立上がりの頃からずっと刺激を受け、応援させていただいている、
そんなプロジェクトがある。
"Nextidevolution"
違いは、個性。ハンディは、可能性。
Project Concept;
ハンディのある、なしに関わらず、みんなが自然に、自由に、混ざりあえる社会。その実現を阻んでいるのは、実は、ハンディを特別視する、私たちの意識のバリアだと思います。ネクスタイド・エヴォリューションは、そのバリアをファッションとデザインの力で壊してしまおうという、ソーシャル・プロジェクト。障害者や高齢者のハンディを特別扱いして「区別」する従来のやり方ではなく、ハンディを持った人々が、ファッションをきっかけに、気軽に街に出て、みんなと同じ歓びを共有し、そして自然に「混ざり合っていく行動」を生みだすことで、意識のバリアを壊していきたいと思っています。
8年前に始まったこのプロジェクトは、発起人の須藤シンジさんの溢れる情熱とアイディア、
そして行動力により、アシックスと共同でスニーカーをプロデュースしたり、傘メーカーと新
しい発想の傘を制作したり、とにかく国内外を問わず個人から企業まで着実に広がりをみせている。
そのプロジェクトが新たな試みをスタート。
時をかける少女 for Nextidevolution
(明日、3月13日公開。)
試写会に招待していただいたので様子を紹介します。

Nextidevolution主宰の須藤シンジさん。

一番左が監督の谷口正晃さん。
中心に座る女性2名はそれぞれハンディを持つゲストスピーカー。
右側の女性は車いすバスケでパラリンピック出場し、世界で最も得点を上げた方。
何が新しい取組みか。
簡単に言うと、

こういったFMラジオプレーヤーで館内に流される「状況説明音声ガイダンス」
を聞ける。 視覚障害を持つひとが、一般の映画館で一般の人々に交じった状態で
迫力ある音を感じながら映画鑑賞が出来る。
例えばこんな感じになる。
TVで副音声にしたままNHKなどにチャンネルを変えた時に聞いた事がある人もいるのでは?
家でリラックスしながら見る映画もいいケド、映画館でポップコーンの匂いや、
周りの人のリアクションや大音量のスピーカーで観る映画はやはりイイ。
ただ欧米と比べると、日本の映画館で障害を持つ人を見かけることは稀だ。
好きな小説家、筒井康隆さん原作の映画。
映画と共により多くの人に伝わって行って欲しい。







