パリの20区、METROの駅は「Alexandre Dumas」にアーティストMANONのアトリエがある。
いわゆる古くからパリに建っているアパートではなく、セキュリティがかなりしっかりした近代的なアパート。テラスハウスというのかな? 2階建てで1階がリビング、ベットルーム、2階が天井のものすごく高いアトリエになっている。住人それぞれに庭も与えられていて、その広さは8畳くらい、MANONもクリスマスローズやらを植えていた。
私も自宅のテラスにたくさんの植物を置いているので、写メを見せたりした。
やわらかい日差しが入る、とにかく素敵なアトリエ。
彼女はファッションデザイナーでなく、自分を表現する事の中に服があった。その為、ギャラリーや、ショップのウィンドーの仕事、演劇の衣装などをフランス、イギリス、アメリカなどで主に行っている。Lamp harajukuには4シーズン前からシーズンごとにお店の為だけにデザインし、製作もしてくれている。トレンドがなく、つねに自身の表現と戦って生み出されてくる物は、私の創造を超える作品ばかり。とてもアーティストらしいアーティスト、MANON。
写真は今回のパリ出張での打ち合わせにいった時のもの。
ねこにゃんはMANONの相棒「ヌシュカ」。私たちが行くとこ行くとこに移動しては寝る、そしてまた、寝る。
少し前に発売されたイギリスの雑誌「INTERIORS」にMANONのアトリエが見開きで3P掲載されたとのこと。ここにMANON自身の写真も掲載されており、髪をアップにして色があまりないせいか、戦後の写真みたい!なんて話になりおかしかった~。







