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まだまだなわたしです。

ドイツの雑誌「j'n'c」にお店がきれいに掲載されました。
青山ブックセンターに売ってるかな?どうかな?
j'n'c表紙.jpg*ランプらしからぬ表紙
j'n'c店内写真.jpg*1階の写真が大きく掲載されてます。

ところで、最近作り方の本、多いですね。
私としてはlampでお取り扱いしているアーティストなんかだと、クリエーションを大事にして欲しいから、それを真似て作られるのはなんか微妙な気分です、正直。

世に出てない、なかったものを作り出すことが素晴らしいしとおもっているし、
オリジナルを絞り出す大変さを知っているだけに。

私が作らない理由はまた別で、細かな事が好きではないからなんですけどね。

たかはしくぼた.jpg
つーことで頼もしいお店のスタッフ、たかはしとくぼた。
中目黒のbarにて。
ちょっと、ぶりっ子してやしないか?この写真。
どっちにしてもとってもかわいい2人。
お酒が飲めるくぼたが大阪に行くと思うと寂しい、、、。しかしそこはたかはしに託して。

なんか、お酒、お酒とものすごい酒豪みたいですが、呑まれてばかりのまだまだなわたしです。

予約会の日とその夜は?

20日(金)から22日(日)までの3日間、ご招待させて頂いたお客様のみだったのですが'08秋冬物の予約会をlamp2階で行っていました。
来て下さった皆様ありがとうございます!!
素敵な秋冬ものがたくさんでお客様と一緒になって自身の予約もしましたー。

秋冬の商品写真をまとめたアルバムをお店にご用意してます。
明日、23日(月)から皆様に見て頂けますので、是非ご覧になりにいらして下さい。

予約会のお土産にチョウチョとバラのクッキーを差し上げていました。
「カモミーユ」というリクエストでいろんな形を作ってくれるかわいいクッキー屋さん。
クッキー.jpg

予約会初日の夜、スタイリストの大森さんとvida=felizデザイナーのマエダさんがお店を覗きに来てくれ、その後恵比寿の「京城」という焼き肉屋さんにいきました。
念願の3人での食事。
おもしろ話に花咲かせました。
特に大森さんの「初めての履歴書」話は大ウケでした。
また、共通の仕事の悩みというかジレンマのようなものとかお話しできたり、、、。
かわいらしく、仕事も尊敬している2人との時間はあっという間でした。

二日目は予約会修了後、急いでお家に帰り「人志松本のすべらない話」を万全な体制(リラックスした格好つっても水玉、花柄だったりする、とお酒につまみを用意して)で見ました。
やっぱり、いつものメンバーや小薮など、話すテンポなどさすがでしたね〜。
その反面見てるこっちをハラハラさせる人もいましたね。緊張が見えてしまって。
でもお笑いは良いですね〜。

そして今日、予約会最終日。
雨がひどいし、少しまったり気分。
明日の休みに向けて仕事帰りに食料を買い込み、明日は一歩も外に出ない日にする!つもりでした、、、。
が、打ち合わせがいくつか入ってしまった〜。がく〜ん!!

trace展

明日、6/20〜6/30まで、lamp harajukuB1ギャラリーにて「suzuki takayuki」の'08秋冬新作コレクションと、製作過程の映像をご覧頂ける、題して「trace]展が開催されます。
08suzuki.jpg
この個展では,新作のご予約も承ります。


2006年2月に同じくB1ギャラリーにて個展をして頂いたときからはまた違った、進化し続け
ている「suzuki takayuki」の今を感じにいらして下さい。

06スズキタカユキ.jpg ☆画像は2006年2月にB1ギャラリーにて個展をしたときの。
06スズキタカユキ2.jpg ☆ごちゃごちゃの天才!この時は床にも思いっきり描きまくって頂きました。部屋ごとアート。


また、6/21(土)発売のサンケイエクスプレスに連載第4回目が掲載されます。
今回は「suzuki takayuki」デザイナーインタビューに加え、lamp harajuku 秋の新作コレクションをご紹介しています。

新聞なので,その日しか販売されませんが、先日、明治神宮前の駅のキオスクにて販売してるのを発見しました!
是非見てみてください。


揺さぶられる感情

本屋と薬局が好き。
何も買わずには帰れない。
本や雑誌は立ち読みも含めてけっこうよく読む。
映画もそれなりに、でも別に詳しい訳じゃない。
あくまで自分が好きな物を好きな時に読んだり、観たりしてる。


最近読んだ本は伊坂幸太郎の「アヒルと鴨のコインロッカー」
全然前に発売になったし、映画化もされ既にビデオまででてるその原作本。

今読んでる本は松尾スズキの「サビシーマン」これはけっこうタイムリー。
なぜなら私は松尾ちゃんファンだから。


最近観たビデオは「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」。
題名にまず惹かれる。


そして昨日観た映画は「ぐるりのこと」。
まるで夫婦のドキュメンタリーを観ているかのように引き込まれた。
ものすごくが最上級ならものすごく良かった。
                         

すべてが私の感情を活性化させてくれる。

読んで、観ては泣くし、笑うし、怒りをおぼえるし、幸せを感じるし、とにかく喜怒哀楽が激しいし、お酒もたくさん飲むし、これはあんまり関係ないか。

そうか、
わたしは感情が揺さぶられたいんだ。
すごい人見知りだからなかなか感情を表に出せないけど。

でも揺さぶられる人や物との出会いがずっとあるからこのお仕事を続けていってるんだと思う。

悩む事も多いけど、心配性だし。
でもお金は貯められない、というかそもそもあまり貯める気がない。 


最近、喜ばしい出会いだった2人。

mel.jpg
「mel」 という名でぬいぐるみを作ってる石井さん。
作品はずいぶん前から知っていましたが、本人とお話しするのは初でした。
アーティストって作品と本人が似てるなと思っていたけど彼女もその一人。とてもかわいらしい方でした。
クリスマス時期にお店に入荷します!

そしてもう一人。
お店の販売スタッフとして6月から一緒に働いているOさん。
くみっぺ.jpg
いつも元気でキラキラしてる。
他のスタッフの子達は勿論、彼女も既に欠かせない存在。 
彼女特有のやわらかい風がお店の中に流れています。この出会いに感謝したいです。




CHANEL MOBILE ART

5月31日から始まったシャネルのモバイルアート展を観に行って参りました。

無料のチケットをわざわざとって観に行くだけの特別感はありました。

このアート展は2008年2月に香港、5月東京、そして秋にはニューヨーク、ヨーロッパへと世界を巡回していくとのこと。
モバイルアート.jpg

ひとりひとり音声とともに進んで行く。聴覚、視覚、嗅覚とイメージに引き込まれていく。

20組のアーティストがシャネルのキルティングバックをテーマにそれぞれがユニークに、でも最終的には考えさせられました。

また、ヘッドフォンを返す時に今回の展覧会のパンフッレを頂けるのですが、これはとても得した気分になりました。

 その中のカールラガーフェルドのインタビューを読み終え、先日、日本人の有名なアーティストの作品に15億もの値が付けられた事を思い出しました。

アートの世界が過大評価されていることから、異常な値が付けられ、それらを求める者達のステイタスの証のようなものが良しとされてしまっているようなことが書いてあり、なるほどねと思いました。

私は難しいことはわからないけど、アートが難しくある必要もないと思ってるし、なんだろう?
自分が幸せになる物であれば、それがたとえ他人にとって価値がなくても良いんじゃないの?とも思うけどそんなきれいにはいかないよねとも思う。
わたしも他人の顔色気にすることもあるし、こうしてカールの言葉に影響受けたりする訳だから。

「アートはどこにでも存在し、しかし本当は存在しないような物」
とカールラガーフェルドの言葉が印象的でした。

7月5日までだったかな?やってます。
代々木体育館のかっこいい造形と、会場のデザインとのコントラストもまた良かったです。



 

3人のドミニク

hpgrpギャラリーにてsさんとミーティングの後、下の階のHP DECOを覗きました。
ドミニクデュビアン展をやっていて観ていたらほしくなり買ってしまいました。
小さいの2つ。
デュビアン.jpg
本当は1.5メートル四方くらいの大きな絵がほしいんだけど、なかなかこれ!というのがなくて。値段もそれなりなんで勇気もいるし。
でも気に入った絵は植木や花のように見ているだけで幸せな気分になるからやっぱり良いなと思う。

私はドミニクという名に縁があるのか、その名前に惹き付けられるのか分からないが、この会社で働く事になったきっかけのお店の名前が「ドミニク ロンド」
フランス人バイヤーの名前がそのまま店の名前になっていた。
その店は今はないけど完璧で素晴らしいお店でした。
彼女に魅せられバイヤーをやってみたいと思いました。
非常に厳しい方でしたが、最初のお仕事が彼女で本当に良かったなと思う。
「仕事ってこの程度」と未だに思えないのは彼女の感性に最初に触れる事が出来たからだと思うから。

そしてもう一人のドミニク。
紙で出来た女の子の人形はドミニクドノアの作品。
ドノア.jpg
これはけっこう前にHPF代表村松のムラコレ(村松コレクションの略)で、ドミニクの人形がたくさんあってその中で「この子を最初に見た時、私に似てるからいつかつれて帰らなければと思っていたんですよ」と傲慢かつ強引な押しでお譲りして頂いた貴重な子。
この子は名前は付けてません。
あえて今つけるとしたら「リトル よねこ」かな?
かわいくなさすぎ。
そしてこのセンスどうなの?







PROFILE

【写真:Etsuko】
Lamp harajuku

女性の持つ複雑さを表現し、驚きや共感を服に宿らせる 日本(東京)にある色とりどりのファンタジーを集め 日常に非日常の物語を紡ぐショップ。
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