彦山のたくましい猫ちゃんのウィニングラン。

 

 

 

PROFILE

【写真:Masami】
Masami Tsuchimura

2001年金沢から上京。 水金地火木土天冥海バイヤーとして日々日本を考えることを通して、 黒猫やインドやおばあちゃんに自分と日本のルーツを見る。 毎日のビアーと帰り道の猫発見に命を賭ける、 旅好きテクノ好きの猫狂い。 現在、新しい時代の日本企画に向かって邁進中!