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雑誌『pen』の表紙を飾っていたOSKER 編

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神南にオープンして一年が過ぎたブラジルブランドOSKLEN(オスクレン)のショップ。ブランドとの出会いはデザイナーOSKERがサーフボードを抱えイパネマの海岸を歩く写真、雑誌『pen』の200481日号の表紙だ。それは「南米男たちのスタイル」のサブタイトルが付いた、リオ・デ・ジャネイロとブエノス・アイレスの特集であった。それから2年ほど前の夏、ブラジルを初めて訪れて、リオにある彼のオフィスで初めて本人と会った。背が高く日焼けした肌のがっちりとした風貌はファッシヨンデザイナーというよりも何かを捜し求めて探検するハリソン・フォードとニコラス・ケージを足して二で割ったようなイメージであった。あとから聞いたことであるが、彼自身は世界のあらゆる場所を制覇した冒険家である。その後、彼が東京を訪れた際、銀座あたりで和食を食べた記憶がある。とても気さくで人間味溢れる男だ。

今日、彼のショップで春夏コレクションのパーティーが開催された。自分も履いているOSKLENのスニーカーも日本企画で春らしいカラーを揃えて展開されている。また以前松屋銀座1階で期間限定ショップをオープンした際、一番人気だったトートバッグも入荷している。原宿オフィススタッフ数名がこのジュート素材のバックを愛用していたので使用するのを少々ためらっていたが、サイズが大きくこれからのシーズンにばっちりと思う。

また、サンパウロコレクションのショーを飾ったというワンピースがウインドウを飾っていた。

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2階にあがり、昨年12月にブラジルに行ってきたOSKLEN担当のTKさんから勧められ、シャンパンとともにブラジルフードを食べる。今日のフードはTOSAKANMURI FOODSのケイタリングと聞く。思えば2年前の夏、初めてのブラジルは楽しかった。何と言っても、サンパウロから日帰りでリオへ行き、迫る帰りの飛行機搭乗時間を気にしながら歩いた夕暮れ時のイパネマのビーチはとても印象的だった。でも、日帰りではなくリゾートとして数週間休暇で来るべき場所であった。今日のブラジルフードはその時を思い出させる味である。とくにポンデ・ケイジョというチーズ入りの丸い小さなパンは一昨年の冬のマイブーム。確か以前、モスバーガーにも神戸屋キッチンにもメニューのひとつとしてあったと思う。横浜青葉台の神戸屋キッチンテラス席で珈琲といっしょに食べたものだ。パンの中にある溶けたチーズの食感がなんとも言えず23個とついつい食べてしまった。

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今日のブラジルフードメニュー (TOSAKANMURI FOODS)

野菜の酢漬けと肉団子のマリネ

セッキ―リォ (ブラジルのクッキー)

ブリガデイロ (ブラジルのチョコレート菓子)

ポンデ・ケイジョ (ブラジルのチーズのパン)

 

ブラジルは遠い。でも季節が逆転する南半球は今が夏。あのイパネマのビーチはきっと素晴らしい夏だろう。東京はここ数日、暖冬の影響なのか春らしい風が吹く。そしてまた今年も暑い夏がやってくる。ブラジルの夏とはまったく違う不快な夏が・・・・。

関西出張 若さ溢れるメンバーと楽しい宴 編

1月20日(火)

関西出張2日目。午前中は昨日に続き大阪支局にて東京、福岡をTV会議システムでつないで①H.P.FRANCE BIJOUX09年春夏シーズン商品説明会2日目。始まりに私から会社全体の話をする。今回は事業部長兼マーチャンダイザーのKYさんが福岡に、バイヤーMCさんが大阪に、プレスEMさんが東京からと、TV会議システムを有効に使いながらも店メンバーと直接話が出来る形にて説明会が行なわれた。普段聞けないデザイナーのプロフィール、作品のテーマなど情報満タンの充実した説明会だったようだ。午後は同じくgoldie H.P.FRANCE09年春夏シーズン商品説明会が事業部長兼マーチチャンダイザーのYSさんが大阪入りして行われた。その始まりにもなかなか直接話す機会のない店メンバーを前に話をした。皆若いメンバーだが、日頃の疲れも見せず真剣に聞いてくれる姿に話をする私が心強く感じることが出来た。

 

その後大阪支局YU支局長と共に、外部との打ち合わせ3件、淀屋橋から難波、難波から西梅田と移動して終えたのが夜8時過ぎ。

それから地下鉄にて約束の食事会に向かう。地下鉄御堂筋線阿倍野駅で食事会の主役であるgoldie H.P.FRANCE梅田店メンバーと偶然出会い、次の駅西田辺駅で下車。今晩の食事会はgoldie H.P.FRANCE梅田店、大阪店とも12月商売目標達成を祝しての打ち上げが目的である。

すでに平日の夜9時すぎ、暗く静かな路地を少々歩き、今日の食事会の場所④「cucina ITALIANA E quiに到着。このお店は前のgoldie H.P.FRANCE梅田店店長で現在H.P.FRANCE BIJOUX大阪店店長のTKさんのご主人OIさんがオーナーシェフのレストランである。シェフはどうやら名前と風貌から「まるちゃん」の愛称で呼ばれているようだ。以前goldie H.P.FRANCE大阪店での5周年パーティの際、彼の協力でたくさんの美味しい料理を提供頂いた記憶が思い出される。前々からぜひ行きたいと思っていたのでやっと念願叶ったのだ。

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手作りでタイルを張ったカウンター、そのカウンター越しにはオープンキッチンで料理するまるちゃん、テーブル席はカウンター席の後ろを抜けて2テーブルと狭いながらもほっとする空間、くつろげる感じがとても良い。すでに説明会に参加していたメンバーが到着しており、我々が到着して宴会はスタート。皆で出された料理のお皿を廻しながら、たくさんのメニューのイタリアン料理を食べる。そして話す、笑う、はしゃぐ、そしてまたしゃべりまくる。大阪の夜はどんどん過ぎて、気がつけば深夜12時。楽しい時間は経つのも早い。みんながお腹も心も満腹の宴会でした。まるちゃん!ありがとう。また大阪に行った際は寄らせてもらいます。

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今日メニュー

 

前菜  きのこ入りイタリア風オムレツ

    明石のタコの赤ワイン煮込み

    海の幸のマリネ にんにく風味

    生ハムをまいた地鶏ささみのカルパッチョ

    よこわマグロのカルパッチョ

 

前菜はバラエティ豊富で、しゃべりとお酒がすすむ。

 

パスタ  ドライトマトとベーコンのスパゲッティ

     たらの白子とアンチョビのフィデリーニ

     白いミートソースのパッパルデッレ

     鯛と蟹入りイカ墨のリゾット

 

3種類のパスタはすべて絶品!そして海の幸がたまらなく旨いリゾットも最高!

 

ピザ  パルマ産生ハムのピッツァ

     田舎風ソーセージのピッツァ

     ミラノサラミのピッツァ

 

本場もののピザで、ついつい等分したものを何枚も・・・・、なぜかお腹が底なし状態に。

 

メイン オリーブペーストでマリネした黒豚のグリル

 

最後に黒豚のグリルまでもが。満腹!

 

 

やがて赤ワインとともに酔いは深まり、最高の晩餐となる。

 

 

 

.P.FRANCE BIJOUX

 

goldie H.P.FRANCE

 

goldie H.P.FRANCE梅田店

 

cucina ITALIANA  E qui (エクイ)

大阪市 阿倍野区 阪南町5-9-7 六白第二ビル1

tel 06-6629-3554

  定休日 月曜日

  営業時間 18時~24

 

H.P.FRANCE BIJOUX大阪店

 

goldie H.P.FRANCE大阪店

カレーが食べたくなる日 編 日帰り大阪出張にて

お詫び:

長らくブログを更新せず、あっという間に三ヶ月過ぎてしまいました。お会いする皆さんからたくさんの期待を頂き、「いざ書こう!」と思いつつ何故かパソコンのキーボードに向うことが出来ませんでした。秋から冬、そして春と季節が変わりつつあるこの時期、たくさんの美味しいものと出会ったはずなのに、本当にすみませんでした。寒い冬、さぼり癖が出てしまい、いつの間にか新しい年を迎えてしまいました。11月に書き留めた日記にてまず更新させて頂きます。

 

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兵庫県西宮市にあった西宮球場跡地に①阪急西宮ガーデンズという商業施設がオープンした。その顔となる場所、フロント部分に西宮阪急が開店。阪急西宮駅北口からデッキで結ばれる西宮阪急グランドフロア2階の入り口左に②「H.P.FRANCE Galerie 西宮店」を出店しました。H.P.FRANCEの中心ブランドである③「JAMIN PUECH④「JACQUES LE CORREを中心に構成したお店です。西宮阪急のウインドウ越しにお店が覗ける最高の立地の店舗です。その店に日帰りで行ってきました。阪急百貨店の中も新しい取り組みがされていて、規模はそれほど大きくはない店舗ながら楽しいものを見つけられる構成と思いました。

 

その後、阪急電車にて梅田に戻り、阪急百貨店うめだ本店1階の⑤「goldie H.P.FRANCE 梅田店」に立ち寄る。若いメンバーながらも頑張っている店である。すでにまわりではセールをしているコーナーがある中、しっかりと魅力あるディスプレイをしておりお客様の興味をそそる店構えをしていると思う。123日からこのgoldie H,P,FRANCE 梅田店にて今パリで大人気のバックブランド⑥「BARABRA RIHL(バーバラ・リール)のフェアを2週間企画していると店のメンバーから聞く。10月パリ出張の際、アクセサリー雑貨の展示会でもダントツに一番人気であったバックブランドで、常にバイヤーやジャーナリストで展示ブースから人が溢れ出していたことを思い出す。出張の際、デザイナーであるBARABRAとミーティングをしたが、とても元気で何事にも積極的な発言が印象に残った。彼女のパートナーは日本でもとても有名なフランス人パティシエである。日曜日ということでたくさんのお客様で賑わっていたので長居をせず難波に向う。それから⑦なんばパークスにある⑧「H.P.FRANCE exclusive大阪店」を訪れる。新しいメンバーから挨拶を受ける。この店も成長しているお店だ。ちょうど店長は先ほどのH.P.FRANCE Galerie西宮店に販売教育で出向いていたため若手メンバーのみであった。広い店なのでディスプレイが難しいなか、コーディネートを考えて工夫している様子が見える。次に阿倍野のHOOPにあるgoldie H.P.FRANCE大阪店へ。この店はgoldie H.P.FRANCEの一号店である。店長と近くのカフェでいろいろ話す。彼女とは直接これほど時間をかけて話すのは初めて。とてもしっかりとした考えを持っており、悩む様子も伺えるがきっとそれをバネにして頑張ってくれると思う。顧客様を大切にしたい、それをどのようにして実行しようかと考えているようだ。いろいろアドバイスをして店を後にする。地下鉄御堂筋線にて梅田へ向う。

気が付けば、昼飯を食べ忘れていた。歩いた距離は携帯するデジタル万歩計で1万歩を越えている。すっかりお腹がすくのを忘れていた。地下鉄車内のシートに深く腰掛け、思いっきり疲れを感じてしまった。

 

お腹がすいたことと疲れを感じた身体が梅田のアレを欲した。大阪出張の際、歩き回った最後に梅田地下街で食べるカレーである。阪神梅田駅改札の横に昔からある⑪「カレーショップ ミンガス」、カウンターのみのカレーライスのお店です。歩き疲れ、何か刺激を求めるときどうしても食べたくなるのである。ここのカレー、店内の壁に貼られたスパイスの調合内容など丁寧な解説を読めばよくわかるが、とても身体に良さそうに思えてしまう。なんでも中に漢方薬が調合されているようだ。たくさんの香辛料がとにかく効いていて、決して辛いわけではないが、舌になんとなくほどよい刺激を残す。これが疲れた身体を生き返らす。わたしはいつも野菜カレーを注文する。素揚げされた、玉葱、南瓜、じゃが芋、人参、コーンなどがカレールーの上にのる。大きめなスプーンでカレー、野菜、ライスをうまくすくいながら、食べる。付け合せに出される白菜の酢漬けもちょうどすっぱさ加減。カレーはいつになっても私の中では一番のご馳走かもしれない。

 

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カレーの味が口に残ったまま、西梅田の⑫プリーゼプリーゼという新しい商業施設へ向う。ここには関西地区はじめてのH.P.FRANCE BIJOUX大阪店JAMIN PUECH大阪店1階に向き合って店を構えている。また3階にはLamp harajuku y MEXICO CHIDO(ランプハラジュク ト メヒコ チード)という原宿路面に店があるlamp harajuku2号店が出来た。詳しくはホームページをご覧下さい。JAMIN PUECH大阪店で今週26(水曜)に開催するデザイナー来日パーティの準備の様子を聞く。またH.P.FRANCE BIJOUX大阪店では12月のクリスマスに向ってどのようにお客様にアプローチするのか、店長と話す。皆、真剣に新しいお店をいかにお客様に知ってもらおうかと考えているようだ。先ほどのカレーショップではないが、何かのときに「そうだ!あの店に行ってみよう」と思い出してもらえるようなお店に成長してほしいと思う。

日曜日の日帰り大阪出張は本当に駆け足であったため、ゆっくりと店のメンバーと話すことが出来ず申し訳なかった。どうも自分は時間を作ることが下手な気もする。スケジュール表はいつの間にかいっぱいになっており、本当の自分の仕事をするためにももっと時間を大切にしたいと思う。

帰りの新幹線車内で暗くなった外を眺めながら、この日記を書いている。

 

①阪急西宮ガーデンズ

②「H.P.FRANCE Galerie 西宮店」

③「JAMIN PUECH

④「JACQUES LE CORRE

⑤「goldie H.P.FRANCE 梅田店」

⑥「BARABRA RIHL

⑦なんばパークス

⑧「H.P.FRANCE exclusive大阪店」

HOOP

goldie H.P.FRANCE大阪店

⑪「カレーショップ ミンガス」

大阪市北区梅田3丁目大阪駅前地下街7

Tel               06 6341 7433       

⑫プリーゼプリーゼ

H.P.FRANCE BIJOUX大阪店

JAMIN PUECH大阪店

Lamp harajuku y MEXICO CHIDO

 

大きくなって新たな出発 (goldie H.P.FRANCE新宿店リユーアルオープン) 編

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秋分の日、新宿の小田急百貨店2階のgoldie H.P.FRANCE新宿店が場所を移転、店舗スペースも2倍以上になってリユーアルオープンしました。夕刻からパーティにはたくさんのお客様が駆けつけてくださり、店内はひとひとで溢れていた。小田急線1階ホーム改札から2階を見れば店内をちょっぴり覗くことができる場所。1階の大きなステージのような階段を上がると正面に構えるお店となった。

 

 

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新たなgoldie H.P.FRANCE新宿店は②「JAMIN PUECH」、③「JACQUES LE CORREをコーナーで展開、お客様の期待に応えられる充実した品揃えである。また正面右のウインドウコーナーは今後いろいろな試みをする、話題提供の場と聞く。やっぱりお店は常にわくわくするような場所でなければならない。

 

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パーティにはアッシュ・ペー・フランスのひとりケイタリング部の馬場君またまた登場。今回はgoldieのイメージを考えて「スウィーツ」がテーマ。フランス/パリのHENRI CHARPENTIER(アンリ・シャルパンティエ)とベルギー/ブルュッセルのNEUHAUS(ノイハウス)のお菓子が並べられた。

 

 

1003.JPGその中でもガトー・ピレネーという高さのある凸凹の焼き菓子はフランスのお祭りや結婚式などのめでたい時に出てくるもの。皆さんとても喜んで頂けたようだ。

 

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1007.JPG今回札幌店に次いで、フィッティングルームを設置した。お好みのお洋服に合わせるために持参のお洋服を着ていただきアクセサリー・小物などをコーディネート提案できる場として活用するためだ。

店は常にお客様からいろいろと学ぶことが多い。これからもたくさんのつながりからどんどん進化するお店でありたいと思う。

 

たくさんのお客様が喜んでくれている様子を見て一安心。今日が新たな出発である。

協力メンバーも入れて20名以上のメンバーに閉店後に食べてもらいたいと思い、⑥「銀むす」のおにぎりを差し入れた。小田急百貨店地下食料品売り場の銀むすのコーナーに並べられたおにぎりほぼすべての種類を買ったものの、私は食べていない。

 

でも翌日皆から美味しかったと聞き、とても嬉しかった。また差し入れようかな。

 

 

 

goldie H.P.FRANCE新宿店

 

JAMIN PUECH
   Paris

 

JACQUES LE CORRE
   Feature

 

HENRI CHARPENTIER

 

NEUHAUS

 

「銀むす」

 

出会いから新しいdramaがスタート! 編

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ルミネ新宿1の2階に新しいお店をオープンさせました。

アッシュ・ペー・フランスが開催するファッション合同展示会①「roomsでの出会いから生まれたお店です。

 

 

IMG_1886.JPG日本人若手アクセサリー・ジュエリーデザイナーを中心に品揃えした、皆さんがきっとわくわくするような小さなクリエーションを詰め込んだ宝石箱のようなお店です。

その店の名前はdrama H.P.FRANCE TOKYO (ドラマ アッシュ・ペー・フランス トウキョウ)今までのアッシュ・ペー・フランスのお店とは違う雰囲気を感じられるはず。

 

 

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drama H.P.FRANCE TOKYOの秘密をお教えます。

壁にある三つの白い額縁のショーケースが、あるおまじないとともに鏡に変化します。これはお店の人しか知らない事。

ぜひ、一度お店をルミネ新宿にて探してください。きっと小さなクリエーションが皆さんの心を掴むと思います。

 

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③ヒコみづのジュエリーカレッジにて講義。

今日は以前から依頼受けていた学校での講義をした。私はアッシュ・ペー・フランスの会社PRも兼ねて年間数回いろいろな学校でお話をさせて頂いている。若い学生たちにわが社のことを知ってもらうとてもよい機会である。

ただ、その為の準備が大変。忙しく追われる毎日、仕事の合間を見て講義の内容をまとめ出来る限りわかりやすくお話できるように心がけるのだが、いつも終われば反省ばかり。

 

 

講義.jpg学校の先生がとても素晴らしく感じる瞬間である。この前の青山学院大学でのIFI主催の講義も、両国にあるIFIでの2度にわたる講義も同じ。でも熱心に聴いてくれる学生たちがいる限り頑張って継続していこうと思う。これも人との出会いの機会である。

 

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休日の昼食。会社関係先の淡路島出身の方より頂いた⑤おりーぶ手延べそうめんを茹でて食べる。オリーブカラーのグリーンが異色の素麺である。そう言えば先日TV番組でもこの素麺が取り上げられていた。

 

 

IMG_1885.JPG9月半ばといいながら、曇り空がなんとなくからだを重くする。まだまだ夏の暑さからのからだのダメージは深い。

午後、愛犬COCOを引き連れて家内と二子玉川へ。ペットショップ、玉川高島屋SC内のショップを見て廻る。結局家内が自然化粧品と晩飯のおかずで魚の煮付けなど買っただけで自宅に戻る。

一日がなんとなく過ぎた日であった。

 

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先日オープンしたdrama H.P.FRANCE TOKYO(以後drama) のオープニングから1年間、毎月ステキな絵をカードに描いてくれる、イラストレーターenaさんと食事をすることに。

dramaのショップマネージャー兼バイヤーのKさんと共に三人でルミネ新宿1にある⑦和の膳 Tetosio(テトシオ)でテーブルを囲む。ここは先日Kさんとランチにて三段重箱弁当を頂きながら打ち合わせをした場所である。今夜も見渡せばほぼ100%女性客である。ここの店のコンセプト「毎日帰りたくなるお店」からそのことがよくわかる。聞けば、夜は女性のためにひとりご飯セットというものがあるらしい。三人でディナーコースを注文。それぞれ前菜からメイン、デザートまで選択することができるコースで、選ぶ楽しさもある。

 

前菜:

秋野菜のゼリーキューブ れんこんのきんぴら かぼちゃのと胡桃のサラダから2品 

 

 

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温かいおかず:

チーズののった揚げだし豆腐 高野豆腐の含め煮(鶏ひき肉とくわい)

  温かいおかず2.JPG 温かいおかず1.JPG 

メインのおかず:

古白鶏と柚子こしょうの竹皮焼き 豚角の有馬山椒煮 旬魚の煮付け

 

メインメニュー1(1).JPG メインメニュー2.JPG メインメニュー3.JPG炊き込みご飯とお汁:

キノコと銀杏のごはん 栗と古白鶏の塩ご飯

 

 

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デザート:

長芋の塩シフォンケーキ レアチーズケーキ季節のソースと 三種のお米のブラマンジェ

 

 

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素材のこだわり、味付けにこだわり、女性客にとってはちょうど良いボリュームである。当然居酒屋とはまったく違う。カフェの雰囲気での軽めの食事というわけでもない。

味、素材がバリエーション豊かで満足感が漂う。ご馳走様でした。

 

dramaのお店で毎月お客様に向けて送るポストカードの絵を描くenaさんから来月の絵を見せてもらう。この絵は9月のオープニングからまず6ヶ月間、ストーリー仕立てで絵が連続する。

 

 

ena.jpgだから最初の絵から毎月お客様はカードで受け取ることが出来る。まさに月一の連続ドラマのように待つ楽しみを感じてほしいと思う。来月の絵は9月から変化してセクシーな女性が・・・。ぜひお楽しみに。まだ9月の絵をお持ちでない方はぜひお店で素敵なアクセサリーをお買い求めて頂ければ差し上げられます。コレクションする楽しみもあり。

 

先日14()、ビックサイトで開催された⑧「GEISAIにてenaさんも出品。写真の絵も有名なギャラリーの方が買われたと聞きました。

 

 

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食事途中、enaさんから⑨「ブーケガルニ」のプレゼントを頂戴する。いやー、まいったなぁ。

 

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亀食日記へのプレッシャーがまたひとつ。

 

 

 

 

rooms

 

drama H.P.FRANCE TOKYO

 

ヒコみづのジュエリーカレッジ

 

IFI

 

おりーぶ手延べそうめん

 

ena

 

和の膳 Tetosio

 

GEISAI

 

「ブーケガル二」

 

デザイナー(来日)ラッシュ! 編  番外編

 

7月8日(火)

 

夜、来日中のジュエリーブランドIOSSELLIANIデザイナー、Paoloと夕食を共にする。

メンバーは商品事業部ブランドマネージャーTKさん、海外業務MOさんとIOSSELLIANI担当MOさんの5名。今宵の食事処はおなじみの和食にワイン店②「割烹小田島」である。

来日された72()から毎日とても過酷なスケジュールをこなしていた労いも兼ねて日本食大好きのPaoloに帰国前日の滞在最終日の夜の和食デイナーとなった。以前聞いた話ではローマの自宅には様々な日本料理の調理道具と食材、調味料など常備取り揃えているらしい。友人とイタリアンレストランも始めたと今日聞いたが、相当の食通である。

 

小田島で美味しく頂いた料理と味わったワインは下記の通りである。

(この情報は海外業務MOさんがわざわざ確認してくれた。   

 

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004.JPG小田島の献立とワイン

 

先付け:

枝豆、じゅんさいもずく、焼きなす、三つ葉とパパイヤの煮付け、ホッキ貝の酢味噌和え

BOLLINGER ROSE ボランジェ ロゼ (フランス)

Domaine Marc Tempe Alsace Riesling Zellenberg 2000 (フランス アルザス-ビオワイン)

 

前菜: 

フォワグラ大根

Jurancon Domaine de Douch ドメーヌ・ド・スーシュ,ジュランソン2004 (フランス ジュランソン-ビオワイン)

 

お造り 

金目鯛/ワラサ/イサキ刺身

/小肌握り

Pats&Hall Chardonnay Dutton Ranch パッツ&ホール シャルドネ ダットン・ランチ2000(カリフォルニアソノマ)

ココファーム 風のルージュ2006 (栃木県)

 

揚げ物 

カレイと小芋

Vosne-Romanee Daniel Rion ヴォーヌ・ロマネ  ダニエル・リヨン 2001(フランス ヴォーヌ・ロマネ 

 

サラダ 

鯖、蛸、帆立、白アスパラのサラダ

Chateau D'Armailhac Pauillac シャトーダルマイヤック ポイヤック 2003 (フランス ポイヤック)

 

汁 

三つ葉と松茸のお吸い物

 

食事 

稲庭うどん

d'Arenberg The Dead Arm Shiraz ダーレンベルグ デッドアーム・シラーズ2003  (オーストラリア)

 

デザート 

杏ソルベ

 

 

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手間をかけた料理はどれも旨く、出されるワインとの相性も抜群で、いつしかお腹はいっぱい。そしてこころも満腹状態となった。

 

今回の来日は10月からスタートする新プロジェクトの打ち合わせの為、急遽来日頂いた。

そのため残念ながらパートナーのRobertaとお子さんはローマで留守番となる。

 

来日の翌日から長時間のミーティング、そして夜のパーティ、その後も週末まで日中はミーティング、夜パーティと三日連続あった。四日目の土曜日はなんと福岡まで飛んでのパーティとなった。

 

下記の写真はそれぞれのパーティのスナップです。

 

  73()に行なわれた青参道

  compose+H.P.FRANCE Boutiqueでのパーティ。

    

 

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ウインドウIOSSELLIANIのディスプレイ

 

 

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Paoloを囲んでお客様とスタッフのスナップ

 

 

74()に行なわれた表参道ヒルズH.P.FRANCE BIJOUX表参道店での
IO
SELLIANI  AU-750-IOSのパーティ。

 

 

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私とPaoloのツゥーショット

 

 

 

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おもてなしとして出された小さなパイケーキは

南青山で有名なの⑤「Anniversaryのもの

 

 

 

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Paoloがローマから持参した石ころ風チョコレートボール

 

 

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ASTIER de VILLATTEの白い食器に
盛り付けられたドライフルーツ

 

 

75()に行なわれた

H.P.FRANCE Boutique福岡店でのパーティ。

 

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 Paoloと共に皆で記念撮影

 

最後にPaoloと私で小田島のマスターを囲み、写真撮影。厨房いた大将の息子さんがイタリアで修行したと聞き、Paoloと息子さんで握手。

 

 

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  IOSSELLIANI

 

 

  割烹 小田島

 

 

   compose+H.P.FRANCE Boutique

 

 

  H.P.FRANCE BIJOUX表参道店

 

 

  Anniversary

 

 

   ASTIER de VILLATTE

 

   H.P.FRANCE Boutique福岡店

 

 

 

デザイナー(来日)ラッシュ! 編 パート4

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午前9時半からの会議を終え、午前11時から原宿オフィス会議室にてMICHEL VIVIENとのミーティング。とても有意義な内容でこれからの我々との取り組みまで話が及んだ。

 

彼は有名ラグジュアリーブランドLの靴も手掛けている。デザインだけを提供するのではなく、そのブランドの企画チームを基礎から創り上げていると話していた。彼はファッシヨンデザイナーというより靴つくりから精通した職人でもあるのだろう。ところで彼にこんな質問をしてみた。「あなた自身の靴はどうされているのですか?」その答えは「僕は男の靴は作っていない。自分の履く靴は以前イギリスCHURCH'Sを愛用していたが、今は同じイギリスCROCKETTJONESが自分の好み。男の靴はイギリスだよ。」実は私もCROCKETTJONESをスーツには合わせて履く靴として揃えているので同じブランドを愛用する嬉しさが感じた。そんな共通するものがあって何か通じるものを確信し、私から漆塗りの器とお箸をプレゼント。とても喜んで頂きホットする。

 

その後、午後から彼らは数件のプレスインタビユーをこなしていた。プレスルームディレクターのEMさんの話ではプレス関係者にとても人気のある靴ブランドで多くの雑誌社から取材申し込みがあったと聞く。私も午後からいくつか予定の会議をこなす。

 

 

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MICHELとSARAH  

 

そして夜。このところ不安定な天候でとても心配であったが、皆の願いが通じ今日はとても天気よく、MICHEL VIVIEN初来日を記念してのカクテルパーティが午後7時より開催された。

 

場所は南青山にあるPIERRE GAGNAIRE a TokyoLa Terrasseである。カルティエのブティックが前に、その奥のクロエのお店がある南青山スクウェアビルの屋上にある場所。

 

mv03.JPG東京の夜景が美しく見渡せるオープンデッキのパーティ会場です。まさにデザイナーMICHELに相応しい場所で、ビル屋上ではあるが、一流レストランのエレガントな雰囲気が漂い最高のステージとなった。たくさんのプレス関係者、バイヤーのみなさんで屋上はひとときの宴の場に変貌した。中にはわざわざ地方からお出でくださったバイヤーもいらっしゃり、MICHELとご対面を果たしとても喜んで頂いた。

 

 

mv05.jpg mv06.jpg 今夜のパーティに参加頂いたお客様には彼がわざわざパリから運んでくれたMICHEL VIVIEN2008年春夏シーズンコレクションから選んだミニチュアモデルの靴がプレゼントされた。実は今日の昼、この小さなMICHEL VIVIEN靴ボックスの中でこの小さなコレクションをどのように見せるかで、何回か自分で入れ直しながら悩んでいた。そこまで神経を使っているのだ。さすが、靴というとても繊細なデザインを求められ、また履くという機能も必要とされる難しさを常に期待を裏切らず、新しいモデルを創り出す技を持っているからこそ出来ることと改めて感心する。

 

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連日のパーティ疲れを感じてしまった私はこの夜は少々早めに切り上げた。盛り上がっている中を失礼して。

 

翌日聞けばパーティ終了後、商品事業部SG君、プレスルームディレクターEMさん、パリから出張中HNさんたちはMICHELSARAHの興奮覚めやらぬ中深夜2時までお付き合いをされた様子。本当にお疲れ様。我々の仕事は体力も十分必要と思わざるを得ない。

 

デザイナーラッシュもいよいよ終盤、明日は一昨日のgoldie H.P.FRANCE 渋谷 のALEX MONROEトランクショーのお礼を兼ねての食事会を予定する。

to be continued・・・ 。

 

 

① CHURCH'S (チャーチ)

 

 

 

  

② CROCKETTJONES(クロケット&ジョーンズ)

 

 

 

 

③ PIERRE GAGNAIRE a Tokyo (ピエール・ガニェール・ア・トウキョウ) La Terrasse

 

 

 

デザイナー(来日)ラッシュ! 編 パート3

ブログ更新がずいぶんと間隔空いてしまうこの頃ですが、何故かと言えば忙しさに感けて書くことが億劫になっていました。頑張って継続します。それでは久しぶりに・・・。

 

520()

昨夜からの雨が朝まで降り続き、とても心配であったが夕方にはあがり一安心。今夜は渋谷パルコ本館1階にあるgoldie H.P.FRANCE渋谷店にてロンドンジュエリーブランド②「ALEX MONROE(アレックス・モンロー)トランクショーが開催された。

 

 

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以前ロンドンのアトリエでデザイナーALEXが見せてくれた彼のデッサンブックに、たくさんの自然界の生き物が細かなタッチで描かれていたことを思い出す。彼の繊細なスケッチから生まれた生き物をモチーフにしたジュエリーは時が経っても古さを感じさせない作品だ。

 

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今回残念なことに、デザイナー本人が急に体調を崩し来日出来ず、急遽デザイナーの奥様DeniseとデザイナーアシスタントEmmaの二人が来日するというアクシデント発生。でも朝の雨も上がりたくさんのお客様にご来店頂き、今回のイベントを楽しんでくれた。

デザイナー自ら選んで届けてくれた数少ないコレクションにとても人気が集まり大盛況。他の店舗からもいろいろなスタッフがお手伝いに来てくれ万全な体制、店長TNさんもお客様の応対に大忙し。

 

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商品事業部マーチャンダイザーYSさんはこのイベントの準備に眠れない日々が続いたと聞く。商品事業部MZさんが手配したFairycake Fair(フェアリーケーキフェア)のカップケーキは今日みたいなお店でのパーティにはカップに入っていて食べやすく、大好評であった。あとからこのお店を経営するのは存じ上げている方とわかり大変驚く。そう言えば以前どこかでお会いした際、東京駅④グランスタにケーキ屋さんを開業すると言っていたことを思い出す。

 

 

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奥様であるDeniseは以前神戸北野に住んでいたことあり、日本語も少し話すことができる。お客様と楽しそうに会話を交わし、そして仲良く写真撮影。お二人とも来日2日目でお疲れのところ夜遅くまでお店にいて頂き、本当に感謝したい。昨年の英国大使館内私邸をお借りしてのALEX MONROE20周年パーティに引き続き今回も大盛況であった。

 

 

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それにしても、英国人ALEXは本当に律儀である。ALEX自身が止むを得ず東京に行けなくなった代わりに、自分の責任を感じて奥様とアシスタントのお二人をわざわざ送り出してくれた。ALEXはこころやさしく、正直な人である。昨年のパーティでの彼の日本語スピーチがとても素晴らしかったことを思い出す。

 

明日の夜はMICHEL VIVIENを囲んでのささやかなカクテルパーティが南青山で開催される。そう、デザイナーラッシュは今週もまだまだ終わらない。

to be continued・・・。

 

 

 

 

     goldie H.P.FRANCE渋谷店

 

 

 

 

     ALEX MONROE (アレックス・モンロー)

      

    

"私はALEX MONROEのジュエリーを愛してくれる人々が大好きです。なぜかというと、彼女達はパーソナリティーやクラフトマンシップというものを大切にする人たちで、決してファッションの奴隷ではないから。デザインに興味を持ち、クオリティーを重視しながらも一風代わった個性的なものを愛する彼女達を魅了し続けて行きたい"

ALEX MONROE

 

2007年ブランド創立20周年を迎える。バイヤーやプレス、そしてALEXのジュエリーを愛用しているすべての人に感謝の意を込めて、最初に成功を収めた日本で記念パーティーを開催。その後、これまでの作品を集約したスペシャルコレクションと、"Original Sin(原罪)"シリーズをロンドンの老舗百貨店リバティーにて発表。ウェイティングリストができるほど、たくさんのファンを獲得し大きな成功を収めた。

 

マーケットが拡大されてもその製法は変わることなく、全てのアクセサリーはアレックス自身によってデザインされ、ロンドンのALEX STUDIOで作られている。

彼は英国風スタイルを頑なに守っており、作品の多くは、彼がこよなく愛した田舎生活や〝水〟にヒントを得ている。

 

 

     Fairycake Fair (フェアリーケーキフェア)

 

  

 

 

     グランスタ

  

 

ジュエリーブランド「Sweet Pea」に学んだこと 編

417日() 

 
雨降る夕刻、原宿オフィスからタクシーにて東京ミッドタウン内にある①サントリー美術館へ。館内6階のホールを特別にお借りしてロンドンのジュエリーブランド②「Sweet Peaのレセプションを開催する。そのために「Sweet Pea」の創設者であり、クリエイティブディレクターのシボーン・オニールが2名のスタッフを伴い来日した。

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今日のために著名な映像作家に依頼して撮影したショートムービーが今回のレセプションの話題を盛り上げる。アンデルセンの童話「えんどう豆の上に寝たお姫様」を題材に、たくさんのお姫様が「SWEET PEA」のジュエリーを身につけ画面に登場する。また登場するそれぞれの姫に特徴があり、おもしろい。物語は王子が本当のお姫様を探すストーリー。ベッドの何重にも重ねられたふとんの下に置かれたえんどう豆を華奢な身体で感じた姫が本物とわかり、めでたく王子と結ばれるという内容。10分程度のムービーなのでストーリーよりも映像から感じる各自のイマジネーションが大切と思う。


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今回はティーパーティの趣向でテーブルと椅子をセッティング、お招きしたお客様には席についていただき美味しい紅茶とスィート、サンドイッチを召し上がって頂く。テーブルに並ぶカップ&ソーサーとお菓子やサンドイッチを乗せる三段のティースタンドなどは彼らがわざわざロンドンから持ち込んだアンティークの食器である。お客様の中には譲ってほしいと言われるひともいたほど素敵な柄の食器類である。

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そして今日のご招待客の皆様へはサントリー美術館で開催の③「ガレとジャポニスム」の展覧会もお帰りの際そのまま観られる特典付であった。

雨の中、大勢のプレス関係者の皆さん、お取引先様の皆さんが来てくださり、Sweet Peaのシボーンをはじめスタッフ一同、本当に感謝の気持でいっぱい。またプレスルームをはじめ商品事業部メンバー、そして原宿オフィスメンバーが最後の片づけまで協力し合い本当によかったと思う。そんな中、赤シャツでギャルソンになりきっていたバイヤーSK君の動きが何故か印象に残った。

 

418()

 

今日は夜19時過ぎからH.P.FRANCE BIJOUX 丸の内店にて、「Sweet Pea」のクリエイティブディレクターであるシボーンがロンドンから持参した特別なジュエリーコレクションのトランクショーを開催。たくさんのSweet Peaブランドのファンが駆けつけ店内は入る隙間もないほど、盛況であった。昨夜に引き続きのイベントであるが、シボーン本人はハイテンション。ハイヒールの靴に素敵なドレス、ちょこんと帽子をコーディネートしてとてもお茶目なルックスを披露。彼女のパワフルさにアッシュ・ペー・フランスのメンバーも疲れを見せずお客様との会話に笑顔で応対していた。

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H.P.FRANCE WINDOW GALLERYも先週変更になったばかりである。「the city」と付けられた作品はアーティストのイラストレーションでウインドウが埋め尽くされたもの。ぜひ直接みてほしい。


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お店を途中抜け出し、丸ビル7階ホールで開催されている⑤「TAKEO PAPER SHOW 2008 FINE PAPERS by SCHOOL OF DESIGNへ。毎年この時期に開催されている紙の専門メーカー「竹尾」が主催する紙の展示会で今回43回目を迎えるらしい。毎回プロのアーティストと丸の内界隈のショップと竹尾がコラボレーションする形でテーマに対していろいろなアプローチで展示されている。昨年もたくさんの人が来場してあまりにも多くの人がブースに群がっていたことを思い出す。

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今年も昨年とは違う展示方法であるが学生を中心にすごい人だかりが会場では出来ていた。今年のテーマは文房具、H.P.FRANCE BIJOUX丸の内店も参加。独特の紙を加工したボックスにきちんと収まった文房具は希少価値あり。竹尾のトレードマークである「紙小僧」はなんとなく童話の中の主人公を彷彿させる絵だ。

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店に戻れば、店内はたくさんのお客様でびっしり。これからシボーンの提案でくじ引きを始めるという。シボーンの被っていた帽子の中にお客様にお配りしたチケットの半券があり、それをシボーンが引き、同じナンバーのチケットを持つお客様が当たりという仕組みである。とてもシンプルなくじであるが、これが大変だった。しばらく引けど引けど当たりのお客様はおらず、やっと一人当たりが出たときは大歓声があがった。しかしそのあとまた長い沈黙が続く。その原因として、配り終えていないチケット半券が帽子の中にあったためと判明、再度お客様に配り直してくじ引き再開する破目に。それでも最後にダイヤのネックレスが古くからの顧客様に当たり終了。皆ほっとすると同時に、シボーンのファンを最大に楽しませようとする心とそのアイディアに脱帽する。

ついつい店のイベント企画はお客様のためと言いながら、売上確保の仕掛けである意味合いが強くなる。当然ではあるが、まずお客様に楽しんでもらうことが重要である。昨日のショートムービー、プレス向け内覧会、今晩のトランクショー、くじ引きと相当彼女が考え準備した、周到の仕掛けである。そして彼女は実際とても疲れていたと思う。

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裏方で毎回社内のレセプションパーティにはそのテーマにあった企画を準備してくれるひとりプロジェクト/ケータリング部のBB君が頑張ってくれていた。ありがとう。 

とかくアッシュ・ペー・フランスという会社、女性が頑張る会社というイメージが強いが、どっこい現在様々な部署でおとこの存在が重要になってきている。いくつかのプロジェクトでは男性チームが元気良く新たな挑戦をし始めている。裏方もやるそして表舞台での主役もはる男性が増殖中とも言えるかな。



① サントリー美術館
 

② Sweet Pea
 

③ ガレとジャポニズム
 

④ H.P.FRANCE WINDOW GALLERY
 

⑤ TAKEO PAPER SHOW 2008 FINE PAPERS by SCHOOL OF DESIGN







引越しで懐かしむ、20年あまりの歴史編

47()

今週末のオフィス引越しに向けて、ほぼ一日を使い自分の部屋を片付ける。この部屋に机を置いて仕事をはじめて4年ほど、たまりにたまった書類を整理する。パソコンを使い始めて何故か増えた感あるペーパー類。どうしても紙で読みたい、ファイルしたいという感覚がこうさせるのだろう。そう思いながらも11枚確認して破り捨てる。いかに無駄が多いかと実感。新しいオフィスでは紙を出来るだけ減らしたいと考えているが。机の下にあった箱を開ければ懐かしい写真が出てきた。会社創生期の頃、メンバーひとりひとり月5000円貯金でお金を貯めて行った香港社員旅行スナップ、初めて開催した新卒者向けの会社説明会の写真、年末のパーティーでの弾けた写真など、とても懐かしい。

やっぱり捨てられずまた箱の中へ戻す。昔、海外出張先のミラノ、パリからほぼ毎日ファックスにて東京に送った出張先でのミーティングレポートも出てきた。デザイナーの似顔絵、商品のスケッチなど描かれたレポートは通訳を交えての話し合いにもまだ余裕があった時代、懐かしく読みふける。昼食を挟んでシステム管理のKW君にも手伝ってもらい夕方には終了した。 

 

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今日、展示会開催中のショールームに先週に引き続きenaさんが妹さんと訪れてくださったと夕方聞く。引越し準備で別の場所にいたためお会いできず、あとからメールでお詫びした。今回頂戴したおもたせに「あっ!」と気が付く。それは前から気になっていたがなかなか中に入る機会がなかったお店、地下鉄表参道駅から青山通りに曲がったすぐそばにある①桃林堂の和菓子。それは「五智果」と名付けられた、季節の野菜や果物を砂糖だけを使いお菓子にしたもの。赤い和紙に包まれた箱の中味はれんこん、にんじん、ごぼう、茄子、ふきなど。ちょっと噛みしめると素材そのものが砂糖とつながってやさしい味を醸し出す。何故か懐かしい味がする。素朴な田舎にあったお菓子のような・・・・。展示会開催中なので、お菓子はあっという間にアッシュ・ペー・フランスの皆さんのおなかに消えていった。

 

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そしてもうひとつ頂いたのが、昔駄菓子屋でみた②チロルチョコ。でもこのチロルチョコはenaさんのイラストがプリントされたパッケージに包まれている特別バージョン。デコチョコというらしい。チロルチョコの会社が個人からの注文を受けてオリジナルパッケージを制作、包んでくれるらしい。小さな包み紙に彼女が描くイラストがプリントされていておもしろい。彼女らしいプロモーションツールだなあと思う。チョコはミルクチョコ味でおいしい。 

 

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一日風雨暴れる日の夜、銀座で食事を共にした方から頂戴したおもたせがとてもおいしかった。それは本格的イタリアンカフェSol Levante(ソル レヴァンテ)のチョコレート菓子。木箱に入ったサラミのような形をした、その名も「Salame di cioccolato(サラーメ・ディ・チョコラート)」というお菓子である。ネットで調べればイタリアではごく普通にお菓子屋に並ぶチョコレート菓子と解説されている。1cmほどの厚さで輪切りして家族で頂く。ヘーゼルナッツを入れたチョコレートケーキを筒状に焼いた感じのお菓子で、口の中でちょっと当たるナッツの硬さとケーキのやわらかさがまさにソフトなサラミ感覚。とてもおいしく、家族で1本食べてしまった。さほど強い甘みではなく抑え気味の甘みなので男性にも好まれると思う。今夜はお茶であったが本来はエスプレッソが合うだろう。

 

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昨日の雨上がりの天気がまた一変、雨の一日であった。今日はいくつかのミーティングをしながらも原宿オフィスにて動かず。なぜならば明日は新たに借りた下のフロアに事務所を移転するための引越し準備を打ち合わせと平行して行ったから。月曜日に続いてショールームのある事務所の机でまたまた不要な書類破棄をシュレッダーにかけて行う。まあなんとここまで書類が紙であるのか!現在のエコが叫ばれている時代に自分は反逆しているようだ。ぜったいに下のフロアの新オフィスでは無駄をなくすべきだと改めて思う。

 

展示会も今日で終了。たくさんのお取引先様、プレスの関係者の方、社内のスタッフといろいろな人が訪れてくれた2週間であった。アクセサリー小物雑貨の展示会も昔、元浅草のマンションで始まり、上野本社1階で広がり、代官山のヒルサイドテラスでさらに拡大、そして現在この原宿でショールームを設けて行う形になった。20年弱の歴史の中で人も多くなり、展示会のやり方も上手になった。初期の頃、パソコンもなくデジカメもなく当然カタログは手書きで分担して絵を描き、初日に間に合わせていたあのパワーはすごかったなあと懐かしむ。やり方は効率的になったがアッシュ・ペー・フランスのパワーはさらに進化して、たくさんのお客様に満足頂ける提案をしていきたいと思う。見せかけのテクニックでのブランド提案ではなく、心に残りお客様の感動を呼び起こすブランド提案をアッシュ・ペー・フランスはやり続けていきます。

 

①桃林堂

画廊を隣に併設したとても素朴な雰囲気をもつ和菓子屋さん。青山のど真ん中にありながら、何故か古い田舎の伝統ある和菓子屋を思い出させる店先。小さなウインドウにはいつも季節感を感じさせる演出がさりげなくされていて和む。

東京都港区北青山3-6-12

  tel:03-3400-8703

 

② チロルチョコ

子供の頃、誰もが10円玉ひとつで買えるおやつとして思い出す、駄菓子屋のチョコの人気もの。名前はオーストリアのチロルの爽やかなイメージから由来。

  www.tirol-choco.com/

 

③ Sol Levante(ソル レヴァンテ)

青山の元紀伊国屋の裏手にある本格的イタリア菓子の店。レストランも併設されている。ここのお薦めはたくさんのイタリアンスイーツとホットチョコレート。

  東京都港区北青山3-10-14

  tel:03-5464-1155

宝石の如く輝く展示会「サロン」編

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アッシュ・ペー・フランスのヨーロッパクリエーターのアクセサリー小物雑貨08年秋冬コレクション展示会「サロン」が先月末からスタート。この「サロン」と呼ばれる展示会が来シーズンに向けての最後になる。今回は四十数ブランドからアッシュ・ペー・フランスバイヤーによって選び抜かれたアクセサリー、バック、帽子などのアイテムが原宿のショールームに集められて開催される。毎回300社以上の取引先バイヤーが来展されシーズンに先駆けてオーダーをする場である。またたくさんのプレス関係者も忙しいなか来てくださる。この展示会はいつもテーマを決め、レイアウト、ディスプレイなどビジュアル表現を行い、そのシーズンのコレクションを演出する。今回のテーマは「JEWEL」。

 

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写真は展示会「サロン」への招待状である。宝石のカットの輝きをプリントした封筒、中を開けると指輪を入れているようなビロード生地のリングケースをイメージしたカード。平面カードであるが立方体の箱があるような感じで出来栄え。このカードには仕掛けがあり、袋状になった上のカードを上にずらすと中のカードの指輪を置くところにメモが刺さっている。そのメモには「JEWEL」の意味がプリントされている。宝石、宝飾品などを表す言葉であるが、もうひとつの意味に大切な人(もの)という意味があると記載されていた。この招待状はお取引先、プレス関係者の方にお送りさせて頂いている。本来の目的である展示会案内だけでなく、毎回のテーマは何かしら我々のメッセージとして伝わっていることを願う。ひとそれぞれ大切な人はたくさんいるだろう。でも本当に大切にしているかと思うといささか自信がなくなってしまう自分がいる。 

 

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さて今日、大阪からイラストレーターであるenaさんが展示会に来てくれた。頂いたお土産は渋谷にある②「VIRONのお菓子。このお店、パンとお菓子を扱いブラッスリーもあるパリで見たようなパン屋である。お店の名前はフランスの製粉会社VIRONとの提携から名付けられたもの。頂いたお菓子箱にはクッキーとメレンゲ(フランボワーズとマカロンオ ココ)が入っていた。女性好みの選択である。メレンゲをちょっとつまむ。口の中で軽く溶けていき、ほのかな甘さが舌に残る。今度ここの有名なバゲットレトロドールを食べてみたい。

 

彼女は大阪を拠点に活躍する若手イラストレーターである。独学で会得したマックを自由自在に使い描く独特な女性の世界は様々な大手企業の広告、ミュージシャンのCDカバーイラストなどですでに有名である。彼女との出会いは本当に偶然だった。大手百貨店で販売のお仕事をされていた際、偶然にアッシュ・ペー・フランス大好きということで営業スタッフと知り合い、面接を受けられたのである。その時はご縁がなかったが、それでもアッシュ・ペー・フランスのいろいろなお店のファンとしてお買い物を今でもして頂いている。その彼女がその後、ひとりでこれだけの実績をわずか数年で出していたのには本当にびっくり。

 

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作品は彼女の実際の可愛らしいイメージとはまったく違い、スタイリッシュな女性を白と黒のモノトーンの世界で描いている。白の余白と鋭い黒とが四角いフレームの中で女性特有の曲線をステキに浮き出させている絵だ。この秋企画している新しいお店のため、彼女に絵をお願いする予定。とても楽しみだ。彼女の妹さんもアーティストとして活動をしていると伺った。若いひとのパワーは私の想像を超え、可能性を求めて動くことで開けてくる世界が確実にあることを知った。

 

大昔、自分も絵に目覚め、将来漫画家になろうと勉強をほったらかして、ケント紙と墨汁、Gペンで漫画を描き、手塚治虫主宰の漫画投稿雑誌③「COMに作品を送っていたことを懐かしく思い出す。あの時の夢は結局あきらめ実現できていない。でもそれは結果であって、重要なことは何をやってみたいのか、自分は何がしたいのかといった行動目的をしっかり持って今を生きることと思う。

 

TVで今年4月入社の世代を「カーリング世代」と命名していた。執着心が薄く、まわりが常に関わって環境をつくってあげないと挫けてしまうという意味らしい。カーリング競技のようにブラシでこすっていてあげないと減速、止まってしまうということ。わが社の新人たちにはぜひ自らの可能性を求めて、自家発電して動き出し、自己実現をするために仕事してほしいと願う。

 

        ena (エナ)

大阪生まれの若手女性イラストレーター。2004年からマックでの表現活動を開始。ソニー、りそな銀行などの広告などに彼女の作品がある。活動の範囲はイラストだけにとらわれず、CDジャケット、雑誌連載の挿絵など様々なカテゴリーに広げている。

www.digmeout.net/ena/

 

        VIRON

パリのバケットコンクールで優勝したことのあるバゲットレトロドールは有名。店の2階はブラッセリーでフランスの郷土料理を堪能できる。

東京都渋谷区宇田川町33-8 塚田ビル

tel:03-5458-1776

 

        COM

手塚治虫が創刊して1967年から1973年まで続いた漫画雑誌。「まんがエリートのためのまんが専門誌」がキャッチフレーズで当時まんが家をめざす若者のバイブル的存在雑誌であった。白土三平「カムイ伝」連載の月刊漫画ガロと当時人気を二分した。手塚色が強く「火の鳥」の連載が看板。この雑誌から現在の漫画家の多くが育っている。

上野の桜咲く 新入社員歓迎懇親会 編

 

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今日は入社式。アッシュ・ペー・フランスにも23名の若いメンバーが集まった。午前10時より、上野本社にて役員、新卒社員採用プロジェクトメンバーなど出席のもと、新入社員の皆さんが緊張を感じながらも式は進められた。出席メンバーからの様々なお祝いのことばのあと、23名の新入社員ひとりひとりの自己紹介。今年も個性豊かな新人に将来を期待できる人材として見守りたい。午後からその新入社員に向けて私が講義2時間。昼食あとの講義で眠くなるだろうと思っていたが、みな真剣に聞き入っていた。

 

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その夜6時より①上野精養軒にて歓迎懇親会を開催。上野の森は桜がいっぱい、ひともいっぱい。花見客で道も埋まるぐらいだ。その高台にある上野精養軒の宴会場にて、人事総務部・千種さんの司会ではじまる。代表の村松社長はNYからの帰国便が遅れ、成田に到着したばかりとの電話連絡がはいる。そこで千種さんが機転を利かし、Lamp harajuku事業部部長の米山さんに代表挨拶を要請、それを受けて米山さんがアドリブのうまさで名挨拶。一気に和む。窓から眺める不忍の池の畔に咲く桜は満開、照らすライトで夜桜が舞台装飾のように浮き出ていた。まさに春、新人たちを迎えるにぴったりの場所である。

  

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そしてテーブルの上に飾られたビュッフェ形式のフードにいっせいに集まり食べる。食べながら、飲みながら、先輩と新入社員との会話はどんどん弾んでいた。始まって1時間あまり、村松社長が懇親会場に到着。さらに盛り上がる。村松社長から新入社員に向けてのことばとして、毎年恒例の「茶筒の話」がある。午後の講義でも少し前ふりで話していたので更に彼らの理解は増したのではないかと思う。始まって2時間半、社長室長・埜田君の〆の一本締めでお開きとなる。

新人たちよ!今日からのはじまりに大いにこころを高ぶらせよ。そしてここに居られることを感謝しろ。君たちを育ててくれた親に、見守ってくれた家族に、たくさんの相談をした友に、そしてたくさんのまわりにいるひと達に。そしてこれから仲間となる我々とともに頑張って前を向いていこう。感謝がすべての始まりと思う。

 

        上野精養軒

明治5年創業の上野の森にあるフランス料理の老舗。様々な時を見届けてきたこの店はまさに歴史の中にある。この桜のシーズン、眼下に見る夜桜は絵画のごとく美しい。

東京都台東区上野公園4-58

tel:03-3821-2181

PROFILE

【写真:Isao】
亀山 功(かめやま いさお)

アッシュ・ペー・フランス株式会社 取締役専務 新しく原宿オフィスが拡張。ビルの4階も借り2フロア体制となり4階に45名のメンバーが一同に集まる事務所は壮観。縦横斜めと会話が交わされどんどん情報が回遊する様はまさに動きを感じる。でも早朝8時に出社、ひとり向かう机が一番落ち着く。私はやっぱりこの静けさが好き? たくさんのアイビーの緑が息する音を感じながら・・・。