木に登るっ めぇ〜
ハミドがアラビア語で話しかけてくれて、

モロッコ旅行記その3です。
モロッコのヤギはオリーブの木に登って実を食べます。
めえめえ 言ってましたよ。盛り上がってた やぎ。
モロッコのオリーブの木は、すごく、たわわで太くて大きい。
おっと、Fじいちゃんブログにネタバレあり。
そう、木に登るヤギは「地球の歩き方」にも載ってるくらい名物だから、
近所のヤギ飼いが木に登らせたのね〜 きっと。
ハイウェイ脇は果てしなく続くオリーブ畑。
羊飼いの女の子が 羊を追う 平和な様子。
いちいち癒されます。
モロッコのオリーブからは、'アルガンオイル'という高級なオリーブオイルがとれます。
とってもさらさらしていて、料理にもお肌にも髪にもいいんです。
アルガンオイルの産地エッサウィラのロードサイドのファクトリー
まずは 熱くて 甘い ミントティをどうぞ。
カメラ目線 おっと ミントティがこぼれるから。
壁際に並ぶ女性たちが
オリーブを石で砕いて
石臼で挽いて
とてもアナログな方法 けれど嘘のない確実な方法で
純度の高い アルガンオイルが できるんですね。
なんとなく、機械で瓶詰めまでされるよりも
おばさんに一つ一つ砕かれる方が、人間味あって 嬉しい気が、します。
ネイル用のアルガンオイル150DHで。約1500円。
買いました。

ハイウェイ進む カーブを曲がるごとに変わる景色。
道路脇のランプ屋さん。
くねくね山道 オートアトラス山越えをして カスパ街道をゆく
薔薇の街 赤土 不自然な岩山
キューピーマヨネーズ風味
5.6台はごぼう抜きする、ハミドの暴走プジョー
関西走り どころじゃないよ。
助手席で 私の右足はブレーキを踏む如く力みっぱなし。
BGMは イスラムの祈り 'コーラン' を爆音で
車を止めて お祈りするハミド
おっさん、絵になっとるやないか〜
こういうの見ると、人間も自然の一部なんだなぁって、思います。
フレンドリーなハミドのおっさんは、ホスピタリティの塊りみたいな人
『I want to make you happy. You need many experience!』
道行く村人に声をかけ、
ツチムラ 途中 ドンキーに乗る
途中 ラクダに乗る
写真遠っ。
わたしおもちゃみたいだ。
この後 何を思ったのか、らくだが 猛ダッシュ!!
危うく らくらくだ(落ラクダ) するかと、死ぬかと思った。。。
世界遺産 アイットベンハドゥ ! これが見たかったの。
往年の夫婦。すてきですねぇ 二人旅。
アイットベンハドゥはモロッコを代表するカスパの一つ。
城砦です。
土地柄 すごく乾いた石造りで、
岩山と一体化したような質感。
映画 グラディエーター のロケ地にもなった場所です。
ドンキーに乗って小川を渡り、中へ入りますよ。
アイトベンハッドゥの中には 今でもベルベル人の家族が住んでいます。
そこにいた少女。
しゃれとる。
ハミドがアラビア語で話しかけてくれて、
彼女は照れながらも アイトベンハッドゥの頂上まで案内してくれました。
裕福な暮らしではないけれど、世界遺産が彼女の庭。
裕福って、なんだろう。
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ヘナ。
がりがりがりくそん。
長くなっちゃいましたが、
ただ遊びに行ったわけじゃないんですよ。
ちゃんと、 仕入れてきましたよ、素敵なもの。
それはまた、次回。
アイドベンハッドゥのお土産屋の 看板ねこちゃん
うつらうつら 居眠り中。
旅はつづく。







