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まるい穴のあるドーナッツに何故かホッとする 編

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3月某日 

少々体調を壊し、行きつけの先生に診てもらったところ、きちんと検査すべきと言われ別な総合病院へ。結局診断と検査のみで今日は終わり、また改めて検査結果を伺うことになる。その帰り、駅に向う道筋に新しいドーナッツ屋が開店していたのでちょっと寄り道。

 

店内はドーナッツを求めて数名が並んでいた。シンプルでナチュラルな造りの店内はドーナッツが並ぶケースとその奥ではガラス越しにドーナッツをその場で揚げている様子が見える。無駄なものがまったく無い感じで、一人の若い男子が揚げ役?二人の若い女子がサービス役のようだ。お店の名前は①「はらドーナッツ」、私は今日まで知らなかったが、自宅に戻りホームページを見るとTV雑誌ではいろいろと話題になっているようだ。そのホームページに「美味しく、健康で、安心して食べていただける」という、ごく当たり前の言葉が書かれていた。昨年、食品で様々な問題が起き、改めて食べ物について考えさせられたが、その基本はこの言葉にあると思う。「はらドーナッツ」の由来は神戸にある「原とうふ店」にあるようだ。そこの豆乳とおからがここのドーナッツの重要な素材である。店内にその昔ながらの「原とうふ店」のお母さんの姿が写った写真が壁に掛けられている。ドーナッツと言うと少し前、行列が出来るアメリカから来たドーナッツ屋がとても話題になったが、そのイメージとはまったく正反対の素朴なそして温かみのあるドーナッツ屋である。そこがいい気分にさせる。早速並び、午後のおやつにとたくさん並んだ中から「はらドーナッツ」2個、「丹波黒豆きなこ」と「コウチャ」を各1個買う。自宅で紅茶とともに家内と食べた。甘さは控えめで紅茶にぴったしの味と思う。また食べたくなる味だ。真ん中に穴のある、ごくごく見た目普通のドーナッツであるが、外見でなく安心して食べられることの大切さをつくづく感じるドーナッツであると思う。 

 

① はらドーナッツ http://haradonuts.jp

 

雑誌『pen』の表紙を飾っていたOSKER 編

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神南にオープンして一年が過ぎたブラジルブランドOSKLEN(オスクレン)のショップ。ブランドとの出会いはデザイナーOSKERがサーフボードを抱えイパネマの海岸を歩く写真、雑誌『pen』の200481日号の表紙だ。それは「南米男たちのスタイル」のサブタイトルが付いた、リオ・デ・ジャネイロとブエノス・アイレスの特集であった。それから2年ほど前の夏、ブラジルを初めて訪れて、リオにある彼のオフィスで初めて本人と会った。背が高く日焼けした肌のがっちりとした風貌はファッシヨンデザイナーというよりも何かを捜し求めて探検するハリソン・フォードとニコラス・ケージを足して二で割ったようなイメージであった。あとから聞いたことであるが、彼自身は世界のあらゆる場所を制覇した冒険家である。その後、彼が東京を訪れた際、銀座あたりで和食を食べた記憶がある。とても気さくで人間味溢れる男だ。

今日、彼のショップで春夏コレクションのパーティーが開催された。自分も履いているOSKLENのスニーカーも日本企画で春らしいカラーを揃えて展開されている。また以前松屋銀座1階で期間限定ショップをオープンした際、一番人気だったトートバッグも入荷している。原宿オフィススタッフ数名がこのジュート素材のバックを愛用していたので使用するのを少々ためらっていたが、サイズが大きくこれからのシーズンにばっちりと思う。

また、サンパウロコレクションのショーを飾ったというワンピースがウインドウを飾っていた。

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2階にあがり、昨年12月にブラジルに行ってきたOSKLEN担当のTKさんから勧められ、シャンパンとともにブラジルフードを食べる。今日のフードはTOSAKANMURI FOODSのケイタリングと聞く。思えば2年前の夏、初めてのブラジルは楽しかった。何と言っても、サンパウロから日帰りでリオへ行き、迫る帰りの飛行機搭乗時間を気にしながら歩いた夕暮れ時のイパネマのビーチはとても印象的だった。でも、日帰りではなくリゾートとして数週間休暇で来るべき場所であった。今日のブラジルフードはその時を思い出させる味である。とくにポンデ・ケイジョというチーズ入りの丸い小さなパンは一昨年の冬のマイブーム。確か以前、モスバーガーにも神戸屋キッチンにもメニューのひとつとしてあったと思う。横浜青葉台の神戸屋キッチンテラス席で珈琲といっしょに食べたものだ。パンの中にある溶けたチーズの食感がなんとも言えず23個とついつい食べてしまった。

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今日のブラジルフードメニュー (TOSAKANMURI FOODS)

野菜の酢漬けと肉団子のマリネ

セッキ―リォ (ブラジルのクッキー)

ブリガデイロ (ブラジルのチョコレート菓子)

ポンデ・ケイジョ (ブラジルのチーズのパン)

 

ブラジルは遠い。でも季節が逆転する南半球は今が夏。あのイパネマのビーチはきっと素晴らしい夏だろう。東京はここ数日、暖冬の影響なのか春らしい風が吹く。そしてまた今年も暑い夏がやってくる。ブラジルの夏とはまったく違う不快な夏が・・・・。

関西出張 若さ溢れるメンバーと楽しい宴 編

1月20日(火)

関西出張2日目。午前中は昨日に続き大阪支局にて東京、福岡をTV会議システムでつないで①H.P.FRANCE BIJOUX09年春夏シーズン商品説明会2日目。始まりに私から会社全体の話をする。今回は事業部長兼マーチャンダイザーのKYさんが福岡に、バイヤーMCさんが大阪に、プレスEMさんが東京からと、TV会議システムを有効に使いながらも店メンバーと直接話が出来る形にて説明会が行なわれた。普段聞けないデザイナーのプロフィール、作品のテーマなど情報満タンの充実した説明会だったようだ。午後は同じくgoldie H.P.FRANCE09年春夏シーズン商品説明会が事業部長兼マーチチャンダイザーのYSさんが大阪入りして行われた。その始まりにもなかなか直接話す機会のない店メンバーを前に話をした。皆若いメンバーだが、日頃の疲れも見せず真剣に聞いてくれる姿に話をする私が心強く感じることが出来た。

 

その後大阪支局YU支局長と共に、外部との打ち合わせ3件、淀屋橋から難波、難波から西梅田と移動して終えたのが夜8時過ぎ。

それから地下鉄にて約束の食事会に向かう。地下鉄御堂筋線阿倍野駅で食事会の主役であるgoldie H.P.FRANCE梅田店メンバーと偶然出会い、次の駅西田辺駅で下車。今晩の食事会はgoldie H.P.FRANCE梅田店、大阪店とも12月商売目標達成を祝しての打ち上げが目的である。

すでに平日の夜9時すぎ、暗く静かな路地を少々歩き、今日の食事会の場所④「cucina ITALIANA E quiに到着。このお店は前のgoldie H.P.FRANCE梅田店店長で現在H.P.FRANCE BIJOUX大阪店店長のTKさんのご主人OIさんがオーナーシェフのレストランである。シェフはどうやら名前と風貌から「まるちゃん」の愛称で呼ばれているようだ。以前goldie H.P.FRANCE大阪店での5周年パーティの際、彼の協力でたくさんの美味しい料理を提供頂いた記憶が思い出される。前々からぜひ行きたいと思っていたのでやっと念願叶ったのだ。

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手作りでタイルを張ったカウンター、そのカウンター越しにはオープンキッチンで料理するまるちゃん、テーブル席はカウンター席の後ろを抜けて2テーブルと狭いながらもほっとする空間、くつろげる感じがとても良い。すでに説明会に参加していたメンバーが到着しており、我々が到着して宴会はスタート。皆で出された料理のお皿を廻しながら、たくさんのメニューのイタリアン料理を食べる。そして話す、笑う、はしゃぐ、そしてまたしゃべりまくる。大阪の夜はどんどん過ぎて、気がつけば深夜12時。楽しい時間は経つのも早い。みんながお腹も心も満腹の宴会でした。まるちゃん!ありがとう。また大阪に行った際は寄らせてもらいます。

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今日メニュー

 

前菜  きのこ入りイタリア風オムレツ

    明石のタコの赤ワイン煮込み

    海の幸のマリネ にんにく風味

    生ハムをまいた地鶏ささみのカルパッチョ

    よこわマグロのカルパッチョ

 

前菜はバラエティ豊富で、しゃべりとお酒がすすむ。

 

パスタ  ドライトマトとベーコンのスパゲッティ

     たらの白子とアンチョビのフィデリーニ

     白いミートソースのパッパルデッレ

     鯛と蟹入りイカ墨のリゾット

 

3種類のパスタはすべて絶品!そして海の幸がたまらなく旨いリゾットも最高!

 

ピザ  パルマ産生ハムのピッツァ

     田舎風ソーセージのピッツァ

     ミラノサラミのピッツァ

 

本場もののピザで、ついつい等分したものを何枚も・・・・、なぜかお腹が底なし状態に。

 

メイン オリーブペーストでマリネした黒豚のグリル

 

最後に黒豚のグリルまでもが。満腹!

 

 

やがて赤ワインとともに酔いは深まり、最高の晩餐となる。

 

 

 

.P.FRANCE BIJOUX

 

goldie H.P.FRANCE

 

goldie H.P.FRANCE梅田店

 

cucina ITALIANA  E qui (エクイ)

大阪市 阿倍野区 阪南町5-9-7 六白第二ビル1

tel 06-6629-3554

  定休日 月曜日

  営業時間 18時~24

 

H.P.FRANCE BIJOUX大阪店

 

goldie H.P.FRANCE大阪店

カレーが食べたくなる日 編 日帰り大阪出張にて

お詫び:

長らくブログを更新せず、あっという間に三ヶ月過ぎてしまいました。お会いする皆さんからたくさんの期待を頂き、「いざ書こう!」と思いつつ何故かパソコンのキーボードに向うことが出来ませんでした。秋から冬、そして春と季節が変わりつつあるこの時期、たくさんの美味しいものと出会ったはずなのに、本当にすみませんでした。寒い冬、さぼり癖が出てしまい、いつの間にか新しい年を迎えてしまいました。11月に書き留めた日記にてまず更新させて頂きます。

 

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兵庫県西宮市にあった西宮球場跡地に①阪急西宮ガーデンズという商業施設がオープンした。その顔となる場所、フロント部分に西宮阪急が開店。阪急西宮駅北口からデッキで結ばれる西宮阪急グランドフロア2階の入り口左に②「H.P.FRANCE Galerie 西宮店」を出店しました。H.P.FRANCEの中心ブランドである③「JAMIN PUECH④「JACQUES LE CORREを中心に構成したお店です。西宮阪急のウインドウ越しにお店が覗ける最高の立地の店舗です。その店に日帰りで行ってきました。阪急百貨店の中も新しい取り組みがされていて、規模はそれほど大きくはない店舗ながら楽しいものを見つけられる構成と思いました。

 

その後、阪急電車にて梅田に戻り、阪急百貨店うめだ本店1階の⑤「goldie H.P.FRANCE 梅田店」に立ち寄る。若いメンバーながらも頑張っている店である。すでにまわりではセールをしているコーナーがある中、しっかりと魅力あるディスプレイをしておりお客様の興味をそそる店構えをしていると思う。123日からこのgoldie H,P,FRANCE 梅田店にて今パリで大人気のバックブランド⑥「BARABRA RIHL(バーバラ・リール)のフェアを2週間企画していると店のメンバーから聞く。10月パリ出張の際、アクセサリー雑貨の展示会でもダントツに一番人気であったバックブランドで、常にバイヤーやジャーナリストで展示ブースから人が溢れ出していたことを思い出す。出張の際、デザイナーであるBARABRAとミーティングをしたが、とても元気で何事にも積極的な発言が印象に残った。彼女のパートナーは日本でもとても有名なフランス人パティシエである。日曜日ということでたくさんのお客様で賑わっていたので長居をせず難波に向う。それから⑦なんばパークスにある⑧「H.P.FRANCE exclusive大阪店」を訪れる。新しいメンバーから挨拶を受ける。この店も成長しているお店だ。ちょうど店長は先ほどのH.P.FRANCE Galerie西宮店に販売教育で出向いていたため若手メンバーのみであった。広い店なのでディスプレイが難しいなか、コーディネートを考えて工夫している様子が見える。次に阿倍野のHOOPにあるgoldie H.P.FRANCE大阪店へ。この店はgoldie H.P.FRANCEの一号店である。店長と近くのカフェでいろいろ話す。彼女とは直接これほど時間をかけて話すのは初めて。とてもしっかりとした考えを持っており、悩む様子も伺えるがきっとそれをバネにして頑張ってくれると思う。顧客様を大切にしたい、それをどのようにして実行しようかと考えているようだ。いろいろアドバイスをして店を後にする。地下鉄御堂筋線にて梅田へ向う。

気が付けば、昼飯を食べ忘れていた。歩いた距離は携帯するデジタル万歩計で1万歩を越えている。すっかりお腹がすくのを忘れていた。地下鉄車内のシートに深く腰掛け、思いっきり疲れを感じてしまった。

 

お腹がすいたことと疲れを感じた身体が梅田のアレを欲した。大阪出張の際、歩き回った最後に梅田地下街で食べるカレーである。阪神梅田駅改札の横に昔からある⑪「カレーショップ ミンガス」、カウンターのみのカレーライスのお店です。歩き疲れ、何か刺激を求めるときどうしても食べたくなるのである。ここのカレー、店内の壁に貼られたスパイスの調合内容など丁寧な解説を読めばよくわかるが、とても身体に良さそうに思えてしまう。なんでも中に漢方薬が調合されているようだ。たくさんの香辛料がとにかく効いていて、決して辛いわけではないが、舌になんとなくほどよい刺激を残す。これが疲れた身体を生き返らす。わたしはいつも野菜カレーを注文する。素揚げされた、玉葱、南瓜、じゃが芋、人参、コーンなどがカレールーの上にのる。大きめなスプーンでカレー、野菜、ライスをうまくすくいながら、食べる。付け合せに出される白菜の酢漬けもちょうどすっぱさ加減。カレーはいつになっても私の中では一番のご馳走かもしれない。

 

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カレーの味が口に残ったまま、西梅田の⑫プリーゼプリーゼという新しい商業施設へ向う。ここには関西地区はじめてのH.P.FRANCE BIJOUX大阪店JAMIN PUECH大阪店1階に向き合って店を構えている。また3階にはLamp harajuku y MEXICO CHIDO(ランプハラジュク ト メヒコ チード)という原宿路面に店があるlamp harajuku2号店が出来た。詳しくはホームページをご覧下さい。JAMIN PUECH大阪店で今週26(水曜)に開催するデザイナー来日パーティの準備の様子を聞く。またH.P.FRANCE BIJOUX大阪店では12月のクリスマスに向ってどのようにお客様にアプローチするのか、店長と話す。皆、真剣に新しいお店をいかにお客様に知ってもらおうかと考えているようだ。先ほどのカレーショップではないが、何かのときに「そうだ!あの店に行ってみよう」と思い出してもらえるようなお店に成長してほしいと思う。

日曜日の日帰り大阪出張は本当に駆け足であったため、ゆっくりと店のメンバーと話すことが出来ず申し訳なかった。どうも自分は時間を作ることが下手な気もする。スケジュール表はいつの間にかいっぱいになっており、本当の自分の仕事をするためにももっと時間を大切にしたいと思う。

帰りの新幹線車内で暗くなった外を眺めながら、この日記を書いている。

 

①阪急西宮ガーデンズ

②「H.P.FRANCE Galerie 西宮店」

③「JAMIN PUECH

④「JACQUES LE CORRE

⑤「goldie H.P.FRANCE 梅田店」

⑥「BARABRA RIHL

⑦なんばパークス

⑧「H.P.FRANCE exclusive大阪店」

HOOP

goldie H.P.FRANCE大阪店

⑪「カレーショップ ミンガス」

大阪市北区梅田3丁目大阪駅前地下街7

Tel               06 6341 7433       

⑫プリーゼプリーゼ

H.P.FRANCE BIJOUX大阪店

JAMIN PUECH大阪店

Lamp harajuku y MEXICO CHIDO

 

大きくなって新たな出発 (goldie H.P.FRANCE新宿店リユーアルオープン) 編

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秋分の日、新宿の小田急百貨店2階のgoldie H.P.FRANCE新宿店が場所を移転、店舗スペースも2倍以上になってリユーアルオープンしました。夕刻からパーティにはたくさんのお客様が駆けつけてくださり、店内はひとひとで溢れていた。小田急線1階ホーム改札から2階を見れば店内をちょっぴり覗くことができる場所。1階の大きなステージのような階段を上がると正面に構えるお店となった。

 

 

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新たなgoldie H.P.FRANCE新宿店は②「JAMIN PUECH」、③「JACQUES LE CORREをコーナーで展開、お客様の期待に応えられる充実した品揃えである。また正面右のウインドウコーナーは今後いろいろな試みをする、話題提供の場と聞く。やっぱりお店は常にわくわくするような場所でなければならない。

 

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パーティにはアッシュ・ペー・フランスのひとりケイタリング部の馬場君またまた登場。今回はgoldieのイメージを考えて「スウィーツ」がテーマ。フランス/パリのHENRI CHARPENTIER(アンリ・シャルパンティエ)とベルギー/ブルュッセルのNEUHAUS(ノイハウス)のお菓子が並べられた。

 

 

1003.JPGその中でもガトー・ピレネーという高さのある凸凹の焼き菓子はフランスのお祭りや結婚式などのめでたい時に出てくるもの。皆さんとても喜んで頂けたようだ。

 

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1007.JPG今回札幌店に次いで、フィッティングルームを設置した。お好みのお洋服に合わせるために持参のお洋服を着ていただきアクセサリー・小物などをコーディネート提案できる場として活用するためだ。

店は常にお客様からいろいろと学ぶことが多い。これからもたくさんのつながりからどんどん進化するお店でありたいと思う。

 

たくさんのお客様が喜んでくれている様子を見て一安心。今日が新たな出発である。

協力メンバーも入れて20名以上のメンバーに閉店後に食べてもらいたいと思い、⑥「銀むす」のおにぎりを差し入れた。小田急百貨店地下食料品売り場の銀むすのコーナーに並べられたおにぎりほぼすべての種類を買ったものの、私は食べていない。

 

でも翌日皆から美味しかったと聞き、とても嬉しかった。また差し入れようかな。

 

 

 

goldie H.P.FRANCE新宿店

 

JAMIN PUECH
   Paris

 

JACQUES LE CORRE
   Feature

 

HENRI CHARPENTIER

 

NEUHAUS

 

「銀むす」

 

出会いから新しいdramaがスタート! 編

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ルミネ新宿1の2階に新しいお店をオープンさせました。

アッシュ・ペー・フランスが開催するファッション合同展示会①「roomsでの出会いから生まれたお店です。

 

 

IMG_1886.JPG日本人若手アクセサリー・ジュエリーデザイナーを中心に品揃えした、皆さんがきっとわくわくするような小さなクリエーションを詰め込んだ宝石箱のようなお店です。

その店の名前はdrama H.P.FRANCE TOKYO (ドラマ アッシュ・ペー・フランス トウキョウ)今までのアッシュ・ペー・フランスのお店とは違う雰囲気を感じられるはず。

 

 

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drama H.P.FRANCE TOKYOの秘密をお教えます。

壁にある三つの白い額縁のショーケースが、あるおまじないとともに鏡に変化します。これはお店の人しか知らない事。

ぜひ、一度お店をルミネ新宿にて探してください。きっと小さなクリエーションが皆さんの心を掴むと思います。

 

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③ヒコみづのジュエリーカレッジにて講義。

今日は以前から依頼受けていた学校での講義をした。私はアッシュ・ペー・フランスの会社PRも兼ねて年間数回いろいろな学校でお話をさせて頂いている。若い学生たちにわが社のことを知ってもらうとてもよい機会である。

ただ、その為の準備が大変。忙しく追われる毎日、仕事の合間を見て講義の内容をまとめ出来る限りわかりやすくお話できるように心がけるのだが、いつも終われば反省ばかり。

 

 

講義.jpg学校の先生がとても素晴らしく感じる瞬間である。この前の青山学院大学でのIFI主催の講義も、両国にあるIFIでの2度にわたる講義も同じ。でも熱心に聴いてくれる学生たちがいる限り頑張って継続していこうと思う。これも人との出会いの機会である。

 

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休日の昼食。会社関係先の淡路島出身の方より頂いた⑤おりーぶ手延べそうめんを茹でて食べる。オリーブカラーのグリーンが異色の素麺である。そう言えば先日TV番組でもこの素麺が取り上げられていた。

 

 

IMG_1885.JPG9月半ばといいながら、曇り空がなんとなくからだを重くする。まだまだ夏の暑さからのからだのダメージは深い。

午後、愛犬COCOを引き連れて家内と二子玉川へ。ペットショップ、玉川高島屋SC内のショップを見て廻る。結局家内が自然化粧品と晩飯のおかずで魚の煮付けなど買っただけで自宅に戻る。

一日がなんとなく過ぎた日であった。

 

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先日オープンしたdrama H.P.FRANCE TOKYO(以後drama) のオープニングから1年間、毎月ステキな絵をカードに描いてくれる、イラストレーターenaさんと食事をすることに。

dramaのショップマネージャー兼バイヤーのKさんと共に三人でルミネ新宿1にある⑦和の膳 Tetosio(テトシオ)でテーブルを囲む。ここは先日Kさんとランチにて三段重箱弁当を頂きながら打ち合わせをした場所である。今夜も見渡せばほぼ100%女性客である。ここの店のコンセプト「毎日帰りたくなるお店」からそのことがよくわかる。聞けば、夜は女性のためにひとりご飯セットというものがあるらしい。三人でディナーコースを注文。それぞれ前菜からメイン、デザートまで選択することができるコースで、選ぶ楽しさもある。

 

前菜:

秋野菜のゼリーキューブ れんこんのきんぴら かぼちゃのと胡桃のサラダから2品 

 

 

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温かいおかず:

チーズののった揚げだし豆腐 高野豆腐の含め煮(鶏ひき肉とくわい)

  温かいおかず2.JPG 温かいおかず1.JPG 

メインのおかず:

古白鶏と柚子こしょうの竹皮焼き 豚角の有馬山椒煮 旬魚の煮付け

 

メインメニュー1(1).JPG メインメニュー2.JPG メインメニュー3.JPG炊き込みご飯とお汁:

キノコと銀杏のごはん 栗と古白鶏の塩ご飯

 

 

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デザート:

長芋の塩シフォンケーキ レアチーズケーキ季節のソースと 三種のお米のブラマンジェ

 

 

デザート1.JPG デザート2.JPG デザート3.JPG 

素材のこだわり、味付けにこだわり、女性客にとってはちょうど良いボリュームである。当然居酒屋とはまったく違う。カフェの雰囲気での軽めの食事というわけでもない。

味、素材がバリエーション豊かで満足感が漂う。ご馳走様でした。

 

dramaのお店で毎月お客様に向けて送るポストカードの絵を描くenaさんから来月の絵を見せてもらう。この絵は9月のオープニングからまず6ヶ月間、ストーリー仕立てで絵が連続する。

 

 

ena.jpgだから最初の絵から毎月お客様はカードで受け取ることが出来る。まさに月一の連続ドラマのように待つ楽しみを感じてほしいと思う。来月の絵は9月から変化してセクシーな女性が・・・。ぜひお楽しみに。まだ9月の絵をお持ちでない方はぜひお店で素敵なアクセサリーをお買い求めて頂ければ差し上げられます。コレクションする楽しみもあり。

 

先日14()、ビックサイトで開催された⑧「GEISAIにてenaさんも出品。写真の絵も有名なギャラリーの方が買われたと聞きました。

 

 

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食事途中、enaさんから⑨「ブーケガルニ」のプレゼントを頂戴する。いやー、まいったなぁ。

 

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亀食日記へのプレッシャーがまたひとつ。

 

 

 

 

rooms

 

drama H.P.FRANCE TOKYO

 

ヒコみづのジュエリーカレッジ

 

IFI

 

おりーぶ手延べそうめん

 

ena

 

和の膳 Tetosio

 

GEISAI

 

「ブーケガル二」

 

蒸す=やさしさを感じる料理 久しぶりの大阪出張 編

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数ヶ月ぶりの大阪出張である。昨夜ニュースで大雨による新幹線の運行遅れを聞いていたが今朝は大丈夫と思い新横浜駅へ向う。ところが、新横浜駅は大勢の人が溢れ出していた。どうやら小田原駅~静岡駅間にて午前八時過ぎから集中豪雨のため東海道新幹線が全線ストップしている様子。

 

結局動き出したのが午前10時半過ぎで私が乗車できたのが11時半過ぎ、三時間遅れとなった。新幹線車内は立ちっぱなしの人で通路はいっぱい。車内販売も出来ない状態である。いやはや初っ端からたいへんな出張となった。

 

午後2時過ぎ大幅に遅れての新大阪駅着。外部との打ち合わせが夜であったため大きな問題はなかった。心斎橋のホテルにチェックイン。そして心斎橋のH.P.FRANCE Galerie大阪店、阿倍野のgoldie H.P.FRANCE大阪店、梅田のgoldie H.P.FRANCE梅田店usagi pour toi 大阪店⑤ライチ大阪店を久しぶりに訪ねる。そして大阪支局事務所に初めて寄る。支局では神戸に29()に移転オープンするH.P.FRANCE Boutique神戸店と新たに神戸にオープンする⑦アッシュ・ペー・ブチックのメンバーが準備をしていた。支局メンバーONさんとKMさんとミーティング、そして外部との打ち合わせのため事務所を出る。終了後、事務所近くで支局メンバーのONさんSGさんと食事をする。食事場所は大阪事務所近くのレストラン、蒸し料理専門のMUS。ここはスチーム料理法をメインとした野菜、魚、肉など様々な食材を食べさせてくれるお店である。

 

 

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蒸すことで食材の旨みと栄養をしっかりと中に溜め込んだ料理。おばんざい盛り合せは素朴な家庭料理を小皿に載せたものでマカロニサラダ、きゅうりの酢の物、煮ものなど。海藻の上に載ったトマトも素材そのものの味を感じられておいしい。

 

 

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ふんわり蒸し出し巻き玉子は何故か懐かしさを感じさせる。生の刺身とは違う食感の蒸し刺身は特製ソースをつけて食べる。

 

 

20080904-030.JPG豚肉にちょっとピリ辛味が加わりロース肉の甘みを引き立て美味しい豚肉のピリ辛しゃぶサラダも軽くぺろりと食べきる。最後、しめにヘルシーなひじきご飯と麦とろご飯をぬかみそにしっかりと漬け込まれたナス、キュウリ、ミョウガの漬物を添えて頂く。

 

 

20080904-040.JPG 20080904-045.JPG 20080904-050.JPG 20080904-060.JPG 20080904-065.JPG 20080904-070.JPG 

いろいろと三人で喋りながら、黒糖焼酎のロックを飲みながら、やさしさを感じさせる蒸し料理を食べながら、大阪の夜は更けていった。店内の見渡せばいつの間にか我々三人が最後の客となっていた。

 

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出張先のホテルでの目覚めはいつも早い。あまり眠れていない。昼12時より外部での会合があるため、午前中に昨日行けなかった店を訪れる。なんばパークスにあるH.P.FRANCE exclusive大阪店、LAX難波店、そして梅田のio梅田店、⑫CONCENTO paris H.P.FRANCE 大阪店を駆け足で廻り、お店のメンバーと話す。

 

外部の会合が終えたのが19時過ぎ、急いで梅田駅から新大阪駅に向かい新幹線に飛び乗る。

新幹線のシートに落ち着く頃にはスーツの下のシャツは汗びっしょり。冷房が効いた車内がとても心地よく、耳に入れたiPodイヤホーンから流れる⑬「SimonGarfunkel(サイモン&ガーファンクル)の曲と共にいつしか眠りに入っていた。

 

 

 

H.P.FRANCE Galerie大阪店

 

goldie H.P.FRANCE大阪店

 

goldie H.P.FRANCE梅田店

 

usagi pour toi 大阪店

 

ライチ大阪店

 

H.P.FRANCE Boutique神戸店

 

アッシュ・ペー・ブチック

 

MUS

 

H.P.FRANCE exclusive大阪店

 

LAX難波店

 

io梅田店

 

CONCENTO paris H.P.FRANCE 大阪店

 

⑬「SimonGarfunkel

 

 

 

 

 

 

ランチシリーズ (野菜の美味さを堪能) 編

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昼食。compose+H.P.FRANCE BoutiqueFさんと青山通りにある野菜をメインにしたレストランでランチとなる。以前からFさんに話を聞いていたので、どんなものかと期待して向かう。8月もすでに後半になり、週の初めは急に気温が下がってものの今日はまた暑さがぶりかえす。

 

原宿、青山の路地を抜けて、お目当てのレストランに。名は②「野菜畑」という、非常にストレートなネイミングのレストランである。

 

 

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 外階段を上がった踊り場には、野菜の無人販売があった。

 

 

 

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黄色のボックス型のかごに入れられて、すべてこれも100円。木製のポストにお金を入れる仕組みのようだ。中に入れば、お客はほぼ女性のみでランチ時ということもあり混みあっている。男ひとりではちょっと恥ずかしいかな。

 

 

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ここのランチメニューの中でも一番人気と言う、野菜いっぱいのランチを注文。出されたのは楕円のお皿にいろいろな野菜料理ともちもちの玄米ご飯が盛り付けられていた。見た目はちょっと量少ないかなと思ったが、食べてみるとこれがちょうど良い量である。椎茸をいれたオムレツ、ボイルされた白いかぶ、素揚げのカボチャ、ピーマン、ゴーヤ、ニンジン、それと茄子、トマトを煮込んだラタトゥイユなどなど、たくさんの種類の夏野菜が本当に美味しく、お腹はいつの間にか満足感でいっぱいとなる。

 

 

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20080825-05.JPG量は少ないがいろいろな野菜の味を楽しめることできっと満腹になったのだろう。そんなお腹を冷たいミント水でさわやかにまとめあげる。店内はきっと女性が多いからだろうか、冷房も少し高めの温度であった気がする。自分は流れ出す汗を拭きながらであった。この場面、TV③石塚英彦的である。

 

帰り際、レジでチラシを手に取れば、この野菜はどうやら千葉の自家農園で栽培されているものを毎日運んでくると書かれていた。「安心・ヘルシー・多分リーズナブル」とのコメント。多分リーズナブルという言葉がいい。こんなレストランで毎日野菜を食べていたらきっと気持も、身体も健康になるだろうと思う。

 

そろそろ自分も量より質に食事を本格的に転換しよう。ついつい焼肉などは腹八分目を忘れがちである。そうすれば体重も減らせるだろう。

 

昼飯を終えて、途中compose+H.P.FRANCE Boutiqueに立ち寄る。ウインドウはISABELA CAPETOの新作が飾られていた。この店はブラジルとヨーロッパが合体した品揃えであり、ちょっとドキドキするものがある。

 

そして急いで14時からの会議の予定もあり、暑さがぶり返した表参道を歩いてオフィスに戻った。じわっと汗が額に噴出していた。塩っぱい汗はあまり良くないとクイズ番組で医学博士が言っていたが、自分の汗は塩っぱくなかった。

 

 

 

 

compose+H.P.FRANCE Boutique

 

「野菜畑」

 

石塚英彦

 

ISABELA CAPETO

 

 

 

 

 

無人直売所で野菜を買い晩飯つくる 編 

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夕方4時過ぎ愛犬COCOのお供で散歩。いつもの午後コース、途中モスバーガーのテラスで珈琲タイム。今日は時折日差しが覗く曇り空でここ数日のうだる暑さを和らげている。そして奈良山公園、隣接する貯水池の土手を歩く。自宅に戻る途中、地元農家が庭先で開く無人直売所がある。いつもこの時間帯にはほぼ売り切れ状態で何もないのだが、今日は珍しくジャガイモ、シシトウ、茄子があった。すべて一袋100円の良心価格。100円玉三つ、直径8cm程の配水管を切って縦に設置した穴の中に投げ込む支払いを済ませ、短パンのポケットからバンダナを取り出し、ジャガイモ、シシトウ、茄子の袋を入れて包む。

 

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無人直売所は人を信用していなければやれないはず。並べた野菜の数と穴に入れられたお金は帳尻合っているのだろうか?でも続けていらっしゃるから問題なく合っているのだと思う。まずは人を信用してこそ物事は始まるのだ。農家の方に感謝。

今晩の夕飯はこの夏野菜を使ったメニューを考えてみようと思いながら、自宅に戻る。ずーとバテ気味で昼にマッサージに出掛けて元気を回復した状態だから、ちょっと辛めの野菜炒めをつくろうと考える。

 

散歩から戻り汗びっしょり吸い込んだTシャツを脱ぎ捨て、シャワーを浴びる。そしてリビングでTVを観る。

 

5時半すぎ、笑点で①「宮田章司」という白髪でメガネをかけた品の良い元気な老人?(たぶん後期高齢者に属すると思う。)超ベテラン芸人さんが出演していた。大企業の社長と思えるような知的な風貌であるその方が演ずるのは「江戸の売り声」と言う漫談芸。昔懐かしい路地裏で聞こえていた物売りの呼び込む声を様々なリクエストにも応じて演じるのである。例えば納豆売り、「ナット、ナットォ~ナット、ナットミソマメ~」絶妙なイントネーションで売り歩く人々を舞台で蘇らせて客席の喝采を得ていた。その宮田さんのコメント。「昔のほうが便利だったね~。なんたって物売りが家まで何でも売りに来てくれた。買い物に出掛けなくたって家にいて買い物出来たんだから。今で言えばデ・リ・バ・リーってやつか」。昭和のころ、豆腐も野菜も海産物もなんでも売りに来ていた時代があった。高齢者時代を迎えるこれから、ぜひ現代に物売りが復活、粋のいい売り声が路地裏に響いてほしいなあと思う。物売りの人たちが庶民のコミュニケーションの要になっていたようにも思える。「キ~ンギョ~ェ、キ~ンギョ~オ」金魚売りは天秤棒で金魚の入った桶を担ぎ、暑い夏に涼しさも売っていたと思う。それと宮田さんの話では風鈴売りは声を出さないそうだ。風鈴の「チリ~ン、チリ~ン」の音が売り声の代わりと言う。今日の「宮田章司」さんの芸を聞きファンになった。いつか寄席で出会いたいと思う。

 

その後TVでは北京オリンピックの競技が特番で放映されている。夕飯の支度を開始。今日の料理は何故か自分で作るハメに。先ほど無人直売所で手に入れた茄子とシシトウがメイン素材。まずは茄子とシシトウと豚肉のコチジャン味噌炒めをつくる。ニンニクを効かせた辛いスタミナ料理。

 

3.jpg次に散歩から帰ってすぐに仕込んでおいた、茄子とシシトウを焼きめんつゆに漬け込み冷蔵庫で冷やしたかけ汁で和風冷製パスタをつくる。茄子とシシトウ、パスタのキーワードでネット検索して出てきたレシピをそのまま拝借。最後に盛り付けた氷水で冷やしたパスタの上にミョウガと刻みのりをのせて完成。二品だけの軽めな夕食となる。

 

4.jpg妻曰く、パスタではなく素麺のほうが合っているとの批評。またコチジャン味噌炒めはあったかいご飯があればもっと最高と言われる。私もそう思った。でも旨いねと言って食べてくれた家族はやっぱり家族だと心の中で喜ぶ自分がいた。味はまあまあでも俺がつくったんだから・・・。

今日の料理、かかったお金200(茄子とシシトウ)だけ。それ以外は家にあったパスタ、生姜焼き用豚肉の残り2切れ、ニンニク、生姜、海苔、冷蔵庫の中にあったコチジャン、めんつゆ、和風だしのもとなど。結果とっても節約料理となった。いつもはとても贅沢にスーパーで材料を買い込み叱られるのであるが。

 

10時過ぎのTV番組にて北京オリンピックの競泳で話題のSPEEDO社の水着、LZR RACER(レイザーレイサー)の話題を取り上げていた。この水着素材開発はアメリカ宇宙開発局NASAの研究者とともに開発されたらしい。この素材開発のヒントはランチでスパゲッティ食べたことがきっかけと番組の再現映像で解説していた。なんでもスパゲッティは乾麺でパスタなべに入れるとすと~んとなべ底に落ちる。しかし水分を含み茹で上がるとなかなか落ちない。水分を含まないと水抵抗がなく早く落ちるのだという。このことからあの水をはじき返す素材が開発されたらしい。きっといつでもどこでも開発のことを考えていたからこそこのスパゲッティから気づいたのだろう。研究開発ためには四六時中そのことを考えてこそ、開発のヒントを得るのだと改めて思う。

 

そう言えば先日、ギャグ漫画家③赤塚不二夫さんが亡くなった。少年サンデーに掲載された「おそ松君」が懐かしい。天才イヤミの「シェー!」は擬音的発声であったが、漫画の主人公よりキャラが立っていた。このところ映画も脇役の存在感があればあるほど面白いと感じる。たくさんの脇役が今、映画や舞台を飛び出しTVのバラエティ番組を占領しつつあるのは何かの前触れか?それとタモリさんの告別式での弔辞はとても印象深かった。最後に「わたしもあなたの数多くの作品のひとつです。」と言い切ったタモリさんは森田一義と言う人間ではなく本物のタモリだったのだ。「これでいいのだ!」。

 

 

①「宮田章司」

 

 

SPEEDO

 

③赤塚不二夫

新オカマ考 (新しいお釜との出会い) 編

7月22日(火)

数日前、8年ほど使っていたオカマ(炊飯器)のパーツがはずれた。わが家族のお腹を満たす中心であったオカマがダウン寸前となったのだ。でも米を炊き上げる機能は幸いにして維持していたので何とか飯は炊けていた。しかしそれにしてもあまりにもみすぼらしいので、先週の日曜日に家電量販店に出向き新たなオカマを購入することになった。シルバーグレイのメタルボディの炊飯器は時代の変化を強く感じた。つい最近までこんなにたくさんのメタルボディの炊飯器が並んでいただろうか?店員さんはいろいろと各メーカーの機能の説明をしてくれるが、いまひとつ理解できない。きっとこの店員さんもメモを見ながらの説明だから本当はわかっていないだろう。本来ならこんな接客では購入する気にならないのだが、うまい飯を食いたいという願望が強く、結局一番人気というオカマを購入した。

①真空圧力IH保温釜と名称がボディに印字されていた。

 

20080725-01.jpg炊き上げたあと保温中に真空になる機能があるようだ。保温中で唸るような音がオカマから聞こえるのは、「真空中」の反応らしい。そして「IH」とはINDUCTION HEATING(電磁誘導加熱)の略で相当の高温で炊き上げるようだ。

 

20080725-02.jpgまた炊飯において時間短縮機能もあり、至れり尽くせりの新しいオカマである。マイコン調理器の進化はすごい。説明書を読めば、ローストビーフ・パン・肉の下ゆで、温泉卵も作れると解説されていた。大好きな炊き込みご飯もきっと美味しいだろう。

この新オカマで炊き上げた米を食べてみた。うまい!新潟・直江津のコシヒカリ米がさらにうまみを増していた。薪で炊き上げたオカマの飯の味である。昨日は五穀米を炊いてみた。これまた以前に比べ甘みが増すというか、とにかくうまい。結局様々な生活道具も電子化、コンピュータ化の進化でどんどん素晴らしい技術が生まれているが、その狙うところは昔の時代の味わいである。私たち人間は機械化によっていろいろな便利さを得てきた。しかし、その上で究極、進化に求めることは機械化前の「昔の感じ」である。米は土間に土で盛り上げた②「かまど」にて代々引き継がれた鉄のオカマで炊き上げるのが本当の贅沢かも。

日曜日、TV番組でタレント家族4人が山の中の民宿で田舎生活を体験している場面があった。TVもなく、ランプ生活の中、炊き上げたおこげのある飯はとてもうまそうだった。
今わざわざお金を払ってこんな体験をするご時勢なのだ。不便さを経験することが生活の贅沢となっているのかもしれない。

 

 

①真空圧力IH保温釜

 

②「かまど」



PROFILE

【写真:Isao】
亀山 功(かめやま いさお)

アッシュ・ペー・フランス株式会社 取締役専務 新しく原宿オフィスが拡張。ビルの4階も借り2フロア体制となり4階に45名のメンバーが一同に集まる事務所は壮観。縦横斜めと会話が交わされどんどん情報が回遊する様はまさに動きを感じる。でも早朝8時に出社、ひとり向かう机が一番落ち着く。私はやっぱりこの静けさが好き? たくさんのアイビーの緑が息する音を感じながら・・・。