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お店のインテリア

 Lamp harajukuのお店のお気に入りの場所をいくつかご紹介します。

①アメリカのアンティークライト

1fライトnew.jpg電球を透明にする事によってお花が壁に移り込み、ちょっと幻想的になる。フィッティングの中に飛ばしたチョウチョが、お花の周りを飛んでいるかのような雰囲気。

フィッティングのカーテンは、HPF代表の村松が、パリの蚤の市にてお店用に買ってきてくれたもの。生地が切れてきたりしているがあえて新しいのにしないで、つぎはぎをして大事にこの生地を楽しんでる。

 

 

 

②お花たくさんミラー 

1f鏡new.jpgお店を作る際、イメージにぴったりのこのミラーを同社、H.P.DECOでみつけて即決。タイミングといい運命的なミラー。

1つ1つのブルーのお花は触るとくるくるまわる。

 

 

 

 

 

③蝶の標本

標本new.jpgヨーロッパにはじめて行った時、剥製や標本といった文化が浸透してることに驚いた。しかしそれはとても美しい文化だとも思いました。

お店のイメージになっているチェコスロバキア時代の映画「ひなぎく」に蝶の標本がたくさん出てくるシーンが印象的だったため、店内のインテリアとして飾る事にしました。

 

 

 

④水玉子 小花子  

双子.jpg私が何年か前にパリの蚤の市にて買ってきた双子の人形。
顔、手、足は木でできていて、何とも言えぬ顔をしてるかわいい子達。

Vida=feliz(キャンドルブランド)が去年の暮れに本を出して、水玉子はその本の表紙に抜擢されました。スタイリング、ディレクションは大森ようこさん、とってもかわいく撮って下さいました。 小花子は見学のみ。

 

 

 

 

 

⑤ゴールドのミラー アンド ミラー台

2F鏡.jpgHPF代表の村松がいろいろな国に行った時に、DECO系、アートなど様々なものを買ってきます。それを通称「ムラコレ」(村松コレクションの略)と言っているのだけど、その中から譲り受けたもの。

重厚感、色など、2階のイメージにぴったりでした。

 

 

 

 

 

 

⑥2階のテラス

2fテラスnew.jpgもと、H.P.DECOにいて、今は自宅でお花教室などをしてるキクちゃんにいろんな注文をつけながら、2005年の2階のオープンから半年前までメンテナンスまでもしてもらい、また日々、Lampスタッフの細やかなケアのおかげで、ようやく、この場所になじんできた美しいテラス。

モスポットについた苔がいい味出してます。

今の季節、太陽の木漏れ日がはいりたまらなく良い場所。

barbes

大阪の本町にbarbes(バルベス)というビストロがある。
料理はもちろんおいしいが、ここのオーナー、星さんの人柄が人を集めるんだと思う。
私もその一人。
大阪に行ったときは必ず星さんと飲む。星さんが東京に来たらまた飲む。
飲まなければならないくらいの気持ちになる人。
そして私は今日もふらふらに。
大阪でも東京でも必ずくらいの確率で新しい出会いがある。
しかもファッションデザイナー、カメラマン、ミュージシャン、クリエイターなどなど面白い奴らばかり。だから楽しくてついつい唇が紫になるほどワインをたくさん飲んでしまうの。
またここのスタッフ、アキオが気が効き過ぎだよ、コノヤロ~と言いたくなっちゃうほど気が利く。
何とも居心地の良い店。

www.hap-barbes.com

 

夜桜

「suzuki takayuki」の展示会に行った際、デザイナーのスズキくんとご飯に行こうという話になり、早速行ってきた。
今まで何度も食事をしているけど、場所はいつも私の行きたいところばかりだったので今回はスズキくんにお願いしました。
そこは恵比寿の「福笑」というマンションの5階にある日本食のレストランだったのだけど、驚きの連続でした。
まず、店内にたくさんの本物の桜がとても大きい坪に生けてあって、まるで本当に花見をしてるかのようにライティングもちょうど良く、テーブルや椅子などは日本のアンティーク調でさりげなくまとまったとても素敵な空間での食事でした。
旬な物を中心に「アスパラのボイル」「岩牡蠣」「空豆の炭火焼」「筍の天ぷら」「ワカサギ南蛮漬け」「季節のお刺身」をまずオーダーし、アスパラは直径2センチくらいの立派な太さで食べごたえがあり、筍もさっくさっくのほっくほっく。
「旨すぎ~!」「幸せ~」なんて言ってると、どどーんと出てきた岩牡蠣の大きいこと、大きいこと、「すごすぎる~」を連呼し、2人で写メとりました。
殻の大きさは直径10センチくらい、厚みもあり、ぷるんぷるんして輝いてました。「一口じゃ食べれないかも」と思ったけど、口いっぱいになりながら一口で堪能しました。
追加で「地鶏の炭火焼」炭の風味がして、柚子胡椒との相性抜群でした。そして宮崎名物「冷や汁」でしめて、もう大満足。

おいしい物をいただきながらも、「suzukitakayuki」のA/Wコレクションのことを真剣に、そして率直な意見もお話させてもらい、互いの仕事の今後やあり方なども話す事ができました。
お互いに嘘がなく、お話しできるのは、仕事をしてる上で非常に重要だと感じる。
あたりさわりない事しか話せなかったり、話さなかったりする事もあるから。
デザイナーと直接お話しできる事に感謝しながら、私も前に進んでいきたいと思う。
そして、またおいしい物を食べながら語れる相手で入れるように。
 
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これが極上特大岩牡蠣 輝いてます!

0324-sakura.JPG まさに夜桜花見。季節によって変わるそうで、秋は紅葉になるとの事。

0324-suzuki.JPG ショーや展示会で少々お疲れのデザイナー・スズキタカユキ、駅のホームで靴ひも結ぶんでるところ

乳と卵

ちょっと前の話ですが、パリ出張行く時、退屈な飛行時間防ぎに本を買うのですが、今回は先日芥川賞を受賞した、川上未映子さんの「乳と卵」を買い読みました。「僕らの音楽」というフジテレビの番組に私の大好きなエレファントカシマシの宮本が川上さんと対談しているのを見て興味がわいて買ってみました。ところで、対談中の宮本は相変わらず、落ち着きがなく、意味不明でおかしかった。
でも彼の声は果てしなく良い。
そして生き様がかっこいい、punkなわけで、シビレるわけだ。

本の内容はというと、母であり豊胸手術に悩む一人の女性と、娘である思春期の女の子が、それぞれ自分の体に起こる変化や、心情を描いてて、内容は切なく、重たいはずなのに、ちょうど良い具合の関西弁と、ノリツッコミもある口語調が痛快で、細かな描写が言葉を広げ映像が浮かび上がり、すらーと読めた1冊でした。
終盤の、卵を割るシーンではあまりに奇妙な光景で(それまでも十分奇妙だったが)、切なさを超えた面白さがあり、思わず、声を出して笑ってしまった。
そんな1冊。

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おしゃれ番長

 

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3月12日、渋谷の田中千代専門学校で2008-09年秋冬「suzuki takayuki」のショーが行われました。
会場に着くと外には人がわんさかいて、その人混みをかき分けて会場の中へ。
大きなスクリーンが下がる前を抜けて奥の部屋にまず案内され、寒かったから奥で良かったぁと思いながらぽやっとしてたらスズキくんところのスタッフ浅井さんに席を案内される。

会場にはいつも大変お世話になっている繊研新聞のNさんが、lamp harajuku にてご購入いただいたワンピースを早速素敵に着こなしてくれていました。
ランウェイはさんで向かいで少し距離があったので口パクで「カワイイです!」とか会話のようなのを交わしてるとanan編集部の岡田さん発見。
さすがおしゃれ番長、Minaperhonenのコートを着てあまりにかわいいから写真を撮らせてもらいました。

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立場逆転。
岡田さんがスズキくんを紹介してくれたんです。まだ、スズキくんが展示会する前で、白金高輪のアトリエにとても寒い日に行ったのを思い出します。
独特なアトリエ内の雰囲気とボッサボッサの髪に手染めをしてるから爪に染めの液が入り込んでるスズキくんを見て「21世紀? そしてここは東京そしてど真ん中港区だよね?」と心の中で思ったりしながら岡田さんと、現在パリにてスタイリストなどをしてるまさえさんと大興奮でオーダーしました。

岡田さんはとってもおしゃれで、いつもかわいらしくて、大先輩なのに誰にでも同じ目線でお話してて、大好きな方で、とても尊敬してます。
展示会シーズン、好きな物が似てるわたくし達は展示会場で再びお会いする事でしょう。番長のおしゃれチェックはまたその時に。

MANONのアトリエ

 

 

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パリの20区、METROの駅は「Alexandre Dumas」にアーティストMANONのアトリエがある。

いわゆる古くからパリに建っているアパートではなく、セキュリティがかなりしっかりした近代的なアパート。テラスハウスというのかな? 2階建てで1階がリビング、ベットルーム、2階が天井のものすごく高いアトリエになっている。住人それぞれに庭も与えられていて、その広さは8畳くらい、MANONもクリスマスローズやらを植えていた。

私も自宅のテラスにたくさんの植物を置いているので、写メを見せたりした。

やわらかい日差しが入る、とにかく素敵なアトリエ。

 

彼女はファッションデザイナーでなく、自分を表現する事の中に服があった。その為、ギャラリーや、ショップのウィンドーの仕事、演劇の衣装などをフランス、イギリス、アメリカなどで主に行っている。Lamp harajukuには4シーズン前からシーズンごとにお店の為だけにデザインし、製作もしてくれている。トレンドがなく、つねに自身の表現と戦って生み出されてくる物は、私の創造を超える作品ばかり。とてもアーティストらしいアーティスト、MANON。

 

 

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写真は今回のパリ出張での打ち合わせにいった時のもの。

ねこにゃんはMANONの相棒「ヌシュカ」。私たちが行くとこ行くとこに移動しては寝る、そしてまた、寝る。

 

少し前に発売されたイギリスの雑誌「INTERIORS」にMANONのアトリエが見開きで3P掲載されたとのこと。ここにMANON自身の写真も掲載されており、髪をアップにして色があまりないせいか、戦後の写真みたい!なんて話になりおかしかった~。

 

今度Lamp harajukuに彼女の新作がお店に並ぶのは4月中旬予定です。お店のホームページでインフォメーションするのでチェックして下さい。