お気に入りのフランス・アニメ作品がある。
「ベルヴィブ・ランデブー」

2002年の作品
どんな映画かと一言で表すとすれば、「とにかくシュール」。
それから完成度というか、バランスの良さという点でのレベルも非常に高いと思う。
でも何より、アニメにとって重要な"愛着感"がとても湧いてしまう作品。
その理由が2つ。
1)登場人物のとにかく濃いキャラ
何でも1930年代アニメの作風を持つらしいのだが、主人公のおばあちゃん(2頭身!)に始まり、
謎のマフィア2人組、カワキモの三つ子の老婆達など、とにかく普通じゃない。
2)テーマ曲と挿入曲のセンス
戦前のフランスで流行っていたという「ジプシー・ジャズ」テイストの曲が頭から離れない。
映画を観終わったあと、気づいたら鼻歌でメロディーを奏でてしまうこと間違い無し。
恐らく、好き嫌いがあると思うほどシュールだけど、一度はレンタルして観て欲しい。







